手づくり漆器 ~うるし うるおい うるわし~

鳥取の漆職人がお届けします。

被災地の報道

2011-05-31 07:44:14 | Weblog
震災被災情報が、毎日ある新聞の第一面に載っている。死者 行方不明 避難者の数が示されている。

今日は、死者1万5270名。行方不明者8499名 避難者10万2273名。

ホンとにとんでもない数字である。

その他福島第一原発   内閣不信任案提出へ  君が代論争に終止符

特に 原発事故で計画避難1万名に対して、まだ1900名が非難できないようだ。

福島出身の人に現状を聞いてみた。

いわき市出身男性 50代「今は帰ってくんな、」と実家の親から言われた。放射能が
心配だからだ。「ほんとに、やるせないですよ・。」と現場の実情にがっかりしていた。

郡山在住の男性70代。「なんにも先が見えない。農作業もできない。放射能の影響で
すべておかしくなってる。」深刻に先の見えない現実を、話してくれた。

「学校の校庭の土を、5cmほど削ってシートがかかっている。その削った土を処分できないままほってある。子供達がかわいそうだ」

年寄りより、若い人たちが放射能汚染に対して苦しんでいる。小さい子供を抱えた親は、深刻である。

「企業も、仕事が出来なくなってやめるもの多く出てて、失業者も増えているんだ・・」

「もうだめだ・・。子供つれてどこかに疎開しないといけない」という話まで聞こえてくるという。

「福島ナンバーの車は、東京でガソリンを入れてもらえない・ホントだよ」悲しい口調で話された。


福島原発は、東京の人たちの為に電気を作っていたところだ。

もしこのような事が、いまだに続いているとしたら、今度の原発は、東京のど真ん中に作れ!!と言いたい。


しかし、このようななまなましい現実をマスコミはどう捉え、どう伝えようとしているのか。  我々には、被災地の真の声が伝わってこない・。

太平洋側の津波で被害を受けた地域に、仕事をやめてボランティアをしている男性に聞いてみた。

「それはそれは、地獄ですよ。泥を片付けたりしたんですが、臭くて臭くて・・。
行方不明者も70人ほどいるんですが、居場所がわかっててもどうすることも出来てないんですよ・。」
「泥棒もいますよ。家の中に入っていろいろ持って行く者もいます。壊れた自販機は、ほとんどお金が盗まれてました・。」

マスコミは、これを報道してきたのか。これを聞くまでは、美談ばかりだと思っていた。

あえて、このブログで書かせてもらいました。


真実を勇気を持って伝えることが、マスコミの使命だと思っている。


しかし、今のマスコミは権力に屈しているのかわからないが、真実が語られていないように感じる。

いつも真実が隠蔽され、情報が操作され、国民はいつも犠牲になってきた。

震災報道くらい、取材を一極に集中するのでなく、広範囲にわたって被害を受けているのだから、公平に取材してほしいものだ。

なぜ、偏った報道になるのか不思議な部分もある。


先日、郡山の物産展をしたが、鳥取市民の方々は熱い心で、たくさん買ってくださった。

関係者は、ホンとに喜んでいた。

買ってくれた女性は言っていた。「牛乳を4本買いました。早速家に帰って家族で飲みましたよ。うまかったですよ。もっと買ってくればよかった・・」

この言葉がすべてを証明しているように思う。



郡山市内も、ブルーシートがかかっている家があちこちに目立つそうだ。

そして、放射能の危機に晒されているのを見逃してはならない。

東京のテレビでは、東京上空の放射能の数値と風向きが、毎日流れているようだ。


放射能汚染の真実とその対策について、真実がホンとに国民に伝わっているのだろうか?

