万年筆のインクフローについて。道具は対象の構造に見合ったものを、とその大事性痛感する。 先日、ペンクリニックでインクフローを絞ってもらった万年筆。単独で試し書きする分には問題なしであったのだが、そして当初は、何の問題もなく書けていたのであるが、ブログ原稿を書くことが興に乗ってきて、次から次へと原稿を書くようになってくると、運筆速度が早くなってきて(これは、アタマの中の像が次から次へ . . . 本文を読む
24/10/22 14:44正常な股関節臼蓋形成不全の股関節股関節臼蓋形成不全の患者がいるので、少し学んだ。イメージ的には、臼蓋が少し浅い、小さいということ。また、一番良くないのは脱臼方向(前方、上方)へと負荷をかけること。(つまり、骨盤後傾の膝重心)それまで自身の不勉強で、股関節臼蓋形成不全に対しての股関節重心は、股関節に負荷がかかるかもし . . . 本文を読む
(20/06/12 08:35)
神経痛がなかなかに治らないままに来ている。食の見直しが必要なのでは無いのか、との思う。 5月下旬ごろに出だした臀部から下肢外側、経絡で言えば胆経の神経痛。運動、自身での施術(指圧、吸玉、灸)を行うものの、一時的には軽減することはあっても、例えば、海での運動、河原の砂利の上の歩きを行なっている間は嘘の様に痛みが無い、僅かの痛み、突っ張り . . . 本文を読む
(20/08/08 08:19)木登りからの枝にぶら下がっての運動行った。サル類の運動が脳の発達を促すということの中身の一つがアバウトにイメージ出来た、と思える。梅雨が明けて、海での鍛錬、河原での鍛錬がしっかりと行えるような日々が続いている。それゆえに、このところの海での鍛錬と併せてで、カイメン類→クラゲ類→魚類→(両生類)→哺乳類→サル類という生命体の進化を運動体とし . . . 本文を読む
ブログ再開後3週間近くが過ぎた。「書くことは考えること」という金言の実践の大事性、実感する。 10月の14日のスポーツの日(旧体育の日)に思いついて再開したブログ。 当初は、なかなかに筆が進まず、鍼灸学校当時のように、毎日の様にの更新は厳しいだろうな。との思いがあった。 それでも軌道に乗るまでは、当初の1ヶ月くらいは、石に齧り付いても!との思いで続けてい . . . 本文を読む
(15/11/28 21:17)今日の夕食。
日本人の身体は日本の伝統的な食によって創られるべきである。ということの実践。
雑穀入り玄米、ブリあらを使った粕汁、糠漬け、柿【日本の伝統食ということは良いのであるが、人類の食の一般性(植物性雑食+動物性雑食)という捉え方がなされていないがゆえに、また事実としての「日本の伝統食」 . . . 本文を読む
(17/10/23 14:00)「虔脩感應丸」(廣寛堂)を試した。その効果は「救心」を穏やかにしたもの、その分長く効くと思えた。
「虔脩感應丸」は「救心」と同じく強心薬として発売されているが、試してみると「救心よりも穏やかな効きめで、「?」と思うほどにハイになるでもなく、なおかつしっかりと効いてくれる。かつ、その効果が長く持続する(これは一回量が多いゆえ . . . 本文を読む