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はやしんばんぱくの、めげてめけめけ、言論の不自由ブログ

全国各地へ飛び回り、めげてめけめけめげまくり、色々書いていましたが、ブログ終わりました。過去を読めばいい!サラバじゃ~!

いっぱい買って、帰ってきたよっぱらい。

2012年06月30日 10時31分06秒 | お酒&泥酔シリーズ
さあ、シュワシュワの季節が今年もやってまいりました!
僕の大好きな、シュワシュワスポーツドリンクです!
冒頭はそう「AQUARIUSスパークリング」
毎年毎年、夏に発売されるこちらを僕は首を長ーーーくして楽しみに待っておりますって
え?あれ?
昨日の記事と同じ内容ですが、あれ?
同じでも、サイズが違います!
でっかーい「AQUARIUSスパークリング」1.5リットルボトルを買いました。
近所のスーパーにて発見して速攻購入です。

僕は気に入ったものは買い貯めする癖があり
昨晩も一気に5本購入しちゃいました。
うーむ、酔っぱらっていたってのもあるのかな。
酔ってなければ3本程度買いましょうか。
って、5本も3本もあんましかわりゃしないよ。

昨晩は仕事終わりに当社総務氏と飲んだくれてました。
とはいえ、最近夜9時や10時過ぎ、下手すりゃ11時くらいまで仕事しているので
時間もなく、飲んでもすぐ終電。
たっぷり語れず飲めずなのですが。

駅前にあるチェーンの居酒屋で、ビールにホッピーに。
そして昨日はついつい日本酒に手を出し
疲れもあってか酔いも加速するわけです。

日本酒って、時になんであんなに飲みたくなるものなんでしょうか。
日本人の性なのでしょうか。
自分は体質的に、日本酒にかなり弱いくせして好きなのでたちがわるいんです。
飲んだら、深酒して、泥酔。
日本酒飲んだら、必ず日本酒に飲まれるわけです。

昨日はそんなに言う程のみませんでしたから
自分がおかしくなる手前でストップかけられました。
えらい!と自分をほめたいくらい。
なんのこっちゃですが、日本酒には、あとをひくパワーがそれくらいあるって事です。

先日の、新潟出張時の記事にも書きましたが
ほんと、最近世間での日本酒の地位が低い気がします。
メニューでも“ひっそり”しています。
昨晩の居酒屋のメニューでも、お酒の中で日本酒の種類が一番少なくてびっくり。
選びようがありませんでしたもの。
本当は地酒やうまい冷酒が飲みたかったのに
有名なメーカーの本醸造とか
プライベートブランドみたいな悪酔いしそうな安~い酒しかなくて
ひじょーに残念な思いでした。

日本酒はやっぱりある程度高くても、いい酒が飲みてーや!
ってなものです。
熱燗に適した醸造酒を冷でちびちびやっても、なんだかなーだし
酔いも早い気がして。
だから飲んでいて途中でなんだかむなしくなって
2人で2合でやめました。
うーむ、やめられました、と言うべきか。
まずさに助けられたというべきか?
不幸中の幸い?なんだかなー。

飲んで、駅で別れて、帰って、スーパーへ。
そしてAQUARIUSスパークリング1.5リットルボトルを5本買う!
1本で良いところを5本買う。
いつもは3本のところを5本も買う。
これも安酒、日本酒パワーというべきか。
大好きなシュワシュワスポーツドリンクを
まとめ買い出来たのは
これ、不幸中の幸いというべきか?

いいや
ただのバカなよっぱらい。

バカなよっぱらいは
スーパーで買った重い荷物を持って
ご自宅へ帰ってゆくのである。

AQUARIUSスパークリング
しばらく買わずに済むわけで
酔って買ってで勝手に一石二鳥です!
ってなんじゃこりゃ。

めけめけ~。

写真。AQUARIUSスパークリングのでかいやつ。

ダメ!ぜったい!

2012年06月16日 10時19分56秒 | お酒&泥酔シリーズ
雨ふる東京。
一瞬少し肌寒い、と思う。
普通はこれ寒いよな~
でも、僕にはちょうどいい。
暑くもないから、じめじめもさほどせず
涼しく過ごしている。

昨晩、当社総務氏と飲んだくれて夜中に帰宅。
帰ってなお飲み
飲みまくって眠る。
眠るというか、倒れる。
そして今日、二日酔い…じゃない?
あれれ?奇跡的に全然平気。
気持ちのいい朝をむかえた。

不思議なもんだ。
僕の場合、飲んだら大概が二日酔いになるものだが今日はすっきり。
時々そういう日がある。
体調がよろしいのかもしれないな。
なまけてばかりの僕の身体は、時々だけやる気になるのかも。
真夜中なのに体内フル稼働で、急に代謝が良くなり
ものすごい勢いでアルコールを分解しだすのだろう。
僕の細胞の大好物でも食べたのかもしれない。
細胞らが、ご褒美をもらえた!とテンションあがって
うれしさのあまりそのままの勢いで僕に恩返しをしたのだ。
なんてそう考えたら、キモいな。
僕の身体ん中で、なに盛り上がってんだ!
僕も仲間にいれろ!
自分の細胞のはしゃぎっぷりに嫉妬する。

しかし細胞のご褒美となるごちそうって何だろう。
僕、昨日何食べた?
焼き鳥?くじらの刺身?豚しゃぶサラダ?ゴーヤのおひたし?厚揚げ?
どれもこれも、いつも飲みに行って大概食べている定番みたいなつまみばかり。
これといって、昨晩だけ食ったものは思い当たらなんが。
うーん、滅多に食べず、昨日食べたもの
何だ?何だ?何だ?
そんなもの、僕、食べたか?
食べてた!
そう、カップラーメンである!

僕は滅多にカップラーメンを食べない。
ましてや飲んで帰ってカップラーメンなど食べることはほとんどない。
それが昨晩、カップラーメンが食べたくなって
コンビニで買って帰って部屋で食べたのだ。
結構うまかった。
真夜中に、とても満足したものだ。
そうか、カップラーメンか!それだ!

でも何でカップラーメン食べたくなったんだろうな~。
僕の細胞が、欲したんだろうか。
くれー!くれー!言って、せがんだのだろう。
とか言って、記憶をさかのぼれば
そうそう、昨晩飲んでるとき
総務氏とラーメンの話をしたのだった。

飲んだ後しめにラーメンて方がよくおられるが
飲んでなおラーメンなんてそうそう食えねーだろって話。
総務氏曰く、お前は飲んでる時にやたらと食うからじゃねーのか?
なるほど、そうともいう。
まあ普通に飲むだけなら、そりゃ腹も減るはな。
そしてアルコールを摂取すると、身体が塩分を欲するともいう。
そんな時はラーメンがうってつけなのかもしれない。

とすれば、やっぱり僕の細胞がラーメンをくれくれ言ってたって事か。
その件に関して、あながち間違いでもないってこと。

しかし、実は昨晩、寝際にとんでもなく気持ち悪くなり
吐きそうになる手前でぶっ倒れて眠ったのだ。
それもあれかな、いつも食わないもの食って
胃がびっくりしてしまったせいなのかな。
細胞が欲して、食ったら、今度は胃が拒否って
僕の身体、バカじゃねーのか?

っちゅうか、そういう問題じゃなく
ただ単純に、酔っぱらって風呂入って
上がって早々これまた滅多に飲まないおかしな缶酎ハイ飲んだからだと思う。
それってひじょーに危険である。
しかもそのお酒、アルコール9パーセント!
危ない!危ない!

食い過ぎ、飲み過ぎ、風呂、深酒
ダメ!ぜったい!

めけめけ~。

写真。缶チューハイ。

たしなめよ!

