<フィギュアスケート SP結果>
1.町田樹(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・98.21
2.ハビエル・フェルナンデス(スペイン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・96.42
3.羽生結弦(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・91.24
4.トマシュ・ベルネル(チェコ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・89.08
5.閻涵(中国)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・86.70
6.小塚崇彦(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・85.54
7.マキシム・コフトン(ロシア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・84.66
8.ジェレミー・アボット(米国)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・79.67
9.ペテル・リーバース(ドイツ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・74.02

ノーミスで
滑り切る事がベストではありますが
男子は
4回転の成功不成功が
勝敗の分かれ目
重要でございますデス
Sportsnaviの速報解説を見た限り
皆さん苦労しておらたようです
第4グループまで
4回転を
SPに入れてきた選手はいないようでした
トリプルもおぼつかない
と言う雰囲気でした
一方
第5グループ以降は
全員が
4回転に挑みました
がやはり
100%完璧な演技をするのは
大変難しいようです
第5グループ
21番滑走の
ジェレミー・アボットは
冒頭の4回転トーループで転倒
22番滑走の
マキシム・コフトンは
何とか着氷
4回転を成功させても
その後の
連続ジャンプを
立て続けにミスしたのが
24番滑走の
チェコのミハル・ブレジナ

で
日本勢ですが
先陣を切ったのが
四大陸選手権後
オフシーズンに入っていた
小塚選手です
高橋大輔選手の
大会出場辞退に伴い
急遽
世界選手権出場となりました
3週間と言う短い間に
仕上げて参りました
冒頭の4回転トーループが
両足着氷になりましたが
何とか成功
ミスなくほぼ完璧な
演技だったように思いました

第5グループ
最後の演技者
26番滑走は町田樹
冒頭の4回転トーループ~トリプルトーループを
確実に決め
その後のトリプルアクセル/トリプルルッツ
ジャンプはすべて成功させました
オリンピックの経験が
大きな自信になったようで
内に秘めた情熱を
演技に込めた感じです
ご本人も
かなり
満足のいく演技だったようです
リンクを降りると
コーチ陣とガシッと抱擁しあっておりました
点数発表を待つ時の
表情…
会心の笑みでした

第6グループ登場~
滑走順は↓
27:アレクサンデル・マヨロフ
28:トマシュ・ベルネル
29:羽生結弦
30:ペテル・リーバース
31:ハビエル・フェルナンデス
32:閻涵
28番滑走
トマシュ・ベルネルは
今大会を最後に
現役を退くとの事
当初
ソチをラストと
決めていたそうですが
12回出場した世界選手権を
最後の大会としたそうです
4回転トーループ~トリプルトーループ
トリプルアクセル
トリプルルッツ
見事に成功させました

29番滑走は
羽生選手でございます
あ”~
凄まじく
緊張しているのが分る
演技中に
大きく深呼吸してるし…
なんかヤバい
と思ったら
やっちまいました
冒頭の4回転トーループ
転んだ…
やっぱり
転んだ
アハハハ…
まっ
最初に転んで
緊張解けたかの~
後のジャンプは成功しました
明日のフリーに期待致しましょう
そうそう
滑走直前に
集中力を削ぐような
失態をしでかした輩がいたとか?
日本スケート連盟同様
モラルのない
三流以下の観客
いましたね…

ショートプログラム
1位になったのは
スペインの
ハビエル・フェルナンデスでした
気負いもなく
見ていて安心する滑り…
軽々と
4回転サルコウ飛んでます
安定感アリアリ
文句のつけようがない
演技でござました
流石です
28日のフリー演技
楽しみでございますデス
来シーズンは
是非とも
フジテレビジョンから
放送権利を剥奪し
他局でのまっとうな放送を望む!
国分太一はいらん!!
画像はSportsnavi他より引用しています
1.町田樹(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・98.21
2.ハビエル・フェルナンデス(スペイン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・96.42
3.羽生結弦(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・91.24
4.トマシュ・ベルネル(チェコ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・89.08
5.閻涵(中国)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・86.70
6.小塚崇彦(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・85.54
7.マキシム・コフトン(ロシア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・84.66
8.ジェレミー・アボット(米国)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・79.67
9.ペテル・リーバース(ドイツ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・74.02

ノーミスで
滑り切る事がベストではありますが
男子は
4回転の成功不成功が
勝敗の分かれ目
重要でございますデス
Sportsnaviの速報解説を見た限り
皆さん苦労しておらたようです
第4グループまで
4回転を
SPに入れてきた選手はいないようでした
トリプルもおぼつかない
と言う雰囲気でした
一方
第5グループ以降は
全員が
4回転に挑みました
がやはり
100%完璧な演技をするのは
大変難しいようです
第5グループ
21番滑走の
ジェレミー・アボットは
冒頭の4回転トーループで転倒
22番滑走の
マキシム・コフトンは
何とか着氷
4回転を成功させても
その後の
連続ジャンプを
立て続けにミスしたのが
24番滑走の
チェコのミハル・ブレジナ

で
日本勢ですが
先陣を切ったのが
四大陸選手権後
オフシーズンに入っていた
小塚選手です
高橋大輔選手の
大会出場辞退に伴い
急遽
世界選手権出場となりました
3週間と言う短い間に
仕上げて参りました
冒頭の4回転トーループが
両足着氷になりましたが
何とか成功
ミスなくほぼ完璧な
演技だったように思いました

第5グループ
最後の演技者
26番滑走は町田樹
冒頭の4回転トーループ~トリプルトーループを
確実に決め
その後のトリプルアクセル/トリプルルッツ
ジャンプはすべて成功させました
オリンピックの経験が
大きな自信になったようで
内に秘めた情熱を
演技に込めた感じです
ご本人も
かなり
満足のいく演技だったようです
リンクを降りると
コーチ陣とガシッと抱擁しあっておりました
点数発表を待つ時の
表情…
会心の笑みでした

第6グループ登場~
滑走順は↓
27:アレクサンデル・マヨロフ
28:トマシュ・ベルネル
29:羽生結弦
30:ペテル・リーバース
31:ハビエル・フェルナンデス
32:閻涵
28番滑走
トマシュ・ベルネルは
今大会を最後に
現役を退くとの事
当初
ソチをラストと
決めていたそうですが
12回出場した世界選手権を
最後の大会としたそうです
4回転トーループ~トリプルトーループ
トリプルアクセル
トリプルルッツ
見事に成功させました

29番滑走は
羽生選手でございます
あ”~
凄まじく
緊張しているのが分る
演技中に
大きく深呼吸してるし…
なんかヤバい
と思ったら
やっちまいました
冒頭の4回転トーループ
転んだ…
やっぱり
転んだ
アハハハ…
まっ
最初に転んで
緊張解けたかの~
後のジャンプは成功しました
明日のフリーに期待致しましょう
そうそう
滑走直前に
集中力を削ぐような
失態をしでかした輩がいたとか?
日本スケート連盟同様
モラルのない
三流以下の観客
いましたね…

ショートプログラム
1位になったのは
スペインの
ハビエル・フェルナンデスでした
気負いもなく
見ていて安心する滑り…
軽々と
4回転サルコウ飛んでます
安定感アリアリ
文句のつけようがない
演技でござました
流石です
28日のフリー演技
楽しみでございますデス
来シーズンは
是非とも
フジテレビジョンから
放送権利を剥奪し
他局でのまっとうな放送を望む!
国分太一はいらん!!
画像はSportsnavi他より引用しています