鎌倉と小高い山の麓で
代書屋を営む
ポッポちゃんこと
雨宮鳩子もとい守景鳩子
家事と育児に奮闘中の
ポッポちゃんが
いよいよ代書屋を再開します
可愛かったQPちゃんに反抗期が訪れたり
亡き先代
雨宮カシ子の秘めた恋が発覚したり
新しく引っ越してきた
お隣さんとの関係に悩まされたり
代書屋としても
母親としても
少し成長した
ポッポちゃんに
会いにぜひご来店ください
『ツバキ文具店』と『これは経費でおちません11』
どちらも
NHKでドラマ化され
どちらも
多部未華子さんが
主演の
雨宮鳩子と森若沙名子を
演じています
で
年末年始にかけ
どちらを
先に読むべきか
悩みに悩んだ挙句
σ(^_^;）は
6年ぶりに
出版された
『ツバキ文具店』シリーズ3
『椿ノ恋文』を手に取りました
冒頭は
ポッポちゃんの近況報告と
代書屋業務再開の
お知らせを兼ねた
お手紙から始まりました
なんと
素敵な始まり方なのでしょう
一気に
ツバキ文具店の世界に
引き込まれてしまいました
手紙（『キラキラ共和国』のエピソード）から
6年の年月が
経過していることが
分かります
何と！
苗字が
雨宮から守景に変わるぅ～～
しかも
QPちゃんこと
陽菜ちゃんの
母になっただけじゃなく
小梅（次女）蓮太朗（長男）が誕生し
5人家族になっていました
当時
小学生だった
QPちゃんは
中学生3年の
受験生！
小梅ちゃんと
廉太朗くんは
年子らしく
この度
揃って小学校に入学
それを機に
代書屋再開するところから
お話が始まりました
読み進める中で
小学生だった
QPちゃんが
ただいま
絶賛
反抗期中
と言う事が判明
脳内で
多部未華子さん演じる
ポッポちゃんが
鎌倉に暮らしている光景が
ありありと
想像できて
嬉しかったぁ～
ポッポちゃんの書いた
代書にまつわるエピソードは
どれも
良かったです
ポッポちゃんの祖母
かし子の
秘めた恋ばなも
素敵だったけど
今回は
QPちゃんの反抗期エピソードが
一番
心に沁みたかなぁ～
QPちゃんに宛てた
ポッポちゃんの手紙の返事が … 『椿の恋文 蓮 』280頁以降
母の日に届くんですけど
その手紙には
反抗期の発端となった
エピソードが
書かれていました
ポッポちゃん自身の
何気ない言葉が
反抗期のきっかけに
なっていたとは…
これには
ポッポちゃん同様
σ(^_^;）も
驚きました
と同時に
血の繋がりはなくても
家族（親子＝母娘）になれる
と言う
ポッポちゃんの思いが
QPちゃんに
しっかり＆きちんと
伝わっていた事
そして
ポッポちゃん母に対する
QPちゃんの
思いを知り
涙してしまいました
伊豆大島の
ポッポちゃんとQPちゃんの
母娘二人旅のシーンも
良かった
って
実は
σ(^_^;）も
伊豆大島
行きたいと
思ってるんですけど
増々
その思いが
強くなってしまいました
今回
パンティーさんの
年下彼氏疑惑
最近
鎌倉に引っ越してきた
男爵の弟分の
知的ヤクザさんの正体
彼氏の住まう
南仏に移住した
バーバラ婦人の家に
新しく越してきた
安藤夏さんとの関係性
次回作に繋がると思われる伏線が
テンコ盛りでした
登場シーンの少なかった
小梅ちゃんと廉太朗くんの
成長エピソードもしかり！
こらから
どんな風に展開するのか
楽しみでしょうがない
レンバイ（鎌倉市農協連即売所）
豊島屋
マヤノカヌレ
稲村ケ崎温泉
どこもかしこも
馴染みだったり
知ってる場所なんだもの
Oshinoさんは
行ったことない！
あぁ～
観光客で
ごった返してるけど
行きたくなっていた
鎌倉…
前2作も
読み返したくなってきたけど…
断捨離して
手元にないんだった
そうそう
個人的に
気になることがひとつ
QPちゃんが
合格した県立高校って
どこの設定なんだろう
ツバキ文具店からだと
鎌倉か
七里ガ浜が近いけど
県内でも
トップクラスの
公立高校で鎌倉周辺だど
翠嵐？
いや
湘南！？
NHKドラマ制作部門陣営
並びに
多部未華子さん！
『ツバキ文具店』
『これは経費でおちません』
続編
お願いします！！！！
次は
『これは経費で落ちません11』
読みます！
またまた
多部未華子さんに
