産能な日々、その後の非日常

2010年4月~2012年3月までの産業能率大学通信教育課程在学中の記録と、卒業後の非日常の様子です。

苔テラリウムの植え替え

2020-08-29 | つれづれ日記(卒業後)

昨年の5月に苔テラリウム教室に行って作った苔テラリウムの苔がだいぶ成長してしまったので、自己流で植え替えしてみることに。ただ石や苔を取り出して洗い、入れ直ししただけなので、植え替えしたことで枯れてしまう可能性大ですが

石は外で乾かしたら熱くなってしまい、エアコンの部屋で冷ましてから使用。苔は渇いてしまうといけないと思い、キッチンペーパーを濡らしてかぶせておきました。

植え替え前のテーマは新緑の龍王峡でしたが、今回は適当に石を並べただけでテーマはありません

ハイカーのフィギュアはピンセットで入れるのですが、なかなか思うような向きにならなくて苦戦しました。苔が枯れずに定着してくれるといいのですが。

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伯母のところへ

2020-08-22 | つれづれ日記(卒業後)

好物のきゅうりの古漬け(自家製)とハヤトウリの奈良漬け(農協で購入)を持って伯母のいる老人ホームへ

コロナ禍で面会はできないから、職員の方に渡すだけとお盆にうちに来た従姉が言っていました。

ホームの入り口へ行くと、たまたま扉の向こうに伯母がいました。私に気が付いて、扉を開けようとしますが、鍵がかかっていて開きません。他の入居者の方が職員の方を呼んできてくれました。面会はできないと入り口に書いてありましたが、ロビーで少しだけなら話せるのか、職員の方が私の体温を測りに来ました。

しかし、入居者の方々は伯母を含め誰もマスクをしていない状態で、マスクをしているとはいえ、私がロビーに入るのははばかられ、開いた扉のところに立っている伯母と離れたところから少しだけ話をして、持ってきたものは職員の方に渡して伯母の手へ。

伯母はとてもきれいにしていて(髪も顔も服装も)顔色も良く元気そうでした。会えないと思っていたので、元気な姿を見て少しだけ話しもできて良かったです。

伯母は、転んで入院して退院したばかりの、もう一人の伯母(妹)のことを気にかけていました。

コロナ禍前にも老人ホームへ行ったら、伯母(妹)の家に遊びに行っていると言われ、伯母(妹)の家に行き、2人の伯母と従兄と私で茶の間でおしゃべりしました。その時は、こんな日(コロナ禍で会えなくなる)が来るなんて、誰も思っていなかったのに。安心して出かけられる日がやってくることを祈るばかりです。

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わぁおー!!

2020-08-18 | つれづれ日記(卒業後)

会社から家に戻ると、友達から葡萄のお届け物

わぁおー

さっそくいただきました

甘くておいしーーーーーーーい

プチ贅沢な気分になれました。ありがとう

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ビワとかゴマとかハーブとか

2020-08-16 | つれづれ日記(卒業後)

カルビ母。さん、コメントありがとうございます。

さらに成長したビワをご覧ください

だいぶ大きくなりました

ゴマも収穫の時期を迎えました。

長雨で今年はダメかもと思っていたら、、、

梅雨明け後の暑さで一気にはじけ、慌てて刈り取りして、天日干しをしています。

ところで、このハーブ、苗を買ってきたのは私なんですが、名前を思い出せません

葉っぱを指でこすってにおいをかいだら、いいにおい 白い花が咲いています。

一度も収穫していません、忘れていました 名前がわかる方、教えてください。

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初Creema(購入)

2020-08-15 | つれづれ日記(卒業後)

万年筆用のペンケースを、コロナ禍が収束したら東京で探すと1つ前の記事に書きましたが、収束がいつになるのかわからないので、ハンドメイド通販・販売サイトCreema(クリーマ)で探してみました。

万年筆の値段を超えない範囲で1本差しのペンケースを探したところ、適当なものが見つかりました。ただ、気に入ったものは展示作品だったため、作家さんにメッセージを送ったところ、製作していただけることに。楽しみです

他になにかないかなぁ~とサイト内を検索したところ、シルクスクリーンのポストカードを発見 購入してみました。バースデーカードのセットです。いつも素敵なバースデーカードをくれる友達のみなさんに私からも、もらってうれしいバースデーカードを送れるといいなと思って探し当てました。

Creemaを検索していたら、「代筆」というのがありました。

小川糸さんの小説に「ツバキ文具店」というがあります。テレビドラマ化もされました。主人公は文具店を営みながら「代筆屋」をやっていて、手紙の代筆を請け負うというお話です。印象に残っているのは、離婚の報告でしょうか。筆記具、紙、インク、手紙やはがきを書くことが好きな人にはおすすめの一冊です。

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ペンケース

2020-08-10 | つれづれ日記(卒業後)

立秋を過ぎているので、残暑ということになりますが、梅雨明けが遅かったので、「暑中お見舞い申し上げます」と言いたい気分です。

万年筆3本を遠い昔に購入した名入れのあるペンケースに入れています。

携帯用に(というか、もう1本万年筆を購入予定)1本差しのペンケースが欲しいなぁ~と思っていましたが、なかなか気に入ったものが見つからず。気に入ったものは、この3本のうち両端の万年筆より値段が高いので、それもどうかと悩んだ結果、某ホームセンターにレザーコーナーがあったなぁ~と思い出し行ってみました。

既製品では、普通のペンケースまたは、かなり収納できるロールタイプは売っていましたが、私が欲しい1本差しは見当たりませんでした。需要がないのでしょう体験コーナーもあり、自分で制作もできるようですが、コロナ禍でお休み。

気に入ったものはコロナ禍が収束したら東京で探すとして、端切れを購入。お店の人にミシンで縫えますか?と聞いたら、針を皮用にすれば大丈夫とのこと。でも購入した皮は薄めなので大丈夫だろうと勝手に判断。ミシンも業務用だし。

ミシンが得意な父に制作を依頼。

ミシンかけ上手だわぁ~

さっそく万年筆を入れて、上部を閉じる仕草をすると、先に言ってくれればマジックテープを2か所つけたのにとのこと。後からだと1か所しか付けられないと残念そうでした。十分です。

材料費200円。ありがたいです。

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