かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

出石山(ひついしやま)の磐座は、古代の光通信所としての重要ポイント

2018-10-19 13:44:04 | かごめかごめの真実とは

2018年10月20日(土)

 宍粟市の聖地探索ー3 出石山 バド・シェバの陵墓 に武部さんが詳しく情報を書きましたが、ここの磐座も意味あるものでした。

この岩の辺に残された角度から、重要な拠点が浮かび上がりました。

岩は180度ラインを意識した方位石ですが、180度方向には広嶺山があり、そこには廣峯神社があります。

182度には仏崎(淡路島五色町)があり、そこから直角に行ったところに伊那佐山があります。

この石とそれぞれの二点とを結ぶと綺麗な3:4:5の大矩を描きます。 偶然とは思えません。

仏崎のには重要な拠点である伊島があります。

大きな石の長手ラインが教える方向は、潮岬 と 室戸岬 です。

又、マリアの墓やこれも重要な拠点の山である粟鹿山を教えたりしています。

これらのことから、この場所のこの岩には大きな意味があることが分かります。

おそらく出石山(ひついしやま)の磐座は、古代の光通信所としての重要な基地局であるようです。

                 

 

下の写真は武部さんのブログからの写真です。ダビデ王の墓のところにあった祭壇石のようなもので、この石も中央に四角い穴があるように思いますが、もう一度調査が必要ですね武部さん。

聖地巡礼ツアー第16回 「イエス様の命日・宝珠の旅

宝珠はいらんかね・・とお爺さん。

ノアの箱バスの空席は、あと 2席 となりました。


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陸路1ヶ月の重要ポイントをあづきちゃんが教えてくれました

2013-03-09 21:28:42 | かごめかごめの真実とは

                   邪馬壹国     

2013年3月8日(金)

朝から阿陀岡神社(あだかじんじゃ)(兵庫県丹波市春日町多利)電話0795-74-0646をカーナビにセットし、8:30頃には到着した。

前日、いつもながらに深い眠りの後、グーグルマップに三角定規を当て、卑弥呼の墓から墓が向いている香住町の庵月山とを結び、2、1、√3のポイントを見てみると・・、なんとまたまた勾玉の形をした山が田んぼの中にあり、山の名前が「小富士山」となっています。

ネットで情報を見ると、何か曰くが漂う奇麗な形をした山なので、早速行ってみました。

近くまで行くと、私の目には間違いなく整った奇麗な人工的な山に映ります。

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そして、目指す阿陀岡神社に到着すると、前日初めてネットで見た情景が現実のものとしてそこに存在し、そこに立っている自分が何故か不思議で仕方ありませんでした。

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磐座(いわくら)群は、何千年経ってこのポイントが重要な場所であったことを私達に教えてくれています。

この神社は創建不詳というほど由緒ある神社です。

おそらく、福の神様の本宮である西宮神社と同じ時代に存在したと私は思います。

その答えは、この北に位置する小富士山が、卑弥呼への朝見ルートで西宮神社から陸路1ヶ月の重要なポイントにあたる場所だからです。 その時代、このポイントを通らないと目的地へたどり着けないからです。

そして、阿陀岡神社から見て真北に小富士山がありますが、その北に位置する場所に、鴨神社がありました。

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小富士山を南から、そして東を回って鴨神社を見て西へと回ると、遠くの山に人工的な山が奇麗に見えました。 

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その目印の山は、鷹取山でした。阿陀岡神社の拝殿の重要な場所に鷹の彫り物があったのも、このことを教えていました。

あの山の向こうに粟鹿山があり、その麓にある粟鹿神社へと行くには、その小富士山からもう少しだけ北へ進み、福知山を通らなければなりませんでした。

小富士山を通らなければ、山の中へと迷い込んでしまいますから、必ず通る目印の山でもあり、そしてその勾玉の形をした小富士山が向いてる方角には、キッチリと段ヶ峰を教えています。 私には当初から、段ヶ峰は、「ダン族のお墓です」と教えていましたが、ダン族と鴨氏の関係を教えているようです。

