8月23日(金)は寧比曽岳でした
9時50分 大多賀の駐車場には既に面さんの車とバカの車更にもう1台先客が
もう登り始めている筈の面さんに追いつこうと急ぐ
9時57分 久し振りにUPの亀の甲岩
汚れて汚い説明板も
もうひとつの亀の甲岩は足形
面さん、そんなに先に行ってない筈だけど見えません
登山道の脇に粘菌類
壺みたいな苔 こんな事をしていたら面さんに追いつくどころか更に遅れる
10時6分 第1ベンチの気温は24.5℃
間伐が終わりキレイになった林
カンアオイの仲間だろうと撮ったのですが何を手掛かりに調べたらいいのかサッパリ
ヒルがいるって撮ったのですが何処にヒルだかサッパリ判りません
カメラのモニターでは小さくて判りませんでしたが群がったアリを払おうとしているミミズでした
到頭寧比曽岳にもヒルかと思いましたがヒルでなくて良かったです
御無沙汰のツルシキミの実
半分から手前のツルシキミは鹿に食べられたようです
奥のツルシキミはチャンと茂っています でもツルシキミって毒だったんじゃ無かったの
ツルシキミ・・鹿は食べないという記事も?
フモトスミレの葉っぱに見えました。
この手の植物はみんなカンアオイの仲間だと思っています。
ツルシキミ、じゃあ何が食べたんです?
スミレでしたか?!
思いも寄り真せんでした。
そう言われればスミレにはこんな葉っぱのヤツがあったような…。
ヒルではなかったですか。
細かいのがたくさんいましたが、アリでしたか。
ミミズも、災難でしたね。
降ってくれそうで、降りません。
晴れてきてしまいました。
到頭寧比曽岳にもヒルが来たかと思いました。
アリを払っているミミズと判ったときにはホッとしました。
台風、大変な事になりましたね。
此方に来る頃には温低になっていると思いますが。
元が凄い台風です。ご用心下さい。