2012年03月02日 16時36分01秒 | お酒&泥酔シリーズ
二日酔いである。
仕事帰りの昨晩
当社スタッフと
打ち合わせを兼ねて飲んだ。
たいした量を飲んでいないにもかかわらず
僕の身体はいっちょまえにも立派な二日酔いと化す。

量より質がよろしくなかったのかな。
ビール、ホッピー、ハイボール、芋ロック
要するにチャンポンだ。

この歳になると、たらふく飲もうが何を飲もうが翌日に響く事が多くなる。
とどのつまり酒自体があまりよろしくないのだろう。

いつまでも若くないのだが
当然の如くいつまでも若いと思っているし
こと、酒に関しては
いつまでも20代と同じだけ飲める!と
調子よく思っているからたちがわるい。

人間は、子供から大人になって老いていっても
外見は変化しようが中身はいつまでも良い頃のぼく・わたしなのだ。

きゃりーぱみゅぱみゅみたいな格好をした自分が本気でイケてると思っているデブばばあや
いつまでも現役だ!とプライドだけ高くて扱いにくいハゲじじいみたいなものだ。
デブとハゲは余計だが…。

それって
身の程知らずってのとはまた違う
天然
気付かんのだ。

で、
今の自分を認めず知らん顔してそのままいって
ある時「はっ」と気づく。

年相応って言葉、僕はあまり好きではないが
周りや自分に、確実に害を及ぼすような事は控えたいとは思うかも。
意識的か無意識にかは別として
同じくしてそんな感じの方々がたくさんいると思う。

そういった先駆者方々に気付かしていただくことも多々ある。
周囲の方々がきれいに年取ってゆくのを見ると
あぁ自分はなんてみっともないのだろうと
年相応に微調整したりするって事もあろう。

逆に若づくりは「づくり」って言うだけあって
やっぱり多少は無理している部分もあるだろう。
気持ちが若いと、自然と若く見えたりもする。
その場合はやっぱり
頑張らなくともきれいに年相応をいっているのかもしれない。
とはいえ、人間理想に近づく為の頑張りを怠っちゃあつまらんとも思う。
いろんな思いや理想や現実が交差して
歳を重ねてゆくのである。

酒が好きで、好きな酒をいつまでも飲んでいたいと願う。
深酒は禁物と分かっていながら飲んでしまう。
昔は飲めたが、今は違う
けど今でも気持ちは昔のまんま
だから調子にのって飲むと痛い目をみる。
そこで今の自分に気付けば良いのだが
例えば気付けたとしても
上手くコントロール出来ないのが酒ってものだ。

自分の身の程を知ればいい。
恐ろしくなって
減らさざるを得なくなるだろう。

たしなむ
ってのが
お酒と長く付き合う術なのかもしれない。
んなもん、上手くいったら言う事ないわけだが
長生きしたけりゃ、たしなめ!ってなもんだ。

パツンパツンに顔面をむくませ
二日酔いのまま
朝からあちこち営業回り。
時間が経つにつれ
みるみる天気が悪くなり
気温もぐんぐん落ちてゆく。
寒すぎて
いつの間にか二日酔いを忘れていた。

ホント、寒いな~。
こりゃ今夜は熱燗かな。
懲りないやつ…(笑)

めけめけ~。

写真。寒空。

さよなら。

2012年02月20日 15時19分38秒 | お酒&泥酔シリーズ
僕の大好きな、近所の焼鳥屋さんが
昨日19日
長きに渡る営業に幕を下ろした。

以前、当ブログ記事にも書いた
店舗大家である隣の花屋拡張に伴う
折り合いつかずでの、やむなくの閉店である。

いずれ近いうち
またどこかで同じお店を開くらしいが
大好きなお店が近所から無くなってしまうのは
いささか寂しいものである。

ここの屋号の居酒屋は
僕の暮らす地域に二十数店舗展開している会社のお店で
閉店したお店は
その中の数少ないフランチャイズ形式をとる
地元密着な人気店だった。
僕も、この街に暮らして以来相当お世話になっていた。

一昨日の夜
最後の飲みへ出かけた。
最終日の昨日に行けば良かったのだが
翌日の仕事がつらくなるので
土曜日に行ったわけだ。
最後だもの
思い出のつまみとお酒を片っ端から飲み食いしたいしね。
そしたらほら、絶対二日酔いでしょ。

夕方18時
お店ののれんをくぐる。
常連客がズラリ
昔働いていた歴代スタッフさんがズラリ
中には愛知から有給とってかけつけてきた元バイトくんもいたり
店内は愉快な飲んだくれ連中大集合で満員御礼!
何だか大同窓会みたいな感じになっていて楽しい。

僕はカウンターの一番隅に座る。
そこのちょうど後ろ側の小さなテーブルには
お花やお酒がたくさん置かれていた。
皆さまからお店へ最後の差し入れかな
と思っていたら、常連客の1人『ツンデレさん』が
そこに線香をたきだした。

あ、ツンデレさんとは
ツンツンしてきたり親しくしてきたりを
ランダムに繰り返し接してくる常連のおっさん。
僕が勝手に心ん中でそうあだ名をつけて呼んでいる。

そのツンデレさんがお花に手をあわせた。
なんだか違和感。
何をしているのか聞いてみた。

「よく来ていた○○さん
ついこの間、実は亡くなってね。
心不全で突然死。
37歳だよ、若すぎだよ。
この店が無くなる前に
ここが大好きだったこいつが先に亡くなっちまいやがった。
ったく、人生何が起こるやら分かったもんじゃねーな」

『メガネさん』が亡くなった?
あ、こちらも、僕が心ん中で勝手に呼んでたあだ名である。
それはさておき
驚きと共に何か妙に切ない気持ちでいっぱいとなった。

その後も様々切ない話は続く。
毎日のように来られていたスペシャル常連さんの
『先生さん』がつい数日前入院してしまった話。
え~こちらも勝手あだ名。
先生さんはもう多分七、八十歳くらいだと思う。
杖をついて、いつもやって来て
焼鳥つまんで一杯やって
ご機嫌に笑っておられた。
多分もう、病院を出ることは無いだろうという話だ。
このお店の最後は必ず行く!と医者にたんかをきったらしいが
それはかなうことが無かった。

『青木さん』の話も切なかった。
青木さんは…あだ名がない(笑)
定年をむかえた青木さん
お店にはいつも会社帰りに寄っていた。
しかしもう会社に行く必要がなくなったから
お店からも若干遠ざかっていた。
寂しかったのだろう
毎日昼間からお酒を飲んで
常連さんたちに電話しまくっていたらしい。
一昨日、青木さんはお店に来ていた。
回らぬロレツで
何で店無くなっちまうんだ!寂しい寂しい!と
しきりに騒いでいた。

そんな色々をツンデレさんから聞きながら
僕はしみじみお酒をたしなむ。
途中店長夫婦が記念写真を一緒に撮ってくださいと来られ
ワイワイとやって
夜はすっかり深まってゆく。

常連さん方々も1人1人帰ってゆく。
さて僕も帰ろうとお愛想してもらう。
なかなか名残惜しく
店長さんと奥さんと入口で立ち話。
奥さんは感極まり号泣だ。

そこへ
前に書いた、今は愛知に住んでいる元バイトくんがこちらへ来た。
べろんべろんに酔っ払った彼は
楽しそうに僕の思い出を語りだす。

「いや~ホント
色々ありがとうございました!
僕にとってお兄さんは“ガツの人”でして
お兄さんが来ると、やべ!ガツの仕込み早くやらないと!
なんて気合い入れてたんです!
ホントたくさん食べて飲んで下さり
僕も焼き甲斐があって楽しかったす!
ありがとうございました!」

確かに
僕はしょっちゅう串焼きはガツをよく食べていた。
知らぬ間に僕はバイトくんから
『ガツさん』とあだ名で呼ばれていたのだ。
何だかちょっぴり嬉しい気分?
愉快になって、おもいきり笑ってしまった。