ご登場願います！
代書屋を営む
ポッポちゃんこと
雨宮鳩子もとい守景鳩子
家事と育児に奮闘中の
ポッポちゃんが
いよいよ代書屋を再開します
可愛かったQPちゃんに反抗期が訪れたり
亡き先代
雨宮カシ子の秘めた恋が発覚したり
新しく引っ越してきた
お隣さんとの関係に悩まされたり
代書屋としても
母親としても
少し成長した
ポッポちゃんに
会いにぜひご来店ください
『ツバキ文具店』と『これは経費でおちません11』
どちらも
NHKでドラマ化され
どちらも
多部未華子さんが
主演の
雨宮鳩子と森若沙名子を
演じています
で
年末年始にかけ
どちらを
先に読むべきか
悩みに悩んだ挙句
σ(^_^;）は
6年ぶりに
出版された
『ツバキ文具店』シリーズ3
『椿ノ恋文』を手に取りました
冒頭は
ポッポちゃんの近況報告と
代書屋業務再開の
お知らせを兼ねた
お手紙から始まりました
なんと
素敵な始まり方なのでしょう
一気に
ツバキ文具店の世界に
引き込まれてしまいました
手紙（『キラキラ共和国』のエピソード）から
6年の年月が
経過していることが
分かります
何と！
苗字が
雨宮から守景に変わるぅ～～
しかも
QPちゃんこと
陽菜ちゃんの
母になっただけじゃなく
小梅（次女）蓮太朗（長男）が誕生し
5人家族になっていました
当時
小学生だった
QPちゃんは
中学生3年の
受験生！
小梅ちゃんと
廉太朗くんは
年子らしく
この度
揃って小学校に入学
それを機に
代書屋再開するところから
お話が始まりました
読み進める中で
小学生だった
QPちゃんが
ただいま
絶賛
反抗期中
と言う事が判明
脳内で
多部未華子さん演じる
ポッポちゃんが
鎌倉に暮らしている光景が
ありありと
想像できて
嬉しかったぁ～
ポッポちゃんの書いた
代書にまつわるエピソードは
どれも
良かったです
ポッポちゃんの祖母
かし子の
秘めた恋ばなも
素敵だったけど
今回は
QPちゃんの反抗期エピソードが
一番
心に沁みたかなぁ～
QPちゃんに宛てた
ポッポちゃんの手紙の返事が … 『椿の恋文 蓮 』280頁以降
母の日に届くんですけど
その手紙には
反抗期の発端となった
エピソードが
書かれていました
ポッポちゃん自身の
何気ない言葉が
反抗期のきっかけに
なっていたとは…
これには
ポッポちゃん同様
σ(^_^;）も
驚きました
と同時に
血の繋がりはなくても
家族（親子＝母娘）になれる
と言う
ポッポちゃんの思いが
QPちゃんに
しっかり＆きちんと
伝わっていた事
そして
ポッポちゃん母に対する
QPちゃんの
思いを知り
涙してしまいました
伊豆大島の
ポッポちゃんとQPちゃんの
母娘二人旅のシーンも
良かった
って
実は
σ(^_^;）も
伊豆大島
行きたいと
思ってるんですけど
増々
その思いが
強くなってしまいました
今回
パンティーさんの
年下彼氏疑惑
最近
鎌倉に引っ越してきた
男爵の弟分の
知的ヤクザさんの正体
彼氏の住まう
南仏に移住した
バーバラ婦人の家に
新しく越してきた
安藤夏さんとの関係性
次回作に繋がると思われる伏線が
テンコ盛りでした
登場シーンの少なかった
小梅ちゃんと廉太朗くんの
成長エピソードもしかり！
こらから
どんな風に展開するのか
楽しみでしょうがない
レンバイ（鎌倉市農協連即売所）
豊島屋
マヤノカヌレ
稲村ケ崎温泉
どこもかしこも
馴染みだったり
知ってる場所なんだもの
Oshinoさんは
行ったことない！
あぁ～
観光客で
ごった返してるけど
行きたくなっていた
鎌倉…
前2作も
読み返したくなってきたけど…
断捨離して
手元にないんだった
そうそう
個人的に
気になることがひとつ
QPちゃんが
合格した県立高校って
どこの設定なんだろう
ツバキ文具店からだと
鎌倉か
七里ガ浜が近いけど
県内でも
トップクラスの
公立高校で鎌倉周辺だど
翠嵐？
いや
湘南！？
NHKドラマ制作部門陣営
並びに
多部未華子さん！
『ツバキ文具店』
『これは経費でおちません』
続編
お願いします！！！！
次は
『これは経費で落ちません11』
読みます！
またまた
多部未華子さんに
ご登場願います！
