かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

応神天皇は伊奢能麻和迦王に王権を譲った

2020-01-03 03:57:19 | かごめかごめの真実とは

2020年1月3日(金)

・・そして、伊奢能麻和迦王は仁徳天皇に王権を譲った。

 

竜石山は伊奢能麻和迦王の陵墓であり、間違いなく王権は 葛城野伊呂売(ノノイロメ)を娶して生みましし御子、伊奢能麻和迦(イザノマワカノミコ)。一柱

・・と応神天皇。

その証明が、淡路島で一番高い山である「諭鶴羽山」と応神天皇の墓と伊奢能麻和迦王の陵墓との三点で、見事に正五角形の一部をなす直角三角形で表されています。

そして、親子三代の二等辺三角形の図形でお墓は繋がっていました。

以前、姫宮神社の山田宮司に、境内の綺麗で大きなゆずり葉の樹を見ながら、「正月の飾りにゆづり葉を使う意味はご存じですか」と言われて、

そうなんですかぁ」と納得したのと同時にその時、淡路島で一番高い山の名前が「諭鶴羽山」と書いて「ゆずるは山」と読む不思議がづっと頭の隅に残っていました。

しかも・・鶴の羽。鶴はイエス・キリスト及びイエス王家の方々を意味するものですから・・。

ここにきてハッキリと「諭鶴羽山」の四文字の意味が分かりました。

この山の北麓にアブラハムの墓もありましたね。人々を寄せ付けない入り込めない秘境ですが・・。

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