カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 大丸峯 登山 -1

2015-08-06 | 日記

・北広島の 大丸峯に 登るために 車で 大丸峯 駐車場へ
 着きました。


・やや薄く なっていますが 大丸峯の 説明版です。


・大丸峰の 展望写真と登山ルートの 説明版です。


・登山口に 立派な 登山の思いで 箱です、中には 登山された方の
 コメントが ノートに 書かれていました。


・大丸峰 登山口の 案内板です。


・竹藪の 山道を 雑草を 踏みながら 登ります。


・山頂まで 1650M の 案内板です。


・ヒノキ林です、木は 大きくなっていますが 手入れは 
 していないようです。


・登山道の 案内板です、小さな 案内板ですが 随所に
 あのますので 安心して 登れます。


・山道を 汗を かきながら 登ります。


・山道の 左右は クマササが 沢山 茂っています。


・クマササも 元気よく 背丈まで 伸びています。


・今度は 杉林に なりました。


・あと 1500M の 案内板です。


・日蔭で シッケが ありますので 沢山の キノコを 見ることが
 出来ます。


・杉林の 整備された 山道を 登って 行きます。


・水飲み場への 案内板ですが 直進して 山頂へと 進みます。


・ここより 急坂になるとの 親切な 案内板です。


・登山、下山と書いています、右に進みますと 山頂、左に 進みますと
 登山口の 案内板です。


・米軍風防落下地点と 書かれた 案内板です。




・この暑い時期に 綺麗な 赤い花が 咲いています、名前は
 わかりませんが 汗を かきながら 登る私には 癒されます。


・根性を持とう 山頂まで 1000M の 案内板です。

               ☆ 明日へと 続きます・・・。






☆ 東光展へ 立ち寄ります

2015-08-05 | 日記



・私の 友人の K さんより 東光展 広島県立美術館での 開催の
 招待状を 戴きましたので 立ち寄ります。


・今回で 81回の 開催の ようです。




・広島県立美術館の 入口です。




・今回は、東光展と 藤子・F・不二雄展 も 開催されていましたので
 会場は 沢山の 方々でした。






・ドラエモンは さすが 子供さんに 人気が ありますので
 沢山の 親子づれで 会場に 来ていました。


・東光展 会場 入口です。










・会場内には 素晴らしい 絵が 展示されています、これは 
 原爆ドームですね。


・この絵を 真剣に 時間を かけて 見ています方がいます、私も 後より
 見ますと 友人の 絵と すぐに 解りました。


・これが 友人の 絵です。




・今回も 中国新聞社賞を 戴いて いるようです。
 東光展は 東京都会場を スタートし 全国の 大都市で 開催される
 そうです、広島会場 陳列総数は 171点 展示されていました。
 Kさん 何時も 招待状を お送り 戴きまして ありがとう ございます。
 本日は Kさん 会場には いませんでしたので お会いできませんでした、
 9/28日 同窓会で お会い 出来ますことを 楽しみにしてます。
















☆ 島根ワイナリーへ 立ち寄る

2015-08-03 | 日記




・私は 仕事している時、松江市に 二回も 転勤になり 足かけで
 六年住んで いましたので 懐かしい 島根ワイナリーです、たぶん
 15年ぶりの 島根ワイナリーへの 立ち寄りと 思います。


・島根ワイナリー 試飲即売館 入口です。






・店内には ワインの樽も 置き 試飲、売店が あります、まず
 試飲コーナーへと 進みます。




・沢山の ワインが 無料で 試飲出来ます。のどが 乾いていましたので
 沢山のワインの試飲を させて 戴きました。










・試飲後は 売店にて 沢山の ワインを 購入しているようです。




・むかし 島根ワイナリーでは 食事を 良くしましたので 外の 建物に
 移動します。




・シャトー 弥山です、出雲に 行くと 必ず 立ち寄り この店にて
 島根肉を 良く食べました。


・島根肉の 案内板です、思い出します、島根肉の ステーキ肉を
 バーベキューで 良く 食べました、美味しかったです。


・昔 良く利用した時と 変わっていません、多分 美味しいはずです、
 時間が あれば 島根肉を 食べたいのですが 今回は 時間が 
 ありませんので 残念ですが 今回は 店舗を 見るだけでした。
 







☆ 旅伏山、鼻高山 登山 -4 (最終版)

2015-08-02 | 日記

・亀高山 山頂より すでに 90分かけて 降りています、出雲大社方面に
 降りて 行きます。


・ここで 荘厳寺への 下山道を 再度 確認します、沢山の 下山道が
 ありますので 大変のようですが ベテランの Sさん Yさん が
 打合せ確認を しています。