政府や東電が隠していた事実が、つぎつぎと明らかになっている。


マスコミは、もっともっと事実を追求して、政府に一日でもはやい原因解決を促し、復興に寄与して欲しい。

評論家的な記事は、もういい・・。














因幡の手づくりまつり

2011-05-30 07:58:53 | Weblog
昨日、毎年恒例になっている第15回因幡の手づくりまつりが、智頭街道商店街で雨の中行なわれた。 

鳥取大学、鳥取環境大学、鳥取短期大学の3大学の学生達と智頭街道商店街が共同で行なう大イベントだった。

大雨にも関わらず、多くの参加者に主催者側は喜んでいた。(約1000名)

私も、蒔絵の体験というテーマで参加させてもらった。普段なかなか出来ない体験コースである。



たくさんの方で賑わう店内。子供から大人まで大人気だった。学生さんも、良く指導してくれた。



できあがった作品。 赤と黒の無地の汁椀に好きなデザインを塗り上げる。



 同時に 福島県郡山市を応援する幟も立て、協力させていただいた。

鳥取市が、姉妹都市の関係もあって、郡山の物産を販売された。

銘菓 柏屋の薄皮饅頭 かんのやのゆべし 郡山ラーメン 鯉のうま煮 牛乳
お酒など・・・

 鳥取郡山友の会もこれらの商品を今後取り扱っていこうと思います。

 その節はよろしくおねがいします。





ちぐはぐな市庁舎移転計画

2011-05-27 08:02:13 | Weblog
今度は、商工会議所が揺れてるようだ。

49社の退会が、会議所にとって大きなショックだったが、更に9社の退会が確認されたようだ。

この計画に不満がある企業らしい。

市庁舎移転候補地も、JR鳥取駅北口バスターミナル周辺にするか旧市立病院跡地にするか、割れているようだ。

この移転の目的は、市役所の機能を集中して行政サービスの向上を図り、市街地の活性化と地域経済活性化の起爆剤になるというように記憶している。


震災後、移転目的は震災に強い防災重視の方向に急に変わった。


しかし、駅周辺が防災に強い地域ではないという意見が多い。

地盤がゆるい。これは地元の人であれば誰でも知っている事実である。

地震防災マップには、大規模地震の際、現在の本庁舎敷地は震度6弱の揺れ想定しているが、駅前周辺では震度6強を想定している。

県庁に近い本庁舎は、災害時に県と密接な連絡ができる観点から、防災時には最適な位置にあるといっていい。幸いなことに、病院も隣にあるし、緊急時の避難場所も、県立とりぎん文化会館、市民会館とぜんぶ揃ってる。

さらに、拠点が一極集中するのは危険で、機能を分散したほうが安全だという考えが、防災に強いまちづくりには欠かせないというのが一般的になってきている。


しかし、新市庁舎建設計画には、現在の本庁舎を耐震補強するという見直しの計画はない。


世論が変わると、ころころと計画の根本理念が変わるのは解せない。


鳥取市にとって、国家百年の計に関わる大計画である。


このように、今の新市庁舎移転計画は、どうも十分に議論がし尽くされたものとは到底思えない。


スタートの時点で、「すでに駅前移転ありき」を結論に議論を進めてきたことに相違ない。

防災に強い市庁舎とは? 

また、ほころびた計画を見直さなければならない手間がかかりそうだ。


ここのところを、市民は不審に思い、そして疑問に思い、全市民にもう一度問い直したらいいといっているのだ。


平井伸治鳥取県知事も、竹内功市長に「住民投票に受けて立ったらどうですか」といっている。

まさか、「よけいなお世話だ!!」と竹内功市長が言いはしまいだろうが・・・。




























湖山池の屋形船

2011-05-26 12:45:52 | Weblog
前々から、この日本一の池に遊覧船があったらいいのに・・と思っていた。

そしたら、屋形船が運航していることを聞いて行ってみた。



天気が良かったが、平日だったので暇のようだった。

ロケーションとしては、最高だ。 約40分コース。 

詳しくは 鳥取市観光協会
http://www.torican.jp/event/3142

ご家族で楽しまれたらいかがでしょうか?

