軽井沢ル・ボン・ヴィボン

東京・吉祥寺の南欧料理Le Bon Vivantの姉妹店、軽井沢ル・ボン・ヴィボンのブログです。

2017シーズン

2017年02月24日 | お店のこと

こんにちはシェフのUMEOです。
今日もなんだか風が強くて、うっすらと寒さを感じている軽井沢です。

2017年もすでに2月、さらに言えば2月の後半です。
毎年この時期は色々焦ってしまうのですが
軽井沢のシーズンはこれから。まだまだ辛抱が続きます。


お店の情報を掲載している軽井沢ナビさんの、
ルボンヴィボン軽井沢店舗ページに、新規スタッフ募集の記事を掲載しました。
募集の詳細を載せていますので気になる方は是非ご覧になってください。
https://www.slow-style.com/detail/887/job.html

今年は新しいメンバーを迎えての仕事になります。
今から楽しみです 

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雨水

2017年02月20日 | お店のこと

今日の軽井沢は雨。普段より大分気温が上がりました。
こんにちは、シェフのUMEOです。

関東では春一番の便りも聞こえ、
二十四節気では雨水。雪は雨に変わる季節であり、三寒四温もこの頃から。

しか~し、軽井沢は暦が平地に比べてちょっとずれているので、ひと味違います。
ここで雨水だの三寒四温だのと思ってしまうのは油断であり、早計であって、
あとで痛い目に遭います(笑)

・・ので、今日の雨には騙されないようにしないといけません
気を引き締めて、気を引き締めて・・
「まだまだ寒いぞ」と自分に言い聞かせて。

しかし、町から春の便りが聞こえてくると
少しずつお客様が増えてくるのは確かですし、オンシーズンへ向けての準備なども随時始まります。
例えば掲載雑誌の撮影とか、食品の展示会とか、
スタッフの募集もしかり(募集中です!誰かお願い!!)

お店は暇でも、だんだんやるべき仕事が増えて、アップアップになってくるのも
この時期特有の現象です。
あぁ、やっぱり春近しなんですねぇ。


 

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まだ冬。

2017年02月16日 | お店のこと

こんばんは、シェフのUMEOです。

昨日は定休日でしたので、高崎に買い物に行きました。
軽井沢から出かけると高崎はかなり暖かくて、行動がとても楽でした。

こちらはまだ冬です。
とはいえ
春に向けて大きな仕事がいくつか入ってきました。
いつものようにガンガン仕事をこなしていきたいのですが、
先日の更新でもお知らせした通り、スタッフがいないのでとても先行きが心配です。

そんなわけで再びスタッフ募集中のネタを書きます。

ルボンヴィボン軽井沢では今期、新しいスタッフを数人募集しております。
仕事内容は調理補助、接客、洗い場など。
スキルや経験に合わせてシフトします。

雇用形態もパート・アルバイト・正社員とそれぞれの形で応募可能です。

遠方の方でも軽井沢に移住する気がある人なら、もちろんご応募頂けます。

オフに時間がしっかりと取れる軽井沢でのお仕事は
色々な事にチャレンジしてみたい人にはうってつけの環境です。

私、UMEOも東京から移住してきました。
自分の時間が取れる事による精神的な安心感は確かにあると思います。

その辺のお話にも自分なりにお答えできると思いますので
お気軽にご相談ください。

皆様のご応募をお待ちしております。









 

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寒さ自慢の話・その2

2017年02月12日 | お店のこと

こんにちはUMEOです。

昨日、寒さ自慢の話を書いたのですが
今日も寒いので
性懲りもなく、また続きを書こうと企んでいます。

軽井沢でレストランを営んでいれば
どうしても冬はお店が暇になってしまうので
長いお休みは冬に取る事になってしまいます。

だけど、冬に長期休暇を取るというのは
出かける本人は良いけれど
お店や自宅を留守にする時間が長くなるリスクが付きまといます。

北軽井沢時代は特に大変でした。
ただでさえ、半日留守にするだけで
お風呂場のシャンプーが芯まで凍ってしまう事が多く、いつも困っていました。
(プッシュ式のディスペンサーは芯まで凍ると本当に使えなくなります。)
それだけ風呂場はトラブルになりやすい場所です。

もう、6~7年前の話ですが
厳冬期に 1週間ほどのお休みを取り、ヨーロッパにお勉強に出かけました。
留守中に自宅のお風呂で起きた事件は最悪でした。

きちんと閉めたはずの浴槽の水道から、ポタリポタリと水が滴り
落ちた水が徐々に凍り、排水が凍結して水がたまり始め
戻ってきたころには浴槽は最上部まで完璧な氷の塊に。。

これを解凍するのがどれほど困難だったか想像できますか?(笑)