このお店に関わった全ての飲んだくれども
それぞれに様々な思いがあろう。
そして、今後は
それぞれ様々な飲み場へと散ってゆくのである。

終わり
ってのは切なくて寂しいものだ。
しかし
このお店のご夫婦は
ここで終わって、どこかでまた
始まるのである。

大好きなお店とお別れだ。
また巡り合うその日まで。
いろいろひっくるめて
「さよなら」

めけめけ~。

写真。お店がある路地。

スーとダラー。

2012年02月14日 18時22分04秒 | お酒&泥酔シリーズ
近頃、老化が急速に進んでいるような気がする。
皮膚もボロボロだし、疲れるし、忘れがち。
中でも、とにかくお酒が弱くなった。
直ぐに酔っ払っちまう。
それに、翌日残る。
もちろん量は飲めなくなった。
なんだか、寂しいこっちゃ。

人間1人の、一生のお酒の許容量って決まっているのかな~。
だとしたら、僕は
若いうち、学生時代などで大概を費やしてしまったのかも。
あとはその後しみしみと消費し
今、まさに限界にきてしまっているのかもしれない。

とにかく弱くなった。
それに気づかず飲んだくれる。
気付かずというか、認めずというか。
だから、スタートダッシュやピッチは若い頃のまんま。
グイグイいくから「あ」っちゅう間にべろんべろんである。
あんまり、NO!
とってもよろしくない。

周りの悪友も揃って弱くなっている気がする。
同年代、みんなおそろいでジジイである。
なんか切ないやら、なんやら。

時折、喉も痛くなる。
食道が炎症をおこしていて
そこへ更にお酒を注入するもんだから
傷部分から直でアルコールが吸収され、即効酔っ払っちまうってのも
考えの1つである。
だとしたら、それってヤバイ。
ったく、危ねーなーもう。

人間の身体は確実に消費期限がある。
「おぎゃ~」が、人生マラソンのスターターの銃声。
生まれた時から死へ向かってのスタートがきられるわけだ。

日々、少~しずつ少~しずつ腐っていく。
メンテをしながら、騙し騙し生き続けなければなるまい。
そう考えるたびに、いつも、これまでの人生を後悔したりもする。

僕は僕をちゃんとみてあげられていなかった。
僕は僕に優しくはなかった。
いいや、ダメな方にのみ、優しかった。
もっとちゃんと生きてくればよかった。
「ほどほど」
という言葉があるが、それが頭につくような生き方をしてくればよかった。
「きちんと」してくればよかった。
僕には「僕は健康です」と自信をもって言える要因が、見事なまでにまるで無い。

若かりし頃は「もう僕の内臓はボッロボロっすよ」とか、冗談めかして言えていたが
今じゃリアルすぎて、冗談にもなりゃしない。
中身は深刻な問題を抱えて、確実に老化していっている。
若い頃は多少体調を崩しても
「さて、アルコールで消毒だ!」なんてバカ言ってお酒のんだくれたりしていたが
今ではそれが命取りになりかねん。

大人になって、仕事について、日々を送っていると
毎日毎日がもの凄く早く進んでゆくし
1日、1ヶ月、1年を、異常に早く感じたりする。
死へのカウントダウンが加速している。
恐ろしいことである。

ヤバイ!ならばしっかりと、そして楽しく、ちゃんと、パァっと、生きないと!
1度きりの、限りある、自分だけの人生だもの!
と思ったり、あせったりするが、
作られた社会の仕組みの時間の中では、楽しむ術も限られており
あがいても無駄
結局日々の活動におわれてしまうのがオチだったりするのである。

美味しくお酒が飲める日々。
神様
僕にもう少し、そいつを、ちょうだい!

ちょいと一杯のつもりで飲んで
いつの間にやらはしご酒
気がつきゃホームのベンチでごろ寝
これじゃ身体にいいわけないよ
わかっちゃいるけどやめられない。

そうし続けりゃ
人生は、やめられちゃうから
ひゃ~!おそろしや~!
っときたもんだ!

めけめけ~。

写真。ビールで完敗、いいや、乾杯!

飲めない…。

2012年02月05日 08時50分00秒 | お酒&泥酔シリーズ
珍しい事もあるもんで、昨日のお酒が不味かった。
こんなこと、1年に1度、いいや数年に1度あるかないかだろう。
飲んでいる最中に嫌なことがあったとか、されたとか、悩みが積もってとかで
「ええい!酒が不味くなるわ!」というニュアンスではない。
なんとなく、体調が優れない気がしたのだ。

一昨日の晩に飲んだ日本酒が時計ひと回りしてもなお残っていた。
ウコンと胃腸薬を飲んだのだが、内臓が重たい。
たっぷり水分も摂ったし、朝昼晩と食べたが
身体がなかなか日本酒モヤモヤから僕を解放してくれなかった。
とにかく、ちょーモヤモヤして、ちょー重い。
体内に、何者かが住み憑いてしまったかと思わんくらい重っ苦しい。
赤ずきんちゃんとおばあさんに、大量の石を腹に詰め込まれた狼のような
そんな気分である。

昨日、とにかくひどい二日酔いで部屋を掃除し、ブログを書いて外出。
まっすぐ会社事務所に行こうと思っていたのだが
自分自身が日本酒臭くてモヤモヤしていたので
ひとまず駅前の温泉施設でサウナに入って後出勤。
事務所で仕事して、すっかり夜。
さて帰ろうかと夜道を歩けど、未だ体調がモヤモヤ優れない。
途中、銭湯に寄って再びサウナ。
で、部屋に帰っても尚モヤモヤ気味ってんだから
日本酒に対して、僕は相当弱っちくなってしまったってことだ。
まあ、もはや焼酎党であるからして
さみしくもあり、そうでなくもあり、てな
どっちつかずの心境である。

夕飯を食べる前に、晩酌をする。
体調がおかしくても、日課みたいになっているもんだから
ちゃんと晩酌の用意をして、さて、飲む。
あんまし美味くはない。
不味けりゃ止めればいいのに
けれどもそのまま、大体いつもと同じくらい飲む。

で、ご飯を食べて、風呂入り、上がって
いつもの土曜日ならここでまたビールを飲んだりするのだが
頭でビールを考えるや否や、身体が見事に拒否反応を示すのだ。
つまり、モヤモヤしだすのである。

なんだか動きたくなくなって、パンツ1丁でコタツに座る。
うーん…とうなって、腕組み。
身体がすごく重い。
ビール…飲みたいかな…
なんて考えたらまた、モヤモヤ。
「うえっ」
もういいや!と立ち上がり
服着て、コーヒーいれて飲んで
ファンタ飲んで寝た。
お酒ダメで、寝際にコーヒーとファンタってのもあれであるが…。

そして今日は元気である。
すがすがしい朝をむかえ
掃除洗濯を済ませ、コーヒーにパンで、今これ書いている。
それにしても…
僕にとって日本酒は
お酒を大好きにしてくれたお酒だったのに。
今や、お酒を嫌にするお酒、日本酒…。
体質は、変わるもんなんだなー。

追伸。
前回の記事で、覚えのないパンの話を書いたが
昨日事務所へ行く途中、カバンの中を見たら
寿司屋の醤油が大量にあった…。
「あ…そういえば…」みたいな。。。
巻き寿司買ったのは、飲む前…。
飲み過ぎて記憶を失うちゅうか
飲まずして失われた記憶も…ある。

ダメだこりゃ。

めけめけ~。

写真。山形の銘酒、出羽桜。
いただきもの!

泥酔鬼外福内!