姉妹都市の絆

2011-05-25 02:45:57 | Weblog
縁がもたらす絆。 それは、赤い色をしているへその緒のようなものだ。

鳥取市と郡山市の絆は、明治時代遡る。

当時福島県は、岩代の国と磐城の国の二つに分かれていた。

東北地方は、伊達仙台藩、上杉米沢藩、南部藩(岩手)、秋田藩、津軽藩(青森)そして
松平会津藩、庄内藩、他諸藩が所領していた。

この土地は、戊辰戦争で新政府軍を敵に回し、越後長岡藩、越後新発田藩を加えた奥羽列藩同盟31藩は、激しい戦いを演じる場所になった。


最後は、会津戦争で幕を閉じることになるが、戊辰戦争の爪あとはその後痛々しく、この地方に残っていった。

郡山市は、安積(あさか)と呼ばれ、岩代の国の一部であった。

明治維新により明治政府は、廃藩置県を断行し、中央集権国家を目指した。

士農工商が廃止され、四民平等により、士族の特権はなくなり、全国に不平士族の反乱が起こるようになった。

明治政府は、こうした禄を失って不平を持つ士族を救う策として授産事業を推進した。
その授産事業のひとつに開墾があった。

安積原野開拓は、明治国家の一代プロジェクトであった。川のない安積原野を開拓するには、猪苗代湖の水を疎水を作って引き込むしか方法がなかった。


この一大プロジェクトに、因幡鳥取藩から明治14年に政府勧励により士族69戸が移住することになった。

そこには、宇倍神社あり、鳥取市国府町にある因幡一ノ宮宇倍神社の分霊が祀ってある。

この宇倍神社を信仰の柱として苦難を乗り切って行ったのである。

これらの人たちは、鳥取開墾社を設立し、荒れ果てた安積原野を開拓し、みごと穀倉地帯に変えて行くのであった。

戊辰戦争では、敵味方の戦いをした関係だったが、明治という新しい時代になり、鳥取開墾社は、福島県の発展に為に大きな貢献を果たすことになった。

この縁が、平成17年11月25日の鳥取市郡山市姉妹都市締結に繋がった。

昨年5周年記念式典が行なわれ、両市長が硬い握手を交わし、親交を誓い合った。

この時、両市は災害時相互応援協定を結んだ。

この度の震災で、郡山市も被災し、特に断水 停電は市民の生活を直撃した。

鳥取市は、早速給水車を派遣し、断水で困った市民の方々の為にお役に立ったようだ。


昨日、そのお礼の為に、郡山市水道局長 宗形光章氏が訪鳥され、宇倍神社にて「震災復興祈願」のご祈祷を金田宮司より賜った。






その後、郡山市の小学校と鳥取市の小学校の交流も盛んになっているが、現場を見て欲しいという竹内市長の願いから、美保南小学校(藤井健校長)を訪問され、ひと時教育交流談話に花が咲いた。





140年の歴史を経て繋がった赤い絆は、今の私達が大事に育て上げ、それをきちんと次世代にバトンタッチをして上げなければならないとしみじみ感じた。






















原発事故の悲劇

2011-05-23 21:42:55 | Weblog
地震による被害は甚大なものだった。

がもっと悲劇を生みだしたのが福島原発事故だ。

非難地域の小中学校23校が事実上の廃校になっている。

授業ができないという。

小学校14校、中学校9校、計23校で、児童生徒数5000名。

避難先の学校に移転したりして、散り散りになってしまっているからだ。

罪のない未来に大きな希望を持つ児童生徒達が、どうしてこんな悲劇にあわなければならないのか。

以前 広島原爆を題材にした「黒い雨」を見たことがある。

何の罪もない市民が、戦争という犠牲に巻き込まれ、更に原爆の悲惨な犠牲に合い、助かった人も、風評によって二重三重の悲劇の人生を送るというものだった。

福島の被爆もまさにこれにそっくりのような気がする。

何故、過去のいまいましい経験を生かすことが出来ないのか。

唯一被爆国家として、日本は世界のリーダーとして、原水爆実験に反対してきた。

それなのに、実態は原子力発電所を、安全という神話を創り出して、全国にどんどん作っていった。

十分な安全対策が確立していないのに、確立しているかのように嘘をついて、原子力経済を進めてきたのだ。


それによって、いま福島県は修羅場と化してしまった。


山紫水明うるわしい福島県をどうしてくれるのか!!


