かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

急がなくてはなりません

2012-12-14 21:23:46 | かごめかごめの真実とは

気がつけば、空海様に導かれて兵庫県の中央に位置する生野で昨年の1月13日から大雪警報の中、一人で穴掘りをし、又、仲間の人達も手伝ってくれたり・・、今ふり返ると、どうしてピンポイントでその場所に導かれたのか・・、それはそれは不思議を通り越した世にも不思議なお話です。掘りはじめて4日目だったと思いますが、岩の上部にライオンの顔を私が見つけると、元JリーガーのNさんは、「これ、亀ではないですか!」とさんを見つけ、翌日その亀さんの下にお酒とお供え物に紅白の饅頭を置いていたら、小さなネズミさんが現われ、カメラマンの松本さんの足の甲に乗ってくるくると三回まわって、積もった雪の上を「ついて来なさい!」というようなしぐさで山を下るネズミさんに連れられて腰ぐらいまで積もった雪の中を一直線に追いかけて行ったと言います。そしてそのネズミが消えた場所が、実は・・、私が最初にこの山に人を連れて来た時、「あっ、見つかった!」と、小人さんが私を見てビックリして三段跳びで光の速さで消えた岩の場所だったのです。 今年の春には、オーラが見えるという天野先生や不思議な力を持つ人達で、私が穴を掘っている上のほうにある滝壺からさらに上の大きな岩の所まで、実は全くその同じ場所から小人さんが私達を上まで案内して、又下山する時も現われた場所まで小人さんが先導してくれたと言います。その時は、私や他の人達には見えませんでしたが、天野先生にだけは姿をづっと見せてくれたようでした。

私  :「小人さんはどんな姿をしています」

 天野先生 :「赤いちゃんちゃんこを着ていますね」

 私達  :「そうですかぁ・・」

 天野先生 :「ほら、滝壺の上で手を振って、もっと上だよ!って言ってるよ」

 ・・・と、言われて、皆で細い道を一列に並んで登って行ったものでした。

・・・

 又、「神様の言葉を伝えるだけです」、という翼さんや、宇宙語をリーディングするNさんを穴を掘っている場所にお連れしたときには、「よくぞシャンバラの入り口を見つけられましたね」と、リーディングが下りてきました。

この場所に、11月4日に全国から集まった人達を案内して、そして私が落ちていた枝を手に持って、「見えますか!? この枝の先にライオンの顔があるのが分かりますか!?」と、皆さんに説明したその時、東宮司さんの肉眼には光が観えたので、「早く、カメラで撮りなさい!」と近くの人達に声をかけ、そこで皆さんが不思議な光の写真を撮られたということです。

このような不思議な写真や、私が今まで行かされた山や社寺などで撮らされた不思議な光や雲や、何十枚も地図上に書かされた図形や生命の樹など、これまでの不思議な記録とその証拠の品々を展示し、今まで撮った生野や卑弥呼のお墓での映像などを、

2013年1月11日(金)~15日(火)まで、兵庫県民会館 2F大展示室で 展示公開します。

・・・

どうして、そのようなことをするんですか!? 目的は何ですか!?」と聞こえてきそうですが、

目的は・・

 いつの世から歌い継がれてきたのか、童謡 「かごめかごめ 」の唄の中に、日本の隠された本当の歴史、いえいえこのことは、世界の隠された歴史の真実をキッチリと教えているからです。 邪馬台国 女王卑弥呼の墓の場所や、卑弥呼が八幡山からユダヤの二人の大王の墓守をし、我が国で世界の人類的神宝を守ってきた事実と、その卑弥呼が出雲の国譲りに際して、自ら永遠の眠りにつく場所を決め入定した経緯と、「私が何をし、何を成したかを世界中の人達に伝えてください!」と卑弥呼の御霊が私に語りかけているからです。

その立証は、兵庫県神崎郡神河町にある婀月山という海抜779mに眠る卑弥呼の墓を、山頂にヘリコプターで重機を2台持ち上げ、真上から十数メートル掘削し、その石室を開けることにより私が言ってることが立証されます。 その掘削をする施工計画書は神河町の人達で作成し、神河町の人達の手によって立証を行うことで事はスムーズに行きます。その為の費用が、先ずは1000万円ほど必要と私は思っています。その為の費用の募金集めを呼び掛ける場に、兵庫県庁前にある兵庫県民会館を選びました。 現在私の手元に100万円ほどの募金が集まりました。 私としましては、神河町でこの募金の受け皿を早急に作っていただき、卑弥呼の墓の立証をする為の組織体を作っていただきたいと願っています。 そうすれば、多くの人達の協力も得やすくなり、掘削する費用もそう難しいことではないと思っています。 そうして卑弥呼の墓を立証することにより、その先にこそ、生野が大事な場所であると私が予言していることが現実のものとなって行くでしょう。

その一連の立証こそが、我が日本を守ることであり世界の平和がもたらされるからです。

 空海様は最初から「時間がない、急げ!」と言ってらっしゃいます。

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