ワット パークナム パーシーチャルーン、最近とみに日本人観光客に人気となっているお寺です。と言っても、信心ではなくて、此処に有るガラス製の仏塔とちょっと幻想的な天井画を撮影する為にくるのですが。
今回は、1時間強この部屋に居たのですが、やって来る人達の3分の2くらいは日本人でした。2人連れに旅行会社のガイドが付いてというのも3組居ました。で、やはり、きちんとお参りするの、お賽銭を入れるのはタイ人ばかりでしたね。私達、ちょびっと入れましたよ。なんせ入場料は無いのですから(有れば、多分入れない)。
ただ、残念なのは、大仏様の工事中で敷いてあるタイルを剥がしている音が……
手前の方から、ずーっと剥がして行っています。そして、こちらから新しいタイルを貼り付けています。
手前に見えてるのが、仏塔の有る建物への入口階段です。いつ頃出来上がりるんでしょうかねぇ。
さて、此処への行き方ですが……
この図の右上のワット クンチャンの近くまでは都バスの4番が、クロントイ市場の東の方のバス車庫からフゥァランポーン駅前を通って来ています。ワット クンチャンからは大仏様の横の小道で川を渡るとワット パークナムへと行けます。
また、現在MRTがフゥァランポーン駅から延伸して、その部分のバンパイ駅まで来れば、ちょっと歩いてワット パークナムへと行けます。
また、この図に有るように、セブンの横の方からソンテウがBTSのタラートプルー駅まで行っているようです。直ぐそばの学校の生徒達が乗っていました。
それと、今回は何故か、ワットパークナム前の参道の所、タクシーが沢山通っていました。お手軽に乗れそうです。日本人が多いので、この近くへ来たら細いこの道へ入り込んでみているのかな?いつものことなのかどうかは判りませんが。
今回は、1時間強この部屋に居たのですが、やって来る人達の3分の2くらいは日本人でした。2人連れに旅行会社のガイドが付いてというのも3組居ました。で、やはり、きちんとお参りするの、お賽銭を入れるのはタイ人ばかりでしたね。私達、ちょびっと入れましたよ。なんせ入場料は無いのですから(有れば、多分入れない)。
ただ、残念なのは、大仏様の工事中で敷いてあるタイルを剥がしている音が……
手前の方から、ずーっと剥がして行っています。そして、こちらから新しいタイルを貼り付けています。
手前に見えてるのが、仏塔の有る建物への入口階段です。いつ頃出来上がりるんでしょうかねぇ。
さて、此処への行き方ですが……
この図の右上のワット クンチャンの近くまでは都バスの4番が、クロントイ市場の東の方のバス車庫からフゥァランポーン駅前を通って来ています。ワット クンチャンからは大仏様の横の小道で川を渡るとワット パークナムへと行けます。
また、現在MRTがフゥァランポーン駅から延伸して、その部分のバンパイ駅まで来れば、ちょっと歩いてワット パークナムへと行けます。
また、この図に有るように、セブンの横の方からソンテウがBTSのタラートプルー駅まで行っているようです。直ぐそばの学校の生徒達が乗っていました。
それと、今回は何故か、ワットパークナム前の参道の所、タクシーが沢山通っていました。お手軽に乗れそうです。日本人が多いので、この近くへ来たら細いこの道へ入り込んでみているのかな?いつものことなのかどうかは判りませんが。