続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

トリカブトとヨウシュヤマゴボウ

2021年10月04日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで9月21日(火) カミと寧比曽岳に登っています

 

ここにもツルシキミの実今年は豊作かも

 

山頂に着きましたが聖岳の山頂が切られちゃいました

面さんが管理していた面ノ木の風車が右の方に見えます

 

12時10分 山頂の気温は20℃

 

北方向 恵那山は見えますが御嶽山お隠れ

 

西方向は酷く霞んでいます

 

中央付近の黍生山もボンヤリ手を掛けてる人間がボンヤリしているからなあ

 

手前の黒いのが筈ヶ岳その上に薄っすら見えるのが猿投山

 

山頂のトリカブトの花随分長持ちです

 

ヨウシュヤマゴボウのピンクの軸が一際目立っていました

 

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6 コメント

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寧比曽岳 (mcnj)
2021-10-04 05:33:34
お早うございます。

霞んでしまいましたね。
それでも、南アルプスは、まずまず見えました。

トリカブト、花は、きれいですね。
ヨウシュヤマゴボウ、知りませんでした。
ゴボウではないようですが。
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mcnjさん (村夫子BUN)
2021-10-04 07:25:03
ヨウシュヤマゴボウは食べるヤマゴボウとは別物で、有毒です。
mcnjさんの辺りでも土手にあるかも知れませんよ。
ヤマゴボウとして売られているのはオヤマボクチやアザミの仲間の根っこです。
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Unknown (山小屋)
2021-10-04 09:13:17
気温が20℃・・・
暖かいようですね。
展望もよくなかったようです。

ヨウシュヤマゴボウ・・・
空き地などに生えています。
厄介者になってきました。
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Unknown (歩地爺)
2021-10-04 09:16:43
三瓶のツルシキミの実はまだ小さいです。
トリカブト・・・立派ですね。
豊作ですね。
ヨウシュヤマゴバオウ・・全体に渡って毒らしいですね。中毒症状と皮膚にも刺激作用があるらしい。
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山小屋さん (村夫子BUN)
2021-10-04 12:26:43
2週間ほど前の記事ですけど、この時期の2週間は大きいですね。
ヨウシュヤマゴボウ、我が家の周りのヤブにも生えています。
荒れ地に生えていることが多いですね。
草刈りをする土手などには生えていません。
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歩地爺さん (村夫子BUN)
2021-10-04 12:31:51
トリカブト、意外と何処にでもありますね。
ヨウシュヤマゴボウ、実が蒲萄の房みたいなので、
ずっとヨウシュヤマブドウと思っていました。
子供に教えたとき初めて間違いに気付きました。
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