東洋医学の理論~人間が病むということの過程的構造からの東洋医学的治療論~

人間が病むということの過程的像から、鍼灸等の問題を説いてみたいと思います。よろしくお願いいたします。

朝食(6/6)〜食は積み重なっていって〜

2019-06-06 08:37:58 | 鬱に克つ食事と運動
朝食の大事性。ものごとは、原点があってそこに積み重なっていくことで、の現在がある。 食もまた、と思う。それゆえに、の朝食の大事性。 自身のいつもの朝食。長命食、野菜、果物、コーヒー。 . . . 本文を読む
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夕食(6/5)

2019-06-05 23:58:27 | 鬱に克つ食事と運動
何故に野菜を食べることが鬱に良いのか? への学び。植物との相互浸透が、生命体に耐久性を与えてくれたから。あるいは、猿のじっくりと考える実力の大元は植物食にあったから。 玄米(小豆、五穀)、イサギ刺身、ビール、青ウリぬか漬け、ラタトゥイユ(ニンニク、トマト、タマネギ、ズッキーニ、ナス、ピーマン、オリーブオイル、塩、胡椒)+パスタ。 . . . 本文を読む
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昼食(6/5)

2019-06-05 15:05:46 | 鬱に克つ食事と運動
本当はもう少し野菜を食べた方がいい、とは思うが、昼食はゆっくりと食べる時間も無いので、玄米、梅干と後はあるもので、が日常。 玄米(小豆、五穀)、梅干、海老じゃこ、さつまいも、納豆、粉茶。 . . . 本文を読む
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朝食(6/5)

2019-06-05 12:23:48 | 鬱に克つ食事と運動
今朝の朝食。朝は原始長命食(完全栄養食?)に果物、野菜。 長命食(原始長命食、小麦胚芽、ハトムギ、粉茶、ヨーグルト、豆乳)、ビワ、プチトマト、コーヒー。 . . . 本文を読む
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自身の食事記録〜6/4の夕食〜

2019-06-04 21:42:52 | 鬱に克つ食事と運動
食事の整えは運動と並んで、鬱に克つ為にはしっかりと行うべきものである。 なぜかならば、鬱は認識の一であり、認識とは頭脳の機能=はたらきであるのだから、体調を整えることが(頭脳もまた身体である)鬱に克つ為にはまず行うべきことである、と思える。 今日の夕食。 野菜炒め(ゴーヤ、タマネギ、トマト、卵)、味噌汁(小松菜、大根、人参、タマネギ、シメジ)、ブリ味醂干し、玄米(小豆、五穀)、ビワ、ルイボス . . . 本文を読む
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鬱に克つ食事と運動〜精神力をつける生活過程とは〜

2019-06-04 14:41:57 | 鬱に克つ食事と運動
近頃、自身の個人的問題から、主に父の介護の、先の見えないかつ次第次第に悪くなっていく状況に、そこに二、三の他の問題も重なってきて、気分が落ち込んできて、このままでは鬱になり兼ねない、と思えている。 そこで、せっかくであるから、鬱に克つ食事と運動を実験してみることにした。 本来、生命体の最高峰である人類は、それらの試練に耐えられる精神力を有しているのに、人間にあってはその本来の実力を発揮出来ない . . . 本文を読む
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