新しょうがのつくだ煮(^^;)
ごはんのお供に・・・お酒の肴に・・・・意外な常備菜です。
どうも、最近めっぽう神社ーならぬジンジャー野郎の脂笑です(笑)
わんばんこ<(_ _)>
実は最近ショウガにハマっておりまして、如何せん料理をすると入れすぎでしまうほど
なぜかショウガ好きになってしまっており、普通のカレーがニンニクショウガカレーに
なっている今日この頃・・・
しょうがの効能というのはワタクシが申すまでもなく広く知られていることでありますが
(燃焼効率が上がるとか?)その割りに減量の効き目があまり目に見えません(^^;)
で、今回は以前知人から頂いてやたら旨かったショウガのつくだ煮を調べていたら、
何のことはなく、簡単に作れるということを知り、新ショウガが出回ってきたころ、
実際に挑戦してみました。
これ、結構オススメなのであります。材料はフライパンに入るくらいの分量ですが、
お好みもありますので最初は量を加減すると良いと思いますよ。



新ショウガ 500g(スライサーなどで細切りにして、かるく水に晒します)
皮をむくと風味が落ちるので出来るだけ良く洗って利用したほうが良いと思います。
濃口醤油 60cc前後
酒 20cc前後
(好みでみりん代用)
砂糖(かなりお好みで) 30~150g
カツオ粉(削り節可) 10~20g程度
煎りごま 適量(お好みで)
(材料は目安ですので、お好みで加減シテクダサーイ、ドゾヨロシク)
砂糖30g!ちなみにこれは酒飲みの脂笑の分量でありまして、かなり甘さ控えめであります。
お子さんが食べられる場合は数倍(!)甘くしてもダイジョウブでしょう(笑)
ちなみにワタシは白糖でなくオリゴ糖を使用しておりますが、黒糖などでもコクがでて
良いかとおもいます。





さて作ってみましょう。
フライパンにこの材料(醤油・酒等・砂糖)を入れて沸騰させ、アルコールを飛ばしてから
ショウガを入れて水気がなくなるまで炒り煮をしていくだけ(笑)


新ショウガから水分がでてくるので20分かそこらかかるかも知れませんが、濃いあめ色から
醤油のいい色になって来ますので食欲がどんどん湧いてきます。


炒り煮をし続け水気がほとんど無くなったらカツオ粉を入れて混ぜ合わせます。
カツオが混ざったら、いりごまをかけてざっと混ぜ、冷まして保存。


醤油が効いているので結構長持ちしますが、心配な方は小分けにして冷凍保存をオススメ
します。一応実験で普通の根ショウガでも作ってみたのですが、新ショウガに比べると
硬くて食感が悪いので、新ショウガの季節に作られることをオススメします。
ワタシは少し多めに作ってストックしようかと本気で思っていますけど(笑)
でも新ショウガって結構高いんだよねえ・・・・・・でもしょうがないか・・・・・・?(^^;)
おあとがよろしい(?)ようで。(ん?)
ごはんのお供に・・・お酒の肴に・・・・意外な常備菜です。
どうも、最近めっぽう神社ーならぬジンジャー野郎の脂笑です(笑)
わんばんこ<(_ _)>
実は最近ショウガにハマっておりまして、如何せん料理をすると入れすぎでしまうほど
なぜかショウガ好きになってしまっており、普通のカレーがニンニクショウガカレーに
なっている今日この頃・・・
しょうがの効能というのはワタクシが申すまでもなく広く知られていることでありますが
(燃焼効率が上がるとか?)その割りに減量の効き目があまり目に見えません(^^;)
で、今回は以前知人から頂いてやたら旨かったショウガのつくだ煮を調べていたら、
何のことはなく、簡単に作れるということを知り、新ショウガが出回ってきたころ、
実際に挑戦してみました。
これ、結構オススメなのであります。材料はフライパンに入るくらいの分量ですが、
お好みもありますので最初は量を加減すると良いと思いますよ。



新ショウガ 500g(スライサーなどで細切りにして、かるく水に晒します)
皮をむくと風味が落ちるので出来るだけ良く洗って利用したほうが良いと思います。
濃口醤油 60cc前後
酒 20cc前後
(好みでみりん代用)
砂糖(かなりお好みで) 30~150g
カツオ粉(削り節可) 10~20g程度
煎りごま 適量(お好みで)
(材料は目安ですので、お好みで加減シテクダサーイ、ドゾヨロシク)
砂糖30g!ちなみにこれは酒飲みの脂笑の分量でありまして、かなり甘さ控えめであります。
お子さんが食べられる場合は数倍(!)甘くしてもダイジョウブでしょう(笑)
ちなみにワタシは白糖でなくオリゴ糖を使用しておりますが、黒糖などでもコクがでて
良いかとおもいます。





さて作ってみましょう。
フライパンにこの材料(醤油・酒等・砂糖)を入れて沸騰させ、アルコールを飛ばしてから
ショウガを入れて水気がなくなるまで炒り煮をしていくだけ(笑)


新ショウガから水分がでてくるので20分かそこらかかるかも知れませんが、濃いあめ色から
醤油のいい色になって来ますので食欲がどんどん湧いてきます。


炒り煮をし続け水気がほとんど無くなったらカツオ粉を入れて混ぜ合わせます。
カツオが混ざったら、いりごまをかけてざっと混ぜ、冷まして保存。


醤油が効いているので結構長持ちしますが、心配な方は小分けにして冷凍保存をオススメ
します。一応実験で普通の根ショウガでも作ってみたのですが、新ショウガに比べると
硬くて食感が悪いので、新ショウガの季節に作られることをオススメします。
ワタシは少し多めに作ってストックしようかと本気で思っていますけど(笑)
でも新ショウガって結構高いんだよねえ・・・・・・でもしょうがないか・・・・・・?(^^;)
おあとがよろしい(?)ようで。(ん?)