ふるさと福島県の人たちは、2ヶ月以上この修羅場で苦しみもだえて生きている。


原子力の相関図を見ると、よくぞここまで根を張ってきたものだと呆れ果ててしまう。


政界 財界 学界 地方自治体と、その関係は尋常ではない。


津波で全て流され、全て失ってしまった地域は、裸一貫から新たな国づくりに動き出している。

もう失うものはないと・・。


政府も、既得権益に執着せずに、平成の徳政令でも発して、裸一貫で原子力依存から脱却する国策を早く示して欲しい。

そして、被爆の被害を受けている福島県を、国が責任を持って護って欲しい。



絶対、広島の長崎の二の舞だけにはして欲しくない。

























夏は来ぬ

2011-05-21 08:28:48 | Weblog
♪ 卯の花の 匂う垣根に ホトトギス 早も来鳴きて 忍音もらす 夏は来ぬ
(佐々木信綱作詞 小山作之助作曲)

昨日は、車にクーラーを付けないといれない程の真夏日だった。

庭師さんに聞いたら、仕事中熱くてくらくらしたそうだ。


初夏のお祭り。鳥取の名物で県の無形文化財に指定されている「聖さん」の祭りが始まる。

聖神社を地元の人はそう呼ぶ。なんと親しみのある呼び方だろう。

5月の第3土曜、日曜日がお祭りになっている。

麒麟獅子舞が奉納され、氏子が屋台を引いて町内を練り歩く「神幸祭(みゆきさい)」行列が行なわれる。

中心市街地の商店街を含む44町内会が氏子になる。

この時は、街中が賑やかになり活気づく。


神幸祭は、二年に一度行なわれ、今年は「オヤッサー」と呼ばれる小さな行列がある。


昨晩は、町内に縄張りをして御幣(ごへい)をはった。

共同作業で、久しぶりに会う面々と会話を交わし、終わったら慰労会があった。


白いひらひらするものが、5月のさわやかな風になびいて、すがすがしい気持ちになった。



平井伸治鳥取県知事の意見

2011-05-20 06:18:55 | Weblog
住民投票は避けて通れない状況になってきた。

おそらく50000票近くは集まるであろう。

この市民の心の動きを、鳥取市長と鳥取市議会は無視してはならない。

平井伸治鳥取県知事は、19日の定例記者会見で、竹内功鳥取市長に「住民投票を受けてたってはどうか!!」と言う考えを伝えたと明らかにした。(20日読売新聞)

この記事を見て、もしかすると水戸黄門は平井知事なのかもしれないと思ってしまった。


確かに、この市庁舎駅前移転に関しては、鳥取県も多いに関わってくる。

移転候補地のJR鳥取駅前北口バスターミナル付近の大半は、鳥取県の所有地だからだ。

鳥取県が了承しないと、この計画は成功しない。


平井知事は、「住民投票という直接参加の機会を今まで以上に認めるべきだと思う」と明言された。


また、住民投票が必要となる場合として、「鳥取市の市役所問題のように非常に高い関心を呼ぶ場合が出てくる。選挙で選ばれた代表者として職務を果たす必要もあるが、それだけではなく、住民の皆さんの直接の意見を聞こうじゃないかと、そういう機会があってもいい。」と述べた。

さらに、「雑談の中で、鳥取市長に受けて立ったらどうかとの考えを申し上げた。デモクラシーには従うべきだ!!住民投票が可になることも考えられる。住民の聖断ともいうべき厳粛な意思の行使になる」と話した。 (以上20日読売新聞)


