4月21日に出掛る時、表の三叉路の所で北行きの部分が通行止めになっていた。歩いて行くと、中央分離帯の所に基礎の支柱を打ち込んでいた。考えられるのは、照明塔を立てる事だけれど、今既に照明灯の設備は有るのだから、?と思っていた。


それから暫くして、打ち込んだ支柱の所に鉄筋を組んで、鉄の型枠を置いてセメントを流し込んでいた。これが5月9日頃の事。

そして、出来上がったのが此れ。
その後、6月15日頃にやはり!照明塔を立て始めた。広い国道の方に設置されているのと同じ形の、でかい照明灯である。この日は16時半頃から少し雨が来たので、その時点で作業は中止していた。雨は少しで止んだが17時過ぎからまた降って、又少しで止んで、その後暫くして本降りとなった。いよいよ雨季かな?という感じ。

そして、6月20日頃に照明灯を付けて完成したのである。ただ、これが点灯しているかどうかは知らない。まだ夜に見たことが無いので。二ヶ月掛かりの工事、早いのか遅いのか、こんなものなのか。所で、小さい方の照明灯はどうするんだろうか?


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6月23日に三叉路の所で電気の工事を始めていた。そして、24日に工事車両が3台来て、配電盤を設置して配線を繋ぎ、点灯しました新しい照明灯が。
今迄のに比べれば、随分と明るいです。










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