SRT(タイ国鉄) 事故で不通

28日にバンコクへ。いつものようにSRTのアユタヤ駅へ。ところが、事故で止まっているとのこと。先の列車もアユタヤの少し向こうで停車中とか。朝早くにバンスー駅のところで貨物列車が7輌脱線したとのこと。
やむなく、駅から川へ行き渡し船でチャオプロム市場へと渡り、ずっと歩いてロットゥー乗り場へ。バンコク、チャトチャックのBTSのモチット駅まで60バーツが70バーツに値上がりしていました。お客を14人乗せて出発。BTS(高架鉄道)の駅そばで降ろしてくれます。近くにはMRT(地下鉄)のチャトチャック駅も有ります。どちらにも行かず、都バスでシーロムへ。
シーロムでバスを降りて、タニヤを通り、少し両替。歩いて、サムヤーンのワット フゥァランポーンへ。中に入るが、本堂の入場が外国人40バーツとなっているのでやめて外へ。MRTの駅に降りて通りを渡り、次には歩道橋で通りを渡り、都バスでプロムポンへ。古本屋とフジスーパーを回り、また都バスでフゥァランポーン駅へ。
窓口で、すっと切符を売ってくれたのですが……

ホームへ行くと、別の列車が停まっている。駅員に聞くと、あっちのホームと言われる。で、そっちに行くとまた別の列車が停まっている。そこの駅員に聞くと、さっきのホームでよい、今停まってるのが出たら……とのこと。いつ出るかは？

なんせ、この状態。

白人のカップルが座り込んで、弁当買って食べています。
ベンチに座ってたおばさん、午から待ってるとのこと。列車の中で待ってたおばさんは朝から待ってるとのこと。
もう列車は諦めて、バスでランシットへ行くことに……

バス停は、ホームのすぐ外側に有ります。なんか7番ばっか来ます。
ここから29番と34番のバスがランシットへと行きます。SRTのランシット駅の近くにバスの車庫が有ります。そこまで行くのです。料金は8バーツです。国道からランシット駅の方へ曲ってすぐの所で降りて、国道に戻って、タクシーと交渉。最初の個人タクシーは500バーツとか言うので止め。次の黄色のタクシーは、帰りが空だからさメータープラス60で……ぅん、ドンムアンからでもプラス50じゃぁ。で、プラス50でオーケーとなる。
で、メーターは、321。プラス50で……ぇぇわ、はい400バーツ。喜んでました。とにかく、メーターいやとか、相場でオーケーしないのには乗りません。で、最後はチップとして余分に渡すょーというのが私のやり方です。
あぁ、疲れたわぁ〜、しかし、フゥァランポーン駅の姉ちゃん、すっと切符売るなよー、いつ走るかわからんよーと言ってから売れよぉ〜。


オマケ……


タイ王国のプラユット首相夫妻。と晋ちゃん夫妻。










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今時の若ゃあもんは………

今時の若ぇガキは……

これこれ、携帯に首上まで漬かっとりますなぁ。

ほんまに、どげえなんだろか。

いーやはや。





ワン公も呆れ顔とか？







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葬式……後の食事会

葬式が済んで、遠方から来てる者なんかと食事会です。出張料理屋さんの仕事です。



なんか食べるのに忙しくて、食い散らかしてからの画像ですが……555

あっ、これって坊さんになってた3人のうちの1人です。









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葬式です

日本から戻って2度目の葬式。

この3人は、故人の孫達。葬式の間だけの出家です。

まず、来賓的な人達から順に棺の所へ。僧侶にタンブンです。後ろの2人はそのタンブンの品を渡す付き人です。此処では、親族の警察官、制服姿です。

お持ち帰りの粗品と、棺前に供える造花。こちらも、親戚の婦人警察官が。

銭撒きも有りました。お寺関係の子供が仰山拾てました。

ワン公が沢山。もっと居ます。
来賓が終わったら、後は皆が造花を持って棺前に……造花を供えてお別れ、降りてきて、今回の会葬御礼品はこれ……











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まーた、葬式……通夜初日

また、葬式です。今度は80過ぎてるおばあちゃん、しばらく入院しての死亡。死んだ翌日の朝に病院から寺へ。この日が初通夜です。通夜は3日間です。



軽い食べ物と水が配られます。


先程の花束とお布施が御坊様達にタンブンされます。
まあ、こういった感じで、3日間。もっと盛大に5日とか7日とか続く通夜もあります。










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