2012年02月04日 09時36分24秒 | お酒&泥酔シリーズ
泥酔鬼は外!
泥酔福は内!
そして、二日酔いの2月4日、土曜日。

昨晩は、悪友と飲んだくれ
体質的に合わないから、速攻べろんべろんになっちゃう日本酒を
久々に飲んじゃって
案の定べろんべろんになっちゃって
部屋に帰り
飲んだくれる前に寿司屋で買ったまるかぶり寿司を
2本もまるかぶって
んで窓を開け
「おにゃーそとぉ~ぉ~!ひっく!」
と豆をまいたら
近所の犬に吠えまくられた
非常に迷惑な節分だった。

豆まきなど、酔っ払ったらしなきゃいいのに
やっぱ毎年やってるから、やらないと気持ち悪いのである。

とかいって
部屋に帰ったらもう夜中の12時過ぎてたけどね…。
もう節分じゃない日になってたし
意味があるんだか、ないんだか。

そんで既に限界まで酔っ払っていたのに
豆をつまみにビール飲む。
年の数とかもう関係ない感じ。
ばくばくと、1袋食う。

そこまでが
大体覚えていることで
後は記憶が無く
今朝、目覚めたら
顔がぱつんぱつんにむくみ
お腹がぱつんぱつんにはれて
ちょー二日酔いで
しかもキッチンには
大量の菓子パンが山積みに置かれていた!



なんだこりゃ!?
どうした!?
…どうしたって…俺が買わなきゃ誰が買うんだ!?
いつ買った?
…まったく記憶にございません…。

鬼が…
外に追い出された鬼が
「これあげるから、もう1年ここにいさせて!」
と、買ってきてくれたのか…?

福が…
「今年もよろしく」
と、持ってきてくれたのか…?

おいおい
そんなありもしない話は置いといてだ
真夜中に
近所のコンビニへ行って
買ったんだな、俺が…。

パン買う以外
他にヤバい事していないか心配…。

お酒、弱くなりすぎだ。
年寄りの深酒は、危険!

…酒って…怖いわよねー。

めけめけ~。

写真。鬼おめん。

『お土産シリーズ!出張中既に飲んじゃったけどねーシリーズ!』

2012年01月22日 09時47分07秒 | お酒&泥酔シリーズ
新年、東海地域での『出張はじめ』が無事終わった。
はじめが終わりとは変な感じだなー。まあいいや。

営業結果はまずまず、とはいえ、新商品をまるで持たずのこの時期の出張としては上出来だった。
自画自賛。いやいや、自分で自分を褒めたい!それくらいさせて!

1月は当社の業界なんてちょー厳しいのよ。
世間はもろセール中だし、それに消費者は年末にもお金ガッツリ使ってるから今使えないし
お店は春の新商品を待って、無駄に仕入れをしちゃくれないしね。
メーカーが厳しいってことは、お店もちょー厳しいってことだから。
それに去年、当社は、っちゅうか僕は
在庫をちょータイトにしてきちゃったから、正直売れる定番商品が少ないし。
そんな中で売り上げつくるなんて至難の業!
そこを、そこそこ売ってきたんだもの!そりゃ俺、褒めるわ!

だって、誰も自分を褒めちゃくれない立場なんだもの。
そう、誰も、褒めてもくれなきゃ、けなしてもくれないし、怒ってもくれない。
自分で自分を奮起して、自分にあめムチ使ってがんばっとるのだ!

自己評価のみで進んでいくのってちょー怖いし面白くないっすよー。
まあでも、数字だけがダイレクトに自分を評価してくれる。
数字は正直だ。これこそまさに、誰より何より優しくて厳しくておっかない。
ちょーレアリズム!

さて、出張帰りはいつものコーナー
『お土産シリーズ』!!!
といきたい所だが、今回お土産は無し。
こちら、出張帰り、最終地で買ったお土産を紹介するコーナーだが
最終地、御殿場駅に仕事を終えて戻ったらすぐ電車が来たので乗ってしまいお土産買えずだった。
まあそんなこともあるさ、っちゅうか、御殿場でのお土産シリーズは何回もやりすぎて
もう買いたいものないよーっ!
なんてそんな調子である。

新年1発目のお土産シリーズは、無し!
と、いうのもブログネタとしてつらいので
今回出張の最終宿泊先静岡にて晩酌で買った日本酒の写メがあったのでそちらを紹介。

『お土産シリーズ!出張中既に飲んじゃったけどねーシリーズ!』

その日本酒がこちら。

『富士山』
出張中に日本酒を飲む場合はいつもワンカップなのだけど
今回はこちらを買ってみた。
ホテルの部屋の冷蔵庫で愛川欽也…
キンキンに冷やして、ケロンパってな具合にあっちゅう間に飲んじゃった。
なんっちゅうか、久々の冷酒だったものでガッツいちゃった。
こちら、純米でも吟醸でもない清酒。
なのにお味は上品で、純米吟醸と思ってしまうくらい味透明感があった。
いや~美味しかった~!
ただ、つまみがコンビニの惣菜ってのが、情けなや~。
まあ、それもまた良し。
この富士山だって、コンビニで買ったんだから。
静岡に行かれることがある時は日本酒富士山を是非!

さて、出張から戻り、ホッと一息すらついちゃいらんねー。
これから事務所で山積みの仕事をやっつけちゃわねば!
ってなわけで
『お土産シリーズ!出張中既に飲んじゃったけどねーシリーズ!』
これにておしまい。
バイナラ、ラナイバ!

めけめけ~。

写真。今回のナナちゃんの背中。

じゅうぶん犯罪だバカヤロー!

2012年01月03日 09時17分07秒 | お酒&泥酔シリーズ
いつからだろう
1月2日は、毎年、大学時代の悪友と飲んだくれる日と決まっている。
3、4年前あたりからだろうか。
本年の昨日、2日も当然新年会は開催された。
18時、新宿集合。
ちょっと前の17時20分あたりに連絡があり
僕と悪友F(仮名)とヤス(仮名)は西武新宿駅前広場で早めにおちあい
そのままプラプラして、寄席の末広亭近所の海鮮酒場に入った。
海の幸を網焼きにして食う居酒屋である。
驚いた。正月から店内ちょー満員だ。
なんだか縁起がいいじゃねーか!
うちらは2階へ通され、まずは生ビールで「あけおめ乾杯!」といく。

それぞれが忙しいため久しぶりの再会。
だいたい年に2回会えたら良いんじゃねーか?くらいの頻度でしか一緒に飲めていない。
中学時代の悪友たちとだってそれくらいの頻度だ。
そちらは、花見と有馬くらいだろうか。

大人になると、友人よりも優先順位が上まわる現実が多くなる。
気持ちでは、友人は上位なのだけど
日々、当然仕事や家族や、時にはダラダラと過ごす1日ってやつが重要になってくる。
だからして、悪友とのヒトトキってのは、結構貴重なものであるし
それぞれが長期スパンで得たものをダラダラくっちゃべる時間だから
意外と学べる良い場であるのだ。

昨晩、もう相当飲んだくれたあたりでだんだんとバカな話になってきた。

ヤスの話だが
以前、彼女と鳥取へ旅行に行く前夜
ヤスはどうしても断れない飲み会に参加し、帰りが終電になってしまった。
最寄り駅を出ての帰り道、どうしても、うんちがしたくなった。
しかし途中公衆トイレもなければコンビニもない。
ヤスは、もう爆発寸前のおしりをおさえながら、とにかく急いで家へと向かった。
が、爆発してしまった。
ああ、あと少しで、自宅だったのに。。。
もう、うんち漏らしたとか、何だとか、とにかくべろんべろんに酔っ払っていて
何が何やらわからん状態。
家へ入るなりそのままトイレへ駆け込みズボンをぬいだのだが
酔っ払い過ぎてちゃんと立っていられず、トイレをうんちまみれにしてしまった。
うんちがいっぱいついた手で、真っ白い壁を触り、うんちで手形をつけるし
もうめちゃくちゃだったそうだ。
で、漏らしたズボンだが
ヤスは何を思ったか…いや、何も思っちゃいないのだろう
ただ泥酔して分けが分からなくなって
ズボンのおしりの部分じゃなく、何故だか“すその部分”を懸命に洗い
そのまま洗濯物が部屋干しされていた“物干しバー”にポイとかけた。
多分その後はシャワーあびたりして
とにかく翌朝早く起き、羽田へ行かねばならない為頑張って眠ったのだった。