・荘厳寺への 下山道ですが 雑草道で 道が 良く 解りませんが
 とにかく 降りて 行きます。


・余り 利用されていないような 下山道です。


・山道は やや荒れていますが 元気に 頑張って 降りています。


・解りぬくい 案内板ですが 荘厳寺ではなく 霊山寺への 案内板方面に
 降りて 行きます。


・杉林で 民家が 見えて 来ました。


・さらに 降りて行きますと シカよけの 垣を しています、周囲を 
 見ましたが 出入口が ありませんので 網に 沿って 左手へと
 進んで 出入口を 探します。


・出入口を 見つけて 民家の 横を 通り 車道へと 降りて
 来ました、この周囲は シカ除けで 民家と山の 間には
 すべて 垣根をしています。


・車道の 横に 弘法大使の お地蔵さんが ありました。


・霊山寺 公園 入口の 案内柱です、荘厳寺を 目指して 降りましたが
 案内は 霊山寺の ようです。


・民家の 庭には 栗が 身を 付けています。


・霊山寺 公園まで 降りて 来ました。


・車道より 鼻高山 山頂 方面を 望んでいます。


・天平古道入口の 案内柱まで 降りて来ました 案内柱の前は 
 国道の 車道です、正面には 出雲ドームが 見えます、
 この 車道を 右に 進みますと 出雲大社の ようです。
 多分 手前の 道を 下山したので 天平古道入口へ 降りたのでしょう。
 住民に 荘厳寺を 尋ねると 右側とのことで Nさんが 荘厳寺へ
 車を 取りに行き 私達は 日陰で 休息 近くに コンビニ店が
 なく お茶も 買えず 車を 待ちます、休憩していますと Nさんが
 車で 迎えに 来て戴きましたので 乗車します。
 真夏の 暑さのなか 旅伏山、鼻高山縦走登山は、楽しく また しんどい
 山登りで 自宅に 20時すぎに 帰りました、参加者の 皆様 お疲れ様でした。

            ☆ 終わり・・・。





☆ 旅伏山、鼻高山 登山 -3

2015-08-01 | 日記

・暑いのですが 山道の 木陰は 風が あり 涼しく 感じます。


・木々に 囲まれた 広い 山道を 進んでいます。


・道横に まっ赤な 綺麗な タマゴダケです。


・急坂に なって来ました、虎ロープを 利用して 登っています。


・急登は 続きます、虎ロープが たよりです。


・急登は まだまだ 続きます。


・この 山道を 登れば 山頂の ようです。


・鼻高山 すぐ の 案内板です。


・鼻高山 山頂に 着きました。


・大きな 一等 三角形です。


・島根大学の山岳部の 皆さん 山頂にて 休憩していましたが 弥山への
 縦走するそうで 鼻高山 山頂より 下山します、ザックは 90リッターで
 20キロの 重さだ そうです。




・山頂での 記念写真も 撮ります。


・山頂からは 360度の 眺望が 楽しめます、島根半島の
 風力発電も 綺麗に 望めます。時間は すでに 12時を 過ぎて
 いますが 日蔭が ありませすので 眺望、休憩をして 下山します。


・10分位 下山しましたら 日蔭の 広場が ありましたので この場所で
 遅めの 昼食にします。


・何時もの むすび と 味噌汁を 食べます。


・皆さんが 持参した トマト、味ウリ、お菓子、枝豆、ゼリー等 食べながら
 コーヒーも 飲みます。


・広場には 三角形の 行き先 案内が 書かれた 案内版が ありました。


・お腹は 満腹、休憩も 出来ましたので 下山します。


・まず 尾根道を 降りて 行きます。


・暑いです、2リーター持参した お水を 全て 飲みました、山道を
 降りて 行きます。


・大岩、客垣谷への 案内板です。


・下山道というより 縦走道を 進んでいるようです。


・八尾峠に 着きました。


・荘厳寺へ 下山しますが 荘厳寺への 案内板は まだ ありません。


・急坂の 下山道です、虎ロープを 利用て 降りて 行きます。


・長連峰まで 降りて 来ました。ここで 私は 喉が 渇き キブアップです
 Y さんに アミノ バイタルの 錠剤を 戴き 水で 飲み 少しは 元気に
 なって 来ました、Y さん ありがとうございました。


・また 急坂です、虎ロープにて 安全に 降りて 行きます。


・天臥峰まで 降りて 来ました。


・暑い 山道を 降りて います。


・縦走路の 案内板のようですが 私達は 縦走せずに 荘厳寺へと
 降りて 行く予定ですが。


・出雲北山の 案内柱です。なかなか 荘厳寺への 案内板が 出て
 きません、のども また 乾いて きました。

            ☆ 明日まで  続きます・・・。