卑弥呼への陸路1ヶ月の詳細な朝見ルートがハッキリと浮かび上がってきました。

明日は、その1ヶ月のルートを、電車に乗って旅してみたいと思います。

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邪馬壹国の聖地と首都

2012-11-06 17:00:26 | かごめかごめの真実とは

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              特定秘密保護法と浦島太郎とかごめかごめ

                               

       地上絵発見 動画 その1

                         その2                              

                                 八幡山ピラミッド 動画 その1

                                 その2

                                 その3

魏志倭人伝に書き記された邪馬壹国とは、但馬、丹後、丹波、摂津、大和 と繋がった国土でした。 

そしてその邪馬壹国首都大和の纒向でしたが、女王卑弥呼が居たところは、播磨風土記に書き記された埴岡の里、現在の兵庫県神崎郡神河町と朝来市生野町にまたがるエリアでした。

その邪馬壹国の聖地へのルートは、

 現在の釜山あたりから船で、対馬 それから 壱岐を通って、西の鎮の地 鎮西に福の神様を呼び込んで(呼子)、そこから陸路で、(前原) そして(津屋崎)へと宝物を乗せた御竜車を運んでいきます。・・からは船で関門海峡を通って中国山脈の南を行くこと20日鶴島、亀島があっ総社宮への入り口大門です。そこから又、船で10日でたどり着くところがの神えびす様の総本社がある西宮でした。 誰もがえびす顔になるを運んでくる宝船の航路が、女王国へのルートでした。そして、邪馬壹国の女王卑弥呼の住む山門への一か月の陸路ルートは西宮、宝塚、三田、春日、知山、粟鹿、そこから南下して・・そして神河町と生野にまたがる八幡山の麓の集落、へとやって来ました。ここが女王卑弥呼が住むシオン(聖地)でした。
(粟鹿山は福を知らせる知山が見通せる位置にあり、重要な場所でした。)

邪馬壹国は、女王が住む西の宮と行財政を司る首都纒向が位置する東の宮とにすみ分けるような地形になっていました。

そして四国の租谷(いや)地方に伝わる謎の伝承は、実は、兵庫県いや(生野)のことでした。

祖谷(イヤ)のそばから、御竜車が三つ下る。

九里きて、九里行って、九里もどる。

朝日かがやき、夕日が照らす。ない椿の根に照らす。

祖谷の谷から何が来た。

恵比寿、大黒、積みや降ろした。

伊勢の御宝、積みや降ろした。三つの宝は、庭にある。

祖谷の空から、御竜車が三つ下る神代の残像P53から)

・・・このことは実は、兵庫県のイヤ(生野)のことを語り継いでいました。

イヤ(生野)のそばから、御竜車が三つ下る。

 九里きて、栗行って、九里もどる。

 朝日かがやき、夕日が照らす。ない椿の禰に照らす。

 生野の谷から何が来た。

 恵比寿、大黒、積みや降ろした。

 伊勢の御宝、積みや降ろした。三つの宝は、庭にある。

 生野の空から、御竜車が三つ下る。

・・・この謎の伝承が邪馬壹国の女王が居た場所と地理的条件を教えています

そして、女王卑弥呼の祈りの場が、正六角形のかごめ紋の中心に人工的に造られた八幡山 でした。 そのかごめ紋の6ポイントには子孫繁栄を願った男性、女性のシンボルなど全て人工的に造られています。それに、そのかごめ紋の中には、山を使って羽を広げた鳥が二羽造形されていました。又、八幡山から北北東に位置するポイントには、上空から観ると5kmの長さで鶴と亀が山を使って造形されています。

女王卑弥呼の墓もかごめ紋の中にキッチリと設計された場所にありました。その779mの山頂のポイントに行ってみるとそこは、葺き石で葺きあげられ墳丘長さ150m 後円部径100m、上円部径50m 高さ15m の帆立貝形古墳、又は前方後円墳 の初期の形の古墳が形成されていました。

2012年7月9日 卑弥呼のお墓を探査レーダーで調べると・・

非鉄金属の反応も捕らえました。

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邪馬台国の首都と聖地

・・・

1・・八幡山かごめの中心点)  2・・卑弥呼の墓  3・・男性シンボル              4・・女性シンボル  5・・  6・・  7・・亀  8・・奴婢  9・・大亀

10・・龍(玄武)  11・・弟?