それ以来、厳冬期の長期休暇はトラウマです。。


同じ時代
この自宅とお店は7キロほど離れていました。

とある事情で、車のバッテリーが上がってしまい、
深夜、マイナス18℃の中を歩いて帰った事もあります。
こういう時、僕はなぜか決まって携帯電話を持っていないんです。
(これも本当にヤバかったです)

それよりも前の時代にも似たような事がありました。
僕はいつも4WDの車で、ガソリン満タンで乗っていますが、
たまたまその時は運悪く、点検で代車のFF車に乗っていて
仕事が終わった深夜に、腰ぐらいまでの深さの大雪に見舞われ、
残り5キロ地点の登り坂でスタック。
MT車だったので何度もペンデュラムをして脱出を試みたのですが脱出できず、
おまけにガス欠。
代車だったからあまりガソリンが入ってなかったんです。
この時もどういうわけか、店に携帯を忘れていて。。(笑)

車を置き去りにして、普通の運動靴で腰までの雪をかき分けながら、死に物狂いで帰宅しました。
靴の中に雪が入って、足先が千切れるように冷たいのですが
腰まで雪があると、靴を脱いで雪を出すことも難しくなるんです。

ついつい、色々書いてしまいましたが
本当に「寒さ」とは闘いです。
話はこれでもほんの一部。まだまだいくらでもあります。

また、寒さが染みる日があったら、
思い出して書いてみようと思います。 

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寒さ自慢の話

2017年02月11日 | ちょっとしたこぼれ話。

こんにちは!シェフのUMEOです。

久しぶりに強い寒気が入ってきました。
冬の間に数回はこうして本気の寒さになりますが、
寒気が入っていない時はやはり暖かく、回数もだんだん減ってきたような気がします。
そんなわけで、今日は寒さを楽しんで過ごしたい気分。

寒い地域に住んでいると
どうしても 寒い故の事件が多発します。
 
この地域の住民はみんな何かの形で「寒さ自慢」をしていて、
僕もその一人。

東京から北軽井沢に移住したのが20年ほど前になりますが、
最初の冬はもうその寒さに一々感激。

外に干したシーツが一枚の板になってしまっただけで大笑いしたり
当時ハスキー犬を飼っていたのですが、犬ぞりで遊んでみたり
初めて見るダイヤモンドダスト
いつまでもフワフワで解けない雪

だんだん寒さに慣れてくると
行動も大胆になり、またちょっとした油断が事件に繋がってくるようになります。

越後湯沢のスキー場のホテルで働いていた時代には
よく歩いていた道端からカーブミラーの頭が出現したり(積雪3m)
一晩50㎝級の大雪が3日続いて、あらゆる物が雪だるまになってしまったり。
降りしきる雪の中、ホテルの目の前でスキーを履いたまま窪地にはまり、日が暮れて、
誰にも気づかれないまま、脱出に1時間以上かかったり(死ぬかと思った)

北軽井沢でお店を開業したころは
まだ最低気温が氷点下20度に達していた時代。

当時のお店はショッピングセンターのテナントでしたが
水道の配管が天井を通っていて、それが破裂して、
テナント全体が真冬に天井からシャワー状態になってしまって大惨事になったこともあります。
降ってきた水は片っ端から凍ってしまうという異常事態のおまけ付き。

緩いカーブで車が滑って、そのまま道路脇の雪の塊をジャンプ台にして、林にダイブとか
ヘルプに応じてスタッフの車を救出しに行ったら、雪山に刺さっていたり。。

北軽井沢セーブオン前から交差点まで(ずっと下り)滑り続けた事もあります。
それで事故にならないのがすごいけど(笑)

バカな話だけど、まだまだあります。
寒さってある意味面白い。
ちょっと時間が無くなってしまったので、書けたらまた続編もアップしますね。

 

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春の足音

2017年02月10日 | お店のこと

こんにちは。シェフのUMEOです。
今朝は少し雪が降った軽井沢ですが、
日差しは高く、日向の雪は暖かい陽光に照らされて思いのほか早く解けていきます。

いよいよ春が近づいてきましたね。

先日もブログでご案内しましたが
この春ルボンヴィボン軽井沢では、新規スタッフを募集しています。
新しいスタッフさんを迎えて、
お店をブラッシュアップし、共に盛り上げていきたいと願っています。

パート、アルバイト、正社員と、雇用形態も働く方に寄り添う形でご用意いたします。
お電話でもメールでもSNSでもお気軽にお問い合わせください。
担当梅田まで。
皆様のご応募をお待ちしております。

さて、ここからはお店のfacebook pageでもご案内した内容と少し被りますが
昨年来、フランスでは鳥インフルエンザが発生し
現地からの鳥類ジビエや家禽類の輸入が止まっております。
フランス産の鴨は
我が家の定番メニューとして、コンフィやローストなど多岐にわたって使っております。
一部の物はスペイン側のピレネー産や、ハンガリー産などで代用していますが
ただいま、鴨のコンフィがちょっとピンチ。
アラカルトで大変人気のあるメニューなので心配です。
 

