2012年8月25日の日記です。別サイトからの移動です。今週初めに軽いぎっくり腰になってしまって、徐々に回復はして来たんですが、イマイチだったので、この週末はおとなしくしておこうと思ったんですが・・・・。暑いけどこれだけ天気が良いとついつい外に出たくなりますね。ゆっくり無理しないで久しぶりに嵐山でもと思い、嵐山木津自転車道へ、ゆっくりペースを心がけ、20km以下で走ります。あれれどうしたこ . . . 本文を読む
2012年8月18日の日記です。別サイトよりの移動です。2日前の8月16日に歩いて鷲峰山に登り、その時頂上近くまで舗装路があることを発見。と言うことはチャリでも来れると・・・・山から帰ってから地形図を引っ張り出して(30年前位の物)(笑)確認すると、金胎寺付近を通っている道が載ってます。と言うことで、2日後(18日)行ってきました。今回は自宅から自転車で出発です。R24からR307へ、宇治 . . . 本文を読む
2014年9月23日の日記です。別サイトよりの移動です。信楽と言えば タヌキ。タヌキと言えば 信楽。ではなぜ信楽にはタヌキが多いのか?その謎が今日解けました。朝は少し肌寒いくらいの今日この頃。しかし日中は30度近くまで上がるらしい。自転車に乗るにしても何を着たらいいのか悩んでしまうくらいです。少し寒いのを我慢してR307を走ります。取りあえずは、ず~と上り坂、おかげさまで体が温まってきまし . . . 本文を読む
2014年7月27日の日記です。他サイトからの移動です。嵐山ってあの渡月橋がある一帯の地名かなと思っていたのですが、嵐山と言う山もちゃんと存在することが少し前に知りました。いつかは登ってみなきゃと思っていたのですが作日(7-26土)酷暑の中登ってきました。予定は自転車で嵐山へ→嵐山に登る→西京極で高校野球京都大会決勝を見る。となってます。最近京都の最高気温は連日35度~38度と異常な高温と . . . 本文を読む
2014年5月17日の日記です。他サイトからの移動です。5月18日8時30分、昨日の終点JRマキノ駅よりスタート。昨日頑張った分、今日は余裕のスタート。それにしてもこの天気は最高であります。これ以上の設定は出来ないであろうと思われるほどの上天気。湖岸沿いのサイクルロードを快適に走り続けます、が・・何故か向かい風。「もうやめてくださいお願いです」新旭風車村付近の道はバイクの人たちを多く見かけ . . . 本文を読む
2014年5月17日の日記です。他サイトよりの移動です。お気に入りさんが次々とビワイチを達成していて、私も遅ればせながらビワイチしようと本日(5月17日土)決行します。どうせやるなら完全一周にしようと、南は唐橋を渡ることにします。自宅から2日間の予定で走ります。最初の休憩地 浜大津 7時25分 自宅から20km正式にはここからビワイチのスタートとなります。すなわち明日ここがビワイチのゴール . . . 本文を読む
2014年4月13日の日記です。他サイトよりの移動です。京都の桜の名所と言ったら、もう数えきれないほどありますが、その中でちょっと変わり種の桜をみにいって来ました。ソメイヨシノが終わる中、丁度今が見頃であろうと思われるので、遅ればせながら今季初チャリの出番となりました。国道1号線を北に走り京都市内へ、162号線へ入りさらに北へ仁和寺ヘ、仁和寺と言えば御室桜が有名で、昨日のTVでも今が満開と . . . 本文を読む
2013年6月3日の日記です。別サイトよりの引っ越しです。福井県敦賀市に用事があり行ってきました。これはチャンス、用事のついでに石巻貝を捕って来ようと出かけました。(通常は大阪の淀川で採取してます)ところで皆さんは石巻貝ってご存知でしょうか。バター焼きで食べるととっても美味しく・・・・・・・ないです(笑)ペットショップのアクアコーナーの水槽の中に居たりします。概ね一匹100円位のようです。 . . . 本文を読む
2014年4月28日の日記です。 他サイトからの移動です。我が家の水槽のちょっと変わった住人達を紹介します。貝類。「石巻貝」多数 「カワニナ」たぶん3匹 「シジミ」2匹(死んでるかも) 「タニシ」3匹?エビ類「ヌマエビ」多数 「テナガエビ」大2匹 小多数。「スジシマドジョウ2匹」すべて私が川から連れ帰った連中です。卵を抱えたヌマエビ スジシマ . . . 本文を読む
2014年4月28日の日記です。別サイトよりの移動です。4月27日日曜日、目が覚める。いつもの日曜日の朝、ではなく昼(日曜はいつも昼まで寝てる)(笑)朝飯と言うか昼飯と言うか、なぜかいつもトースト。今日は近くの川に釣りに行くことにしてたのでのんびりスタートです。PM2時ごろ竿を出しますが釣れるのはモロコと小鮒のみ、タナゴが釣れません。ここ数年京都南部唯一と言ってもいいほどタナゴの聖地のこの . . . 本文を読む