車に優しい運転を心がけて走らせた。世界は弁証法性を持っているのだということを分かっての日々の生活の積み重ね(量質転化・相互浸透)ということを忘れてはならないのだ、それを忘れては、等閑視してしまっては、必ずしっぺ返しを食らうことになるのだ、との思いになった。
本日、車を傷めない、車に優しい、ということを心がけて運転した。これは、車の乗り換えを検討していたもののこれといった欲しい車が現在無いので . . . 本文を読む
「super海の精 いのちのもと」(海の精株式会社)を飲みだした。体調の変化(良さ)を感じる。
先日海へ行った時に、人もおらず海の水があまりにもキレイなので、何かに使おうと(例えば風呂に入れようと)思い水筒に入れ持ち帰った。
さすがに飲むのはためらわれ、風呂に入れるのも芸がないとの思いもして思案した結果、効果を期待してヌカ床に入れてみた。するとヌカ床の発酵が大変活発になり、海の水の力がそうさせ . . . 本文を読む
家事が出来るタレントと家事がダメなタレントとを集めてのトーク番組を観た。だから自身の実力がなかなかに向上して行かないのだ、とその大事性再認識された。
昨日、鍼灸学校が試験前休み?で時間的にも気分的にも余裕があったので、久しぶりに食事中にテレビをつけたところ、家事が出来る(好きな?)タレントと家事が出来ないタレントとを集めてのトーク番組をやっていた。
その中で、家事が出来る人は美しい、美しくなっ . . . 本文を読む
夏の冷えに対する油・脂の効用を実感している。
今年はゴールデンウィークが終わる頃からあちこちで冷房の使用が始まり、通勤通学の電車でも職場、学校でもと冷房責めにあって、一時は体調を崩すくらいのところまでいってしまった。
当初は、なるべく冷房に当たらないようにとの工夫で乗り切ろうとしたのであるが、下着を余分に身につけるとか靴下を履くとか長時間冷房の効いた場所に居続けないとかの工夫は今でも継続してい . . . 本文を読む
便秘の対処法について考えた。身体の力を信じて待ってやることの必要性、大事性痛感する。
今回の三連休、春からの鍼灸学校の過密スケジュールの疲れを回復させ、後半の国試受験へ向けての英気を養うという意図で、二泊三日で海へ行った。
その間、環境(食を含めての)が全く変わってしまっているゆえの緊張感からか、便秘となった。環境が大きく変わると便秘となるのは自身の常なので、そのうちに……と気楽に構えていたら . . . 本文を読む
海で泳いだ。自身の夏の冷えの構造は自身の考えていたものとは違うのだと……。
昨日、午前2時間、海で泳ぎ、午後2時間、波を相手に見立てて突っ込んでいっての突き蹴り、波を相手の攻撃技に見立てて、波の崩れる一瞬=攻撃技の一番威力のある間合いとして、それより一歩でも半歩でも入り込む、それが出来ない時は一歩乃至半歩下がって受けるということ行なった。
時間にして合わせて4時間以上の海中にいるであったのに、 . . . 本文を読む
出汁の簡単な作り方。
暑くなってくると、素麺や蕎麦が食べたい時がある。が、市販の麺汁は添加物の心配があるし、でなくとも砂糖等の使われているものが多い。
そこで、味噌汁を作る時にも使えるし、醤油と味醂を同割(同量ずつ)にしたもので味を調整すると麺汁にもなる出汁を自製した。
レシピ(というほどのものではないが)は、鍋で昆布、煮干(今回は鯛の煮干を使った)、干し椎茸と水を一緒にして、冷蔵庫で一晩置 . . . 本文を読む
夏の冷え対策に取り組み続ける中で、困難な問題を一つまた一つと解決し続けることの大事性、また、それが自身の限界を超えるには必須であること、実感される。
漸くにして、夏のエアコンによる冷えに対処して行けるようになって来た、具体的には、夏の暑さに対応し身体の熱を逃すことが出来ながらも、エアコンの冷えに負けないだけの熱を保つということが出来るようになって来た、と思っていたら本日の朝からの大雨で、それを可 . . . 本文を読む
エアコンによる冷え対策をあれこれ試している。人間にとっての認識の問題の大いさ実感する。
自身のそろそろ還暦を迎えようとする年齢のゆえか、今夏のエアコンによる冷えは特にこたえている。ゴールデンウィーク後にあちこちで一気にエアコンが使われだした時には、体調を崩してしまうところまでいってしまった。これは鍼灸学校による慢性的な睡眠不足が二年以上も続いたことも大きいとは思うが……。
自身ではエアコンどこ . . . 本文を読む
風邪が治り切らず長引いている。時代性に逆らっての、の二重の困難性痛感する。
先日からの風邪、昼間はすっかりいいのだが夜になると空咳が出て止まらず、の状態が続いている。そのことで、それに対しての「風邪は薬飲まなきゃあ治らないですよ!」との同僚の柔整師氏の言葉の重みが、実感されている。
どういうことかと言えば、自身の思い、信念としては、病気には自然治癒力の範囲内にあるものと範囲外になってしまっている . . . 本文を読む
風邪をひいた。自身の体調管理=生活の整えの不味さ痛感させられる。
数日前から足元の冷え、喉の違和感があり、それが喉の痛み、咳、身体の怠さへとなっていって、現在は峠は超えたものの……。
それに対して違和感の当初から、靴下、靴を履く等の冷やさないということ、河原での足裏鍛練、日光浴、ビタミンCの摂取、8〜9時間睡眠等の行なったものの、風邪へとなっていってしまった。
通常ならば、違和感の時点で身体 . . . 本文を読む
サーチュイン遺伝子というものをTV番組で紹介していた。世界を対立物の統一として捉えるということの大事性、の事実であると思えた。
昨日のTV番組でサーチュイン遺伝子というものを取り上げて、劇的に血糖値を下げる遺伝子であり、それがしっかりと働いてくれていれば、通常ならば高血糖になるような食生活をおくっても、細胞が糖をどんどん取り込んでいくので高血糖にはならない=血糖値は安定する=糖尿病にはならない( . . . 本文を読む
鯵の煮干しを使って、鯵飯をつくった。玄米・雑穀(陸の食)+鯵(海の食)=地球を丸ごとの食、というイメージ。
鯵飯だけでは野菜が足りないので、梅干しと沢庵、後は生野菜くらいを加えて……と。 . . . 本文を読む
部屋の片付けおこなった。環境を整えること、現実を変えることの大事性痛感する。
昨日は一日がかりで、たまりにたまっていたダンボールの処分をおこなった。あれもしなければこれもしなければと思えることが山積みで、日々の掃除や片付けが後回しになっていってしまっての、結果としてのダンボールの処分、それゆえ、「片付けねば!」と思い続けていてのダンボールの処分であっただけに、たかがダンボールの処分なのであるが、 . . . 本文を読む