朝のゲージ掃除の後、うー太はモモちゃんゲージの見える場所でまったりして、いつもパソコン中は私の足元で甘えてるのに全然来ません・・。今日は部屋ンぽ中のモモちゃんの簡易サークルにちょとだけうー太を投入してみました。体格差がありすぎだし、まだ男の子とも女の子ともつかない赤ちゃんにかかって行くとも思えないので、しっかり監視しながら一緒に・・。うー太はおっかなびっくりで、ぽわーん&もやもやーって顔してモモちゃんの匂いを嗅ぎます。モモちゃんはすばしこくてちょっと匂いをかがれるとびょーんって垂直ジャンプして逃げて行ったりしてうー太につかまりません・・。うー太は噛んだり威嚇する気持ちは全くないみたい。ともかくモモちゃんの頭に自分の顎をすりつけたい・・自分のもの(恋人?ぬいぐるみ?)にするのに匂い付けしたいみたいな・・。うー太って結構ぬいぐるみとかおもちゃ好きなので、猫のカイロケースが気に入ってしゃぶってたこともあるし、一緒に寝たりくっついてること好きなので、そんな感じなのかな。モモちゃんもうー太のことが嫌ではないみたい。一回、いきなりころんちょしてうー太におなか見せていたので、体格差もあるから「お兄ちゃんにはかなわないよーちっちゃいんだもん」って体で示していたのかな。もうちょっと大きくなったら危険なのでサークルで一緒は無理だけど、ちっちゃいうちだけ、様子見ながら短時間だけお一緒に居させてみようかと。そしたら、うー太、すっかりモモちゃんに夢中です。ここんとこ、時々モモちゃんのゲージに行ってモモモモ言ってるなって思ってはいたけど、今日は夢中。ゲージの半径1メートルくらいから動きません・・。モモちゃんから見たら、おじさんむさい、ふけたおやじ顔なんだけど・・。AKBに夢中なアイドルおたくみたいです・・。幸せそうです。あと、自分の匂い付けしたいのか、モモちゃんゲージの前にうー太のウ●コがボロボロ落ちています。やだなーもう。部屋中臭くなるよって空気清浄器稼働中です。これからずっと、恋するうー太になっちゃうのかな。