程なくして、寝ているところを彼女にぶっ飛ばされたらしい。
なんでも、ヤスは、うんち漏らしズボンを
干していた彼女の白いブラウスに重ねて干してしまったようだ。
彼女は、うんちまみれになっていたトイレや、壁のうんち手形や、汚れた浴室よりも
その白いブラウスが汚されたことにモウレツに腹を立てたらしい。
こんなうんち漏らしとなんか、もう鳥取旅行は行かない!と怒り心頭。
ぶん殴られた一撃と、彼女の怒りで、ヤスの酔いはすっかり冷め
とにかく!とにかく一緒に鳥取へ行ってくれ!
と必死に謝り、完全に許しちゃもらえてないが
夜明け早々2人で家を出た。

さて、羽田へ向かうべく最寄り駅へと歩いていたヤスと彼女。
しばらくして、彼女が後方からヤスに向かって叫んだ。
「足!もう!最低!」
ヤスは自分の足を見る。
右には白い靴、左には黒い靴…。
違う靴を左右別々に履いて出てしまっていたらしい。
ヤスはほとほと情けない自分にため息をつき
その足のまま、とにかく鳥取へと向かったのだった。

すさまじい話だ。

漏らし話ならと、今度は僕が口火をきった。
以前、僕が小田急線沿線に住んでいた頃
悪友まけいぬ氏と新宿で飲んで、べろんべろんになりながら、終電ギリギリで帰った時のこと。
まけいぬ氏はもう家に帰れないから、うちに泊まるってことになり、一緒に小田急線にゆられていた。
途中、ものすごくおしっこがしたくなった。
しかし、下車したらもう電車が無い。
僕はとにかく頑張って我慢をした。
けれども人間、我慢の限界ってものがある。
もう膀胱はパツンパツンだ。
大昔、将軍様の前で、御付の女性陣はトイレに立ってはいかんというのがあり
よく膀胱破裂でお亡くなりになった、なんて話を聞いた事がある。
この時の僕は、多分そんな状態!
もうお亡くなりになりそうだった!
死にたくはない!ああ!爆発寸前!てか
爆発してしまった。
小田急線車内で、いい大人が、おもいっきり大量におしっこを漏らしてしまった。
僕のその時の解放感たるや、何物にも変えられぬものがあった。
天から神が舞い降りて来たかのような、そんな爽快感である。
しかし最悪だ、ズボンはびしょ濡れ、床には水溜り。
当時の僕は、自分で言うのも何だがかなり衣服類にお金をかけていた。
いっちょまえにオシャレさん気取っていた。
そのオシャレさんが、おしっこ漏らしさんになっていた。
周囲から「ぎょ!」っとした目線を浴びたことだろう、が、泥酔していたので全く覚えていない。
それどころか、解放感が恥ずかしさより勝って、全然恥らう気すら無い!
堂々としたもんだった、と、後にまけいぬ氏が言っていた。

そのまま、僕はニヤニヤしたまま、駅に到着し、下車。
そして恐ろしい事に、そんな状態で、スーパーカブに乗って、しかも2ケツで、家まで帰ったのだ。
ひどい!ひど過ぎる!
しかし、そんなひどい行為ほったらかして
その時の僕は反省も無く、常にこうつぶやいていたらしい。
「おしっこで濡れた股間が寒い」

すさまじい話だ。

ひどすぎる。
その時の事を話していたら、何だか僕は強烈な反省心が芽生えてきた。
「おしっこ漏らして、飲酒運転で、しかも原付2人乗りって、違反だらけだ!
何てひどいヤツなんだ俺は!」
そういう僕にヤスは言う。
「大丈夫、おしっこ漏らしは犯罪じゃねーから」
そんな僕らにFがひとこと。
「じゅうぶん犯罪だバカヤロー!」

全く為にも何にもならない
お下劣な、バカ話しだらけの夜は
こうして更けていった。

悪友たちよ
今年もよろしく。

めけめけ~。

写真。うちの玄関。

ドランク・モンキー泥酔納め!

2011年12月30日 09時55分16秒 | お酒&泥酔シリーズ
いせやはヤバい。
いせやの酒は、激ヤバい。
いいや、自分のせいだろう。
いせやは、ただただサービス満載なだけ。

いせやとは、東京吉祥寺にある老舗の焼鳥屋。
安くて、美味い!
僕はこのお店が大好き。
以前職場が吉祥寺だった頃、しょっちゅう通っていた。

昨晩、やっちまった。
仕事納めの昨日、夕方から吉祥寺に出向き
当ブログにもリンクさせていただいている悪友のまけいぬ氏と忘年会をした。
しばらく吉祥寺をウロウロし、向かった先はもちろんいせや。
さっすがいせや、年末の、このクソ忙しい最中に満席である。

まずはビールで乾杯。
焼鳥、餃子、しゅうまい、中華ガツ、などなどなど食べ
乾杯したビールから、ホッピー、日本酒熱燗へとお酒をチャンポンした結果、この後乾杯が
完敗となってしまうのだ。

飲みに行っても、あんましトイレに行かない体質の僕が
何度も何度もトイレに立つくらい
そう、そんな大量におしっこを放水しちゃうくらい飲み
でろでろに酔っ払ってしまった。

いせやの酒は濃い。
ホッピーの中身などは、ヤバいくらい焼酎がなみなみと注がれていて
ただの焼酎ロックジョッキみたいになっていたりする。
日本酒も、とっくりからこぼれるくらい入っている。
ざっくばらんである。
コリャ酒飲みには嬉しいサービスなのだが、調子こいて飲んでいると殺られる。
イチコロで泥酔だ。

僕はもう酔っ払ってわけが分からなくなってしまった。
まけいぬ氏も、いせやの酒で完全にノックアウト状態。
さすがにヤバいので、お会計を済ませ
「良いお年を~べろんべろ~ん」と、帰宅の途についた。

電車にゆられて最寄り駅に到着するも、実はあんまし記憶が無い。
どう電車に乗っていたのか、全く覚えていない。
無事、マンションに帰るも、記憶が途切れ途切れ。
帰宅途中を覚えているのは、どっかでゲロった事。
マンションの部屋に到着してからの記憶も無い。
気付いたら、風呂をベッドに眠っていた。
「ぶくぶくぶく…うわー!」
あわてて浴槽から出ると、湯の中にマンガビッグコミックスピリッツが沈んでいた。
そこから先の記憶もあんまし無い。
ただ、すげー寒かった覚えはある。
今朝目覚めたら、全裸でベッドの中だった。
不思議と二日酔いはひどくなかったが
久々に、そんな酔い方をした。

記憶を失う程飲んで、でもしっかり帰って、風呂入り、溺れずちゃんと生きているんだから
これは一種のドランク・モンキー酔拳の達人、おっしょさんの域である!
って、ただのたちの悪い酔っ払いおっさんサルか。

「おっさん年末に泥酔、路上で凍死」
「忘年会後、おっさん風呂場で溺死」
みたいな三面記事にもならんような事故にならなかっただけラッキーと思え。

朝、携帯見たら昨晩に着信メールが。
まけいぬ氏も電車を2度も乗り越してしまったようだ。
おっさん2人をダメにするなんて簡単である。
いせやで飲ませればいいのだ。
最高に楽しい酒は、おっさんを愉快なよっぱらいにさせる。
酔っておかしくなっても、翌日別に後悔などしない。
ヤバいくらいに、そんな良いお酒が
いせやのお酒である。

これぞ年末泥酔納め。
生きてて良かった!

