昨日の続きで9月13日(水) 面さんとカミと寧比曽岳に登っています
破線道が立ち入り禁止で「東海自然歩道を通れ」とあったので東海自然歩道を歩いています
久々に東海自然歩道を歩いたらこんな花が
調べたけど
花茎が太いのでフクオウソウかなあ
東海自然歩道、此処はこの10年ほどこんな状態です
だからみんな破線道を通るんです
この状態を10年も放って置いて
破線道を通行止めにするなんてあり得ません
あの標識に従って此処を通ってケガをしたらどうするんだろう
上の分岐も当然封鎖
11時19分 第2ベンチの気温は20.5℃
面さん、2代目の寧比曽守りになるんでしょうか
山頂です 東の眺望は愛知県の最高峰・茶臼山まで
11時19分 山頂の気温は22.5℃
北は御嶽山も見えず
西は猿投山さえ霞んでいます
山頂はだあれも居ません
昨日の続きで9月13日(水) 寧比曽岳に登っています
何だろうって調べてみたらノササゲ
ムラサキの実は知っているけど花は初めてかも
キツネノマゴ
イヌトウバナでした（山小屋さん、歩地爺さん）
ベニナギナタダケ
面さんが「ヒトツボクロの葉っぱが出て来た
」
枯れ葉かと思いました 教えて貰わなきゃ判りません
ツルリンドウ
調査中の面さん
10時5分 第1ベンチの気温は21.5℃
面さんが鳥の仕業だと ヤマドリなんでしょうね
シメジ と言いたくなるようなキノコ
登山道から20m程下に見たようなキノコ
下りて行ってみるとシバモチでしたが2，3日遅かったようです
カミがアクシバの実を見つけました 食べませんでしたけど
破線道の分岐に「私有地につき立ち入り禁止」のロープ
サナさんに依るとこの破線道は国土地理院の地図にも載っているそうです
ヤマップやヤマレコも国土地理院の地図を使ってますので載っている道です
破線道は公道であり私有地では無い筈だけど
表示者は愛知県豊田市になっています
9月13日(水)の寧比曽岳です
大多賀の駐車場に着くと面さんも一寸前に着いたばかり
９時３３分 駐車場の気温は22.5℃
駐車場の回りにキンミズヒキ
漸くツリフネソウが咲いて呉れました
ここに来る度に「未だか」「未だか」と探していました
ゲンノショウコの花が目立つようになりました
キツネノマゴ 花が少し増えてきました
イヌトウバナでした（山小屋さん、歩地爺さん）
写真ばっかり撮っていてちっとも来ないので面さんが登山口でイライラしてます
チヂミザサの花
憎たらしいひっつき虫なんだけど意外と可愛い花なんです
ホタルブクロは随分食べられちゃいました
これが全く判りません
↑前の写真と違う種類だと思うのですが
ハエドクソウだそうです（山小屋さん、歩地爺さん）
葉っぱです
クサアジサイ
道路脇で一生懸命咲いて 健気です
昨日の続きで9月9日(土) 矢並湿地に居ます
昨日UPしたウメモドキの欠片
ヘビノボラズの筈だけど棘が見当らない
他の枝で棘を見つけました
ノリウツギ
ツルリンドウ
寧比曽岳のツルリンドウは地べたに張付いているけど
ここのは草の上
西湿地の中心に戻って
コバギボウシ
西湿地のシラタマホシクサ
最後にアップを撮って
お別れです
駐車場に戻る階段にケーキみたいなキノコ(右） どうもダイダイガサタケみたいです
無毒だけど味もないので食用向きでは無いそうです
このキノコ シバモチに似ていませんか 面さ～ん
昨日の続きで9月9日(土) 矢並湿地に来ています
サワギキョウ
ミズトンボ
何かに似ているような…
ミカワシオガマはもう直ぐです
ニラの花でしょうか
アレチヌスビトハギ
我が家の土手にも沢山生えてます
ツリガネニンジン
アキノタムラソウ
ウメモドキ
サネカズラ
キセルアザミ
コバギボウシ よく見るとキレイ
