産能な日々、その後の非日常

2010年4月~2012年3月までの産業能率大学通信教育課程在学中の記録と、卒業後の非日常の様子です。

酷暑の夏

2024-08-17 | つれづれ日記(卒業後)

今年もスイカが豊作でした。ピノガールという苗を2本購入。数えてはいませんが50個くらいはスイカを収穫したような気がしますここ数年、毎年ピノガールです。おいしい小玉スイカです。シーズン終了で、あといくつか残っている収穫済のスイカを食べながら、まだまだ暑い夏を乗り切りたいと思います。

酷暑の夏ということで、母が熱中症で11日間入院していました。今年は寝室にエアコン設置したのにねぇ~

それはさておき、夏休み。私の会社は一斉に夏休みではなく、各自休みたければ有休で休むというスタイルです。

13日に1日だけ休んで、母方の親戚が新盆。父を連れてお線香をあげに行ってきました

従兄の家に着くと、青森から従姉が帰省していました。伯母の告別式や葬儀、法事では従妹とゆっくり話せなかったのですが、今回はたくさんおしゃべりして楽しかったです。遠い昔、私が東京で一人暮らしをすることになった際、従姉夫婦にお世話になりました。当時は東京に住んでいた従姉が一緒にアパートを探してくれました。従姉の住んでいた駅の1つ隣の駅にアパートを借りたので、自転車で遊びに行ったりしていました。

そんな従姉も来年の3月には仕事をやめて(職場は人手不足で引き止められているそうですが)これからは推し活にまい進するそうで、楽しそうに熱く語り、さらにカヌーを買って沼で楽しみたいとのこと。それはいいねということで、カヌーを買ったら私もぜひ便乗させてねとlineを交換しました。青森まで新幹線で遊びに行く日が楽しみです

コメント
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