めけめけ~。

写真。なんとか少しは乾いたが
びちゃびちゃスピリッツ。

明るい焼酎、買う。

2011年12月05日 19時45分24秒 | お酒&泥酔シリーズ
焼酎買う!
大好きな芋焼酎、霧島町蒸留所の『明るい農村』超限定品
かめ壷仕込み古酒明るい農村『豊穣の実り』である!
こちら、明るい農村発売25周年記念の完全限定焼酎だ。
黒麹ゴールド菌と黄金千貫をかめ壷に仕込み、長期熟成させた代物である。

レトロなパッケージングがまた泣ける!
まるで上質なワインかブランデーラベルのようである。

封を切るのがもったいないが、飲まずに取っておいたところで焼酎の意味を成すわけもない!
早速、頂戴した。

焼酎グラスにあらかじめ用意していたロックアイスを投入。
そこへ豊穣の実りを、トクトクトク…と流しいれる。
と、途端に広がる香ばしい香りが僕の鼻を悪戯にくすぐった!
なんじゃいこのすさまじくスモーキー且つ甘い香りは!
グラスを手に持ち数回転。
氷を転がし、なじませてから、すかさずすすった。
1秒と半分ほど、舌の上で転がし飲み込む。
華やかな旨味と香りがドカーンと鼻に抜けてとっても心地よかった!
要するに、美味い!
時(トキ)を感じる泣ける味わいである。
重厚でかっこいい味の大人な焼酎だ。
贅沢すぎっ!

よしっ!もう1杯!といきたい所を踏ん張って、贅沢にもう1種類ゆこうじゃないかっ!

こちら、一緒に購入した『明るい農村赤芋仕込み蒸留仕立て』
赤芋(アヤムラサキ)を使用した、こちらも限定品。
実りの秋をイメージしたようなパッケージングがニクいっ!
『赤芋仕込み』は、以前何度か購入した事がある。
とっても美味しい芋焼酎である。

では、飲む!
ごくり。そうそう!この味!
この甘味が良いのよ!
口に広がるほのかな甘味が、飲み込んだ後、喉に余韻を残して広がってゆく感じだ。
雑味がまったく無い、こちらも贅沢な焼酎である。

これら焼酎はいつも北九州の酒屋さんから取り寄せている。
毎度購入する度に、箱の中に自筆のお手紙をいれてくださる。
焼酎が身に染みて、そしてその優しさが心に染入る。
その酒屋さんで様々な焼酎を買ってきた。
実際、出張ついでにお店まで伺ったこともあった。
毎回、良い買い物をしたと思えるお店だ。
商品も、扱うお店も、トータルでもって上質さを醸し出す。
それを僕らは、良い出会いという。

今夜もお酒は『明るい農村』
明るい明日をつくる、いいお酒である。

めけめけ~。

写真。明るい農村。

街・人・夜・飲む。

2011年11月27日 10時54分55秒 | お酒&泥酔シリーズ
久々の二日酔いである。
が、すげーいっぱい仕事がたまっているので、これから頑張って出勤である!

昨晩、大学時代の悪友「F(仮名)」と飲んだ。
Fと会うのは正月以来である。
大変ご無沙汰である。
場所は吉祥寺。
吉祥寺も、かなりご無沙汰している街だ。

吉祥寺、相変わらずごちゃごちゃした良い街だった。
人多すぎ!大杉漣!
色んな文化が渾然一体とし、吉祥寺は東京の住みたい街ナンバー1顔でそこに横たわっていた。

思えば7ヶ月前まで、14年ばかし、この街に通っていたんだっけ。
引き継いだ会社の元事務所があったのもこの街である。

吉祥寺をぶらぶらと見つつ、そうそうここ、ここ、なんて思いつつ
ここに通っていたことがついこの間のような、遠い昔のような、気持ち悪い感覚である。

気持ち悪いついでに、昔の事務所を遠目でウキウキウォッチングしにゆく!
3階が前社長の自宅である自社ビルだった建物は、今では貸事務所となっており
未だに借り手がついていなかった。
道路をはさんで前にあった商店や小さな工場が消えて更地になっていた。
元事務所の自社ビルだった建物は、婆さん1人でもてあましているようなくらいの寂しさを感じた。
なんだかしらけていた。
♪しらけ鳥、飛んでゆく、南の空へ、みじめ、みじめ~♪
なんて聞こえてきそう。
ちょっぴり寂しい、複雑な心境となる。

家や建物って、出入りする人が居なくなると、血の気を失うものなんだなーなんて実感した。
そして街も、人が減り、建物が減ると途端に荒れ果てる。
全ては人、道が血管ならば人が血液で、あちこちに栄養を加えて今日も生きるのだ。

さてさて、夕方5時にFと待ち合わせて、久々焼鳥「いせや」に行った。
前の事務所ん頃、若手スタッフ連中とよくここで「あー」だの「こー」だの言って飲んだっけ。

いせやはいつも通り激混みだった。
まずは生ビールで、かんぺいっ!
ジョッキが重なり“ガコッ”て鈍い音を鳴らす。
焼鳥盛り合わせにしゅうまい、餃子に唐揚、中華ガツ、湯豆腐を注文。
がっつり食う!美味い!

Fは、大学時代からその後の劇団時代にもずーっと遊んでいた腐れ縁の悪友である。
良いことも悪いことも、共にいーーーっぱいやってきた。
僕の腐っていた時代をよく知る友人の1人である。
Fにはたくさん助けられて、正直僕はここまできていると思う。
ある意味、楽しい恩人である。

大学当時の話題は大抵が夢なんか、そう、そんなことばっかし語っていたように思うが
今は現実を語ることが多くなった。
夢も現実も、語るにはどっちだって楽しいものである。
そう、聞いてくれる仲間がいれば、である!

僕もFも、共に大人になり、抱えるものが大きくなっている。
生活だってあろうし、責任だってあろうし。
馬鹿げた時代を共有しているだけあって、“共通語”が多いのが良い。
感覚や思いを共感できるのが嬉しい。
色々語り、肩の力が抜けた。
僕は、昔よりちょっぴり一丁前になった気でいたが
今でもFに助けられている気がして、懐かしくて、なんだかちょっと嬉しかった。

もう1軒行こう!と、いせやを後にし
こちらも前会社時代よく行った居酒屋「1軒目」
おっさんが会社帰りに寄って、ちょいと一杯ひっかけるような激安の気軽な店だ。
前会社時代に行っていた頃は、本当ほとんど客はサラリーマンだった。
今回行ったら、ほとんどが学生となっていた。
驚いた。変わるものだなー。

ここでも散々飲んで、語って、わいわいやった。
Fは「安くて、美味い!なんじゃいこりゃ、すげーな!」
と、喜んでいた。
確かにここは安い!なんじゃいここ!ってな具合に。

2人とも、互いに悩み、互いに妥協し、互いに学習して
大学生時代から今に至るまで、ちゃんと成長しているもんだと感じた。
未だなお、楽しい事を見出すのに必死な大人である!

良い、夜だった!

で、今朝ドイヒーな二日酔い。
さて、仕事にいきますか。
今日も明日も、結局がんばっちゃうのだ!

めけめけ~。

写真。夜の吉祥寺、ハモニカ横丁。

早めの、年末モリコロ会議。

2011年11月13日 17時06分58秒 | お酒&泥酔シリーズ
今朝は久しぶりに軽い二日酔いとなる。
しかし、嫌な感じじゃない。
爽やかな二日酔いだ。
ちょいと酒が残る程度で軽く頭が痛かったが
サウナに入ったらすっきり回復した。
シャキーンッ!