 A ・・絶峯御林(イエス・キリストを祀った地下神殿)

 B ・・古城山御林(モーゼを祀った地下神殿)

 C ・・ユダヤの大王二人と卑弥呼の墓を教える三角形が交わった点

 D、E、F ・・ 人工的ポイントの山

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  イスラエル国家 と 君が代 と かごめかごめ               

上森三郎 地上絵発見!

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古代エジプトの女神 ハトホル様

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お魚(トット)

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龍(玄武・・蛇と亀)  私には龍が今でも生きているように観えてしかたありません・・

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鶴と亀  さぁ・・みなさん 観えますかぁ!

     中央から右に亀さん、左に羽を広げた鶴さんです。

     中央の四角い聖地の中で亀さんと鶴さんがキスしていますぅ?

Photo

生贄の鹿 も中心ライン上に発見されましたねぇ。

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この日本に地上絵大発見!DVD発売中

この重大な発見は、ピンクのテラファイト を開発してから不思議な世界へと誘われて教えられました。


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女王卑弥呼の住む山門への陸路1か月のルートは

2012-08-02 22:42:19 | かごめかごめの真実とは

Img3101112160001邪馬台国の女王卑弥呼の住む山門へのルートは、呼子から吉、岡、津と陸路で、津から船で行くこと20日で山(大門)、そこから10日で着いた所がの神「えびす様」の総本社西宮神社がある西宮でした。西宮からの陸路1か月は、西宮、宝塚、三田、春日、知山、朝来へと来て、そこから南下して・・そして神河町と生野にまたがる八幡山へとやって来ました。Dscf6401_2粟鹿山からは福を知らせる福知山が見通せる位置にあり、重要な場所であることが分かります。

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2012年8月2日(木) 

粟鹿(あわが)神社(兵庫県朝来市山東町)へ行きました。

「額の長いお爺さんがあなたを待っています」と、神様の言葉を告げるRさんに言われて、昨年、中国の千山へと呼ばれて行きましたが、その時、お爺さんの足元に鶴と鹿のプレートがあり、鹿が何をくわえているのか気になっていましたが、その謎が不思議の古代史を研究している市川慎さんが最近出版された「続・神代の残像」のP161を読んでその答えを見つけました。

粟鹿地名について伝承では、鹿が粟を三束くわえて粟鹿山から現われて、人々に農耕を教えたことからつけられ、粟鹿神社にその鹿が祀られていると云うが、むろん後世の作り話である。

・・とありますが、これは意味ある伝承であり、私にはこれで全ての謎が解けたようです。

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生野の資料館にあった神紋は、姫宮神社の神紋と同じでしたが、粟鹿神社の神紋も又、同じ神紋でした。

伊勢神宮からヶ峰を通って生野へ伸びる生命の樹のラインは、中国の遼寧省鞍山市山(チェン シェン)でしたが、卑弥呼の時代、中国の千山との交流を確かに教えてくれています。そして神紋もまた重大なことを教えているようです。

千山の大雁塔にはこの世には実在しない1人の神様と8人の実在した神様が祀られていると教えてもらいましたが、日本にやってきた恵比寿、大黒など七福神は実在した人物だったのでしょう。

鶴と鹿は神様の使いであり、鹿が銜えていたのは3束の粟ということが分かりました。

そして神様である額の長いお爺さんが教えていたのは、教道無窮(キョウ ドウ ウーチュン)という、この世には無現の悟りがあるということを教えていました。

8人の中で偉い順番は、リョドウヒン カンショウシ ソウコクキュウ カセンコ ランサイワ リテッカイ チョウカロウ カンショウリ で、8人が住んでいるのは 蓬莱仙境であり、浦島太郎が行った龍宮城は、普陀山 (プトゥサン)と教えてもらいましたが、そろそろその地に行かなくてはならないのかもしれません。

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