まさにその通りである。 


鳥取市議会も、市議会特別委員会(9人)のうち3人が辞任願いを出したのを、辞任を不許可としたことを19日決定した。


移転反対の3人の辞任の理由は、「結論ありきで議論が尽くされていない」と言っている。

市議特別委員会が、ホンとに民主主義に議運が進められて来たとは思えない。


これもおかしなことだ。


市議会も、どうしても駅前に市庁舎を移転させなければならない大事な理由があるようだ。


もし、平井知事がおっしゃるように、1/50(有権者)の署名が集まって住民投票が可になったとして、しかしそれを市長及び市議会が拒否したとしたら、鳥取市は鹿児島県阿久根市の二の舞になるのは必至であろう。


市長の市政にたいする姿勢を問う声もあるが、鳥取市議会議員一人一人の姿勢に多いに
問題があるように思う。

最近市議会議員選挙があったばかりでとやかく言うことは出来ないが、疑問の多い方々ばかりのように感じる。

このデモクラシーが成功すれば、もう一度市政のあり方に、住民直接の住民投票もあっても良いのじゃないかと思い始めた。


市民の代表を誇りに思われる議員の方々なら、もっと住民の持つ権利を尊重すべきではないか!


この市庁舎移転問題をこじれさせたのは、鳥取市議会にも多いに責任があると思っている。






























 絆 4号発行

2011-05-19 02:46:50 | Weblog
鳥取郡山姉妹都市締結に伴い、民間団体の鳥取郡山友の会を設立した。

会員は約20名。 会長は、鳥取敬愛高校元理事長 木村知巳氏。





絆は、鳥取市と郡山市が今もこれからも深い絆で結ばれ、互いに発展していく縁(えにし)の絆になればと命名した。今まで、年に1回発行している。

この度は、郡山市が東日本大震災によって被害を受けたので、それをメインに掲載した。

昨日は、竹内功鳥取市長にも新聞をお届けした。大変感謝された。

鳥取市の小学校と郡山市の小学校が交流をしている。今年は、本来なら鳥取市の小学校が郡山市に行って交流する年なのであるが、地震災害により中止になった。

学校コーラスが盛んな美保南小学校(藤井健校長)は、郡山市の小学校と(全般にコーラスが盛んでレベルが高いことから)コーラスによる交換交流をもっと深めたいと思っておられる。

ここにも、新聞をお届けした。 丁度校長先生がおられて、感謝された。

心の教育の熱心な藤井健校長先生は、また熱く教育のいろはを話してくださった。

3年B組金八先生を思い出してしまった。

心の交流が、ホンとに大事であることを、しみじみ感じてやまない。





姉妹都市郡山市を物産展で応援!!

2011-05-18 02:45:23 | Weblog
鳥取市は、東日本大震災で被災した姉妹都市・福島県郡山市を応援する為、当市の物産展「がんばろう 郡山」を実施することになりました。

福島原発事故で、放射能汚染の風評を買って、福島県の物産は大打撃を被っています。

関係ない工芸品まで被害を被っています。

ニュースなどでご存知の通り、東京や関東地方に大きな市場を持っていた特産品も、売上げの落ち込みが甚大です。

郡山の物産展では、銘菓(ゆべし 薄皮饅頭など)郡山ラーメン、鯉の甘露煮、安積米(あさかまい)などを販売します。


日時 5月28日(土) JA会館竣工式(鳥取市末広温泉町)午前10時から午後2時まで

   5月29日(日) 因幡の手づくりまつり(智頭街道商店街)アイシンビル前
                      午前10時から午後3時30分まで


 数に限りがありますので、お早めに起こし下さい。

 郡山の特産品を買って、福島県を応援しましょう!!

  鳥取・郡山友の会も一緒に応援します!!

義援金活動を今月いっぱいまで続行中です。まだまだ間に合いますのでよろしくお願い申し上げます。

《鳥取・郡山友の会の予定》****************************************

  6月4日~6日まで  郡山市訪問 義援金を郡山市にお渡しします。
                   ボランティア活動に参加します。

  お問い合わせは 0857-23-3917 鳥取郡山友の会 事務局 まで