さて、今日で今回の名古屋出張はおしまい。
しかし終わったのはこの地域だけ。
出張自体はまだまだこれからといった塩梅。
中日ドラゴンズの日本シリーズで盛り上がる名古屋を抜けて
ただいま北陸福井県へと移動中である。
まぁひとまずひと区切り。

昨晩名古屋最後の夜は
友人モリゾーくん&キッコロさんと3人で盛り上がった。
モリゾーくんは大学時代の先輩でキッコロさんはモリゾーくんの彼女さんである。
僕が当社に入社してから15年ばかり
毎度名古屋出張時、僕と遊んでくれる貴重な友人たちだ。
孤独な旅人にとって、ありがたき友である。

さていつもと同じお決まりの時間、夜19時30分に
お決まりの場所ナナちゃん下で待ち合わせ。
そしていつもと同じお決まりのノープランで名駅周辺をウロウロし
結局いつもと同じお決まりのトヨタビル地下のお店に入る。
そんな感じもまたお決まりパターンである。

僕は生ビール、モリゾーくんはコークハイボール
キッコロさんはジンジャーハイボールで
「乾杯っ!」
今年はもう名古屋出張にゃ来ないから、少し早めの忘年会だ。
つまみに湯豆腐、刺身盛り合わせ、おでん、鮭のチャンチャン焼き、あん肝
などなど、どれもこれもひじょーに美味い。

今回特に突き詰めた話題は
○宮詐欺、陰毛、全身脱毛、電車内に必ず落ちてる女性の毛の塊
北海道旅行、来年のバカ干支年賀状。
北海道旅行以外はどれもこれもしょーもない話題ばかり。
時折、中日ドラゴンズ落合監督話やTPPや核の話も織り混ぜつつも
基本的には大体が毛と北海道の話で埋め尽くされていた。

まず毛。
どこからどう出て来たワードやら
「陰毛」
その響きに酔った僕たちは、何かにつけて陰毛!陰毛!吠えていた。
あと何故か「ブタ野郎!」とも吠えていたっけ。
…意味は不明。

で、陰毛からキッコロさんの全身脱毛の話題へ。
やっぱりきれいな身体でいたいのよ
なるほど、女性の脱毛は時としてありだな~なんて。
しかし脱毛はいいが
女性がよく電車の車内で枝毛なんぞ抜いたり
間違って本毛も抜けちゃったりして
そんでもって髪の毛をいじくりまくって、指ですいて
そいつを床にポイポイ捨てているのが何か嫌!と僕。
そんな毛が車内の床を転がって
転がりながら集まって巨大化したもじゃもじゃをよく見る。
あれが気味悪くって嫌なのよ。

廃れた街中を風で転がり横切るワラだか何だかのゴミの塊みたいな
西部劇に出てくるあれみたいな感じ。
大体その毛の塊は、空いた車内で座っている時
風に吹かれてこちらへ迫り飛んでくると相場が決まっている。
キモッ!ホラーである。
なんかそんな話で盛り上がり
いつの間にやら北海道旅行の話へ。

来年、キッコロさんは長年勤めた広告代理店を辞めるらしい。
デザインの仕事にもうはたはたくたびれたそうだ。
辞めたら、モリゾーくんと2人で長期間かけて
北海道旅行に行こうと計画しているとのこと。

ところで
北海道ってどんなカタチだったっけ?
僕の営業注文メモ帳に、あーだこーだと書きあいっこ。
それが冒頭の写真。
ひどいっ!
もっといっぱい書いたんだけど、なに1つ正解が導き出せず
結局モリゾーくんがスマホで調べて
「これこれ!」
「なるほど!」
一同納得と相成りました、みたいな。

僕ら人間は
暮らしている家の近所や街の地図は細かく正確に上手く書けるけど
遠くなればなるだけ、描く地図は曖昧になるものだ。
それは予定や計画なんかもそう。
近くは細かく、遠くはざっくばらん。
適宜に、と言って片付けがちではあるが
なるべく具体化して、楽しい人生を送りたいものである。
なんて、その裏側で
不確かな未来の夢や希望を語る楽しさも、ある!

そんな感じで締めくくりまして、楽しい飲みも終了。
来年の再会を誓いあい
それぞれが方々へ帰ってゆくのであった。

そして本日
爽やかな二日酔い!
朝からうどん、昼はきしめん食って
爽やかなな名古屋を後にした。
もうじき福井。
もちろん、福井県のカタチは全く書けません!

めけめけ~。

写真。メモ帳に北海道。

ツキはどっちに出ている?

2011年11月06日 11時30分39秒 | お酒&泥酔シリーズ
昨晩、ちょー久々に近所の焼鳥屋さんで飲んだ。
どれくらいちょー久々かと申しますれば
焼鳥屋のおっちゃん、おばちゃん、常連のおっさん達がみんなで
「おおー!ちょー久々だねー!」と叫んじゃうくらいの感じである。
で、久々ついでに、久々いつもと同じメニューを食べる。
「タン、ハツ、カシラ、ガツ、ねぎま、ししとう、しいたけ、なす、チーズ揚げ、コロッケ、漬物、やっこ」
はじめはビール。続いてビール。そんでホッピー。最後にまたビール。
日常で、あれこれ悩み過ぎているので、ここでまで、あれこれ悩みたくない。
メニューはスパッと「いつもの」で良い!それ以上もそれ以下も無い!
なんてことない会話、ほどほどに放っておいてくれたり、楽しく飲めた。
もう余計なことを考えるのはやめた。自分が良ければそれでいいくらいが丁度よい。
そこそこで、お会計。
金額は、これまたいつもと同じ。
当たり前だ、いつもと同じもの頼んでいるのだから。

最近、本当ろくなことがない。
なにやら問題ばかりが積もってゆく。
一難去ってまた一難、一難去らずにまた一難。
考える事や悩み事が多すぎて、我ながら最強とうたっているこの記憶力が弱り
忘れ事やミスが多発している。
あんまり多くを望まないほうがいい、ほどほどが丁度いい
何も変わらぬ、ぬくもりが、とてもあたたかい。
それ以上も、それ以下も無い世界が、妙に優しいと思えた。
自分で勝手に感じた、変わらぬ愛情である。

ほろ酔い加減で店を出る。
外は雨。まだ時間は早い。
NHKBSで松本人志の特集やってるし、それを肴に家飲みしよう。
そのまま近所のスーパーへ行き、買い物をする事にした。

あれこれ、ちゃっちゃと買い物カゴへ放り込む。
お酒売り場。
何気に通り過ぎた瞬間、僕の目に、冒頭写真の“あいつ”が飛び込んで来た!
あいつは赤い彗星!幻の芋焼酎!赤霧島!
まさか!?まさかスーパーに赤霧があるなんて、思いもよらぬ出来事!
ビックリして、何度も何度もラベルを確認してしもた!
間違いない!赤霧島である!
しかも、店頭やネットで高値で売られているこのプレミア焼酎が、普通に定価である!
商品陳列棚には「数量限定!赤霧島入荷!」とPOPが貼られていた。
棚には2本の赤霧!
僕はそいつらを慌ててカゴに放り込む。
買占めた!
その時の僕は、ニヤーっとさぞかし気持ち悪い笑みを浮かべていた事だろう。

そのまま、まっすぐレジへ。会計済ませて家へと帰る。
まずはテレビをつける。
松本人志の番組はまだ。
チャンネルを日本テレビに。
もうじきドラマ「妖怪人間ベム」がはじまる。
そんでキッチンへ戻り、お酒の肴となる鍋と、そして鮪の赤身を用意。

さてさて、焼酎グラスにロックアイスをゴロンと投げ入れ
さっき買ったばかりの赤霧島の封を切って、トクトクトクトク…と注ぎ入れる。
甘~い香りが辺り一面にぶわーっと広がった。
こんな時間にお酒を飲んで、美味しいもの食べて、テレビ見てなんてちょー久々である!
焼鳥屋、鶏鍋に鮪に、そして思いもよらず手に入った赤霧島!
なんという贅沢な夜だ!
いろんなものが、スルリとほどけてゆくのがよく分かる。
赤霧島は、涙の味だった。
人を楽にさせるような、涙の味。
こんなに美味い涙があるなら、いつでも流そう。

