・らんちう 広島錦鱗会 品評大会が 雨のなか 広島市
広域公園 入口広場で 開催されましたので 見学に
来ました。
・雨の中ですが 中国地区の マニアが 立派な らんちゅうを
出品していますので 沢山の 見学者です。
・入賞した らんちゅう を ゆっくりと 拝見させて
戴きます。
・当歳魚の部で 東大関に 表彰 された らんちゅうです。
今年の二月に 孵化した らんちゅうを わずか
七か月で ここまで 大きく 立派にしてます、
日々の 餌やり、水替えが 大変だったと 思います。
・一般的には ４月 水温が ２０度になり 孵化しますが
品評会用は ヒーターを 入れて 二月に 孵化し 稚魚も
ヒーターを いれて 育てますので 電気代、餌代も
大変と思います。
・西大関の らんちゅう です。
・立行司 賞 の らんちゅうです。
・この らんちゅうは 入選しなかったもので 出品者に
相談して 1 から ３万円で 安く 譲って もらっている
見学者も いました。
私も 以前は 奈良の 友人より この クラスのを
毎年 30匹 送って もらってました。
らんちゅうは 金魚の 王様ですので 立派な らんちゅうに
育てるのに、餌代、水道料金、忍耐が 必要です。