「コロボックル物語」シリーズの
著者であられる
児童文学作家の佐藤さとる氏が
9日
心不全のため逝去されました
私が
このシリーズを
はじめて
手にしたのは
小学5年生頃だったと
記憶しています
自宅の本棚に
あったんですよ
だれも知らない小さな国
豆つぶほどの小さないぬ
星からおちた小さな人
ふしぎな目をした男の子
と次々
読み漁り始めました
6年生の時
授業の一環で
好きな本を1冊選び
その内容について
解説と言うか
考察する
と言う課題が出たんです
その時
即座に選んだのは
『ふしぎな目をした男の子』
でした
兎に角
好きで好きで
佐藤さとる氏宛に
ファンレター
書いたの覚えてます!
コロボックルシリーズに
始まった
σ(^_^;)の
ファンタジー遍歴は
ジョン・ロナルド・ロウエル・トールキンの
『指輪物語』
ミヒャエル・エンデ
『はてしない物語』
上橋菜穂子
『守り人』シリーズ
荻原規子
『勾玉』シリーズ
小野不由美
『十二国記』シリーズへと
繋がっていきました
何年か前に
『コロボックル』シリーズが
無性に
読みたくなって
大人買いしたし…
自慢じゃないが
それまで
全然
目もくれなかった
読書なる世界
子供が
小さい頃
読んで貰う
アンデルセンの童話も
読んだこと
なかった
この
あたしが
『だれも知らない小さな国』
をきっかけに
すっかり
読書家になりました
(ジャンルに片寄りあるけど…)
佐藤さとる
日本の
ファンタジー文学の
先駆者と言っても
過言ではありません!
ご逝去を悼み
謹んでお悔やみ申し上げますと共に
心から
ご冥福をお祈りいたします
ありがとう
ございました
著者であられる
児童文学作家の佐藤さとる氏が
9日
心不全のため逝去されました
私が
このシリーズを
はじめて
手にしたのは
小学5年生頃だったと
記憶しています
自宅の本棚に
あったんですよ
だれも知らない小さな国
豆つぶほどの小さないぬ
星からおちた小さな人
ふしぎな目をした男の子
と次々
読み漁り始めました
6年生の時
授業の一環で
好きな本を1冊選び
その内容について
解説と言うか
考察する
と言う課題が出たんです
その時
即座に選んだのは
『ふしぎな目をした男の子』
でした
兎に角
好きで好きで
佐藤さとる氏宛に
ファンレター
書いたの覚えてます!
コロボックルシリーズに
始まった
σ(^_^;)の
ファンタジー遍歴は
ジョン・ロナルド・ロウエル・トールキンの
『指輪物語』
ミヒャエル・エンデ
『はてしない物語』
上橋菜穂子
『守り人』シリーズ
荻原規子
『勾玉』シリーズ
小野不由美
『十二国記』シリーズへと
繋がっていきました
何年か前に
『コロボックル』シリーズが
無性に
読みたくなって
大人買いしたし…
自慢じゃないが
それまで
全然
目もくれなかった
読書なる世界
子供が
小さい頃
読んで貰う
アンデルセンの童話も
読んだこと
なかった
この
あたしが
『だれも知らない小さな国』
をきっかけに
すっかり
読書家になりました
(ジャンルに片寄りあるけど…)
佐藤さとる
日本の
ファンタジー文学の
先駆者と言っても
過言ではありません!
ご逝去を悼み
謹んでお悔やみ申し上げますと共に
心から
ご冥福をお祈りいたします
ありがとう
ございました