テレビでは「妖怪人間ベム」がはじまる。
驚きの面白さである。
僕らはアニメのベムが先行していて、頭に居座っているため、どうしても比べてしまうが
このドラマはそんな全てをしっかりクリアーされていた。
一見ギャグな配役も凄くはまっていた。
杏さんの、なんと演技がうまいことか。
このドラマ、トータルですごくいい。
切なさが、ひしと伝わってきた。
良いものを見た。本当、良いものを。

そしてチャンネルはNHKBS「松本人志の欧州ドキュメント」
これも結構面白かった。
松本氏を取り巻く様々なものの動きに非常に興味深いものを感じた。
いつまでも、同じ仲間と、良いやら悪いやら
でも、だからこそ、成り立つ世界と、そしてその裏側にある、確実に損をしている世界が垣間見えた。

そして番組は「松本人志NHKコント」へ。
つらかった。空回りしていた。ウダウダ感が、まるで成立していなかった。
結構期待していただけあって、自分にまとう期待の皮膚が、ボロッボロと剥げ落ちてゆくのが分かる。
遠い昔、僕が主宰していた劇団が1度解散を余儀なくされた時の状態と
雰囲気がもろかぶりしていて、見ててつらい。
ただ、僕は最後までしっかり見る。
これも、あり。ここでの、この松本氏は、これ以上もこれ以下も無かったのだ。
時に、そばには浜田氏もいた。浜田氏は、松本氏を信じて
この成立しないウダウダをしっかりこなしていた。
互いに気付くことがあろうに、止めずに進める。
僕の大好きなダウンタウンが、画面の中で違うものとなっている。
それを受け止められたのは、多分昨日の11月5日土曜日という日だったからかもしれない。
仕事をし、久々焼鳥屋、そして赤霧島、鍋、鮪、妖怪人間ベム
それらがあっての、この松本人志。
人には、色々面白がって進んで行く「楽観」というものが必要不可欠なんだろうなと気付いた。

一晩で、こんなに様々な面白い事に出会えた自分は、今最高にラッキーなのかもしれないな。
つらいと悩んでいる今の自分は、それ以上もそれ以下もない。
ツキがたっぷり詰まった赤霧島は、まだあと1本半は残っている!

めけめけ~。

写真。赤霧島。

プラマイゼロから先。

2011年10月10日 17時38分41秒 | お酒&泥酔シリーズ
マルモのおきてスペシャルを
長野のホテルで見た。
本編放送終了から数ヵ月。
このスペシャルで
ホームコメディドラマの楽しさをあらためて満喫した。

子どもと大人の描き方、コントラストが絶妙である。
ぶどうやカッパやヘンゼルとグレーテル
テーマに対する伏線のはりかたや、モチーフも更に絶妙だ。
笑わずにはいられん、泣かずにはいられん家族模様である。

心と心の繋がり。
あたたかく、非常にまろやかなドラマだった。
長野の夜が、あっという間に過ぎ去った。

マルモを見た、昨晩宿泊の長野のホテルはサウナ大浴場付きである。
お部屋広々、大浴場広々
ゆったりのんびりくつろげた。

マルモ見る前、大浴場へ向かう。
湯につかりながら「あぁ~~~…」と思わず声をもらし
身体の力がスルリほどけてゆくのを感じた。
まさに束の間の極楽だ。

大浴場に身を浮かべながら
ぽか~んと天井を見つつ
この日、1日の事を思い返す。


この日、朝一に伺った伊那市のお取引先さんは
長野で有数の大企業である。
その会社で今、元当社デザイナーが働いている。
会社引き継ぎ前、元デザイナーは婚約をし
長年勤めた当社を退職。
旦那さんと共通の故郷、地元伊那市へ帰って
今はそこにしっかり自宅を構え暮らしている。
退職、帰郷に際し、彼女から職に対して相談を受け
同じ伊那市のうちのお取引先さんであるその企業を紹介したという訳だ。

さて商談へ伺う。
おおよそ6ヶ月ぶりの再会。
元気よく働く彼女を見て少し安心した。
お取引先さんも、彼女の働きっぷりには一目おいてくださっているみたいだ。
良かった良かった。

商談を終え、帰り際
彼女から手土産をいただいた。
冒頭写真の焼酎
仙醸本格米焼酎高遠(たかとお)
である。

高遠は伊那市の地焼酎。
パッケージングの和紙の色が
中身の焼酎をきれいな緑色に見せている。
とても嬉しい頂き物だ。

僕は伊那市を後にし松本へと向かった。
松本は新規店舗への売り込み営業だった。
アポイントが13時だった所を
30分ばかり遅れてしまう。
一応先方に遅れる旨を連絡し
慌てて駅からタクシー飛ばして到着。
「こんにちは」と店内へ入る。

さてスタッフさんが出て来てもオーナーさんは出て来ず。
多少遅れてしまった理由を話し挨拶。
スタッフがそれをオーナーに伝える為に
奥の部屋へと入って行った。

壁を隔てたバックで何やら話し声。
「店長、先程連絡あったメーカーの人が来ました。
先の商談が長引き、電車1本乗り過ごしたそうです」
「は?約束は1時でしょ?
どんな商品持って来てるか知らないけど
もうめんどくせーし
今忙しいから帰れって言っといて」

スタッフが出て来て
その旨を僕に伝えてきた。
遅れた僕も悪いが、そんな言われ方はない。
まぁ店も小さくて、当社の商品あいそうにもないから
特に売り込まんでもいいやと帰る事に。
帰りのタクシーを呼んでいただくよう頼む。
少々お待ちを…とスタッフがまたオーナーの部屋へ引っ込んだ。

奥から再び話し声。
「店長、タクシー呼んでくれとか言ってますが」
「はぁ?タクシー?
知らねーよ!私たちタクシーなんて乗らないし!
あの人タクシーで来たの?
バッカじゃない?
自分で調べて勝手に呼んで勝手に帰れって言ったら?」
「あははは」

全てまる聞こえである。
分かっていてやってんのか?
僕はそんなに悪い事したか?
遅れはしたけど、きちんと連絡もしたし
それは申し訳ないとは思うけど
でも、ものすごく腹が立った。

スタッフが出て来た。
差し出した名刺を返していただき
「タクシーけっこう。
おたくの会話はまる聞こえ。
当社の商品も置いていただかなくてけっこう」
と言い残し店を出てしばらく歩いてタクシーひろう。

世の中色んな人がいるもんだ。
この場合、誰も何の得もしない。
遅れたのは確かに悪い。
それを、裏でよくもまぁあんなふうに言えたものだ。
知らぬ人だからなのか?
まだ取引先していない会社だからか?
そういう相手こそ、むしろ慎重にすべきじゃないのか?

あぁ、気分悪っ!

まぁ、悪質な店との取引を回避出来たと思えば
気も楽になろう。


「あぁ~…
のぼせるぅ~」


風呂を上がり
サウナですっきりして
1日の、全て「うんざり」を洗い流した。

部屋に戻ると元デザイナーからメールが来ていた。
「今日はありがとうございました!
久々の○○さん(僕)は相変わらず元気で
私も色々ありますが、頑張らなくっちゃ!なんて思っちゃいました。
聞いて欲しい事がたくさんあるので
またすぐ営業に来てください!なんて(笑)
焼酎なんて、重い荷物を増やしちゃってごめんなさい!
ではまた!」

頑張らなくちゃ!はお互い様だよ。
胸がじぃ~んと熱くなる。
ちまちま生きるべからず。
高く、遠くを見据えて
生きる!

心と心が繋がり
笑顔が生まれる。

元デザイナーから頂いた伊那の米焼酎を開けた。
美味い。
確かに重みのある焼酎は
ずっしりと心に広がっていった。

そして
そろそろマルモのおきての時間である。

そんな昨晩。
そんな夜。

で、
長野の夜は、あっという間に過ぎ去ったのだった。

めけめけ~。

写真。米焼酎高遠。