もちろん、輸入が再開すれば問題は解消しますが
現地からの輸出が再開されるには
安全の確認もさることながら、フランス国内やヨーロッパ域内への流通が優先されますので
相応のタイムラグが生じます。
影響が長引かないことを祈りたいものですね。

鳥インフルエンザが出ると国内でもそうですが
たくさんの家禽が廃棄処分の対象となり心が痛みます。
そういう報道を見かけると「あぁ、それ僕が使いたい」と思うのが偽らざる本音です。

僕は食材を、良い物なら国内外問わずどこからでも仕入れます。
信州において信州産を優先して使うのは当然ですが
完全なる地産地消というのも無理があるので
その辺はすこしゆるく、
むしろ僕が知る良い物、欲しい物を、自由に使っていきたいと考えています。

春まではもう少し時間があります。
今はお客様の数も少なく、ゆったりと落ち着いてお食事ができますので
雪景色を見ながらの至福の時間を過ごしていただけたらと思います。

人の少ない厳寒の軽井沢を楽しめるのもあと少し。
皆様のお越しをお待ちしております

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クレームダンジュとトリュフチョコレート

2017年02月07日 | お店のこと

風が冷たいですが、空は美しく晴れ上がった軽井沢から
こんにちは、シェフのUMEOです。

バレンタインデー特別コースのデザートでご用意する
クレームダンジュとトリュフチョコレートの写真を撮りました。

クレームダンジュとは
一言で言うとフロマージュブランのムース。
ふんわりと柔らかい食感に仕上げ、ベリーの赤いソースを添えて仕上げるのが一般的です。

今回はミニャルディーズにトリュフチョコレートをご用意しますので
重くなり過ぎないように、デザートはシンプル且つ味わい深いものを。

 


〆には僕のスペシャリテであるトリュフチョコレートを。
今年のフレーバーは、第一弾として

甘い魅惑の香り「トンガ産バニラのガナッシュ」と
深い味わいの「キャラメル&ラムのガナッシュ」です。

 

トリュフチョコレートも毎年ブラッシュアップして
その年のコンセプトや考えを投影した作り方でご提供しています。

それは「すっと溶ける口どけ」であったり「フレーバー重視」であったり。
前回の制作から、たったの一年ですが
その一年で、自分のやりたい事や表現したい事が変化している事に気が付き
一年という時の積み重ねは、人にとって大きな影響があるものなのだなと思わされます。

変化を受け入れて、過去は振り返らないのが僕の信条です。
かと言って、簡単には前には進めませんから、とても難しい事ですが。

でもね、
もがいて、もがいて、
もがき続けて人生最後まで突っ走るのもいいんじゃないかと、最近思うわけです。

今週末は建国記念日の連休です
軽井沢もきっと賑やかになる事でしょう。
 
この時期はやっているお店が少ないですから
お食事の予定がまだお決まりでない方はお早目のご予約をお勧めいたします!!

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春への準備

2017年02月06日 | お店のこと

この冬はあまり寒くないですね。
以前に比べると随分暖かくなったと感じています。

シェフのUMEOです。皆様いかがお過ごしでしょうか。
 
うちのお店は、ここ数年
少数精鋭というのか、ありがたい事に同じ顔ぶれで、安定して運営してきました。
この冬、いつもサポートしてくれていたスタッフさんの一人が軽井沢を離れる事になり、
この春は新規スタッフを募集いたします。

我々のような小さなお店が
人材を確保するのはとても難しいのですが、見つからなければ大変な事になってしまうので、
春へ向けて厨房補助スタッフ1人、ホールスタッフ1人(兼業もあり)を探しております。

形態はパート、アルバイト、正社員と、どんな形でも大丈夫です。
まじめな職場ですので、コツコツとやるタイプの人が向いています。
忙しい時は忙しいなりに、暇な時は暇なりに働いていただければOKです。
経験者は経験者なりに、未経験者は未経験者なりにやります。

皆様のご応募をお待ちしております!!


ここからは余談ですが。。
飲食店ではよく、懇切丁寧に教えますとか、将来の独立に役に立ちますとか、
店主からの熱いメッセージが込められた求人を見かけるのですが

僕はそんなに前のめりではありません。
学ぶ人は自由に学び、稼ぎたい人は勝手に稼ぐと思っているので、干渉しません。
独立なんか目標ではなくただの通過点、違う価値観だってある。

むしろ自分自身が自由に遊んで、世界を歩き、人生を楽しむ事が大切だと思っているので
そんな背中を見て何かを感じてくれれば、と考えています。

Le Bon Vivant
素晴らしき生き方って意味です。


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