軽井沢ル・ボン・ヴィボン

東京・吉祥寺の南欧料理Le Bon Vivantの姉妹店、軽井沢ル・ボン・ヴィボンのブログです。

勝負の夏に。

2013年07月20日 | 新しいお店の話
今年の夏は勝負の夏。

Le Bon Vivantの名を
より多くの人に知ってもらえるように。
あらゆる事に対して、一歩成長できるように。
僕の背中を見ている、多くの後輩達のために。
応援してくださっている皆様のために。

今年は燃えます。
吉祥寺で誓ってきました。

そして、それに付き合ってくれる
タフなスタッフを募集中です。


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あっという間に

2013年07月02日 | 新しいお店の話
今年もあっという間に半分が終了してしまいました。

歳を重ねるにつけ、時間の流れは加速していきます。
流れに流されないよう
目標を持ち、しっかり歩いて行かないといけません。

時間の有効な活用や、
やるべき事の整理整頓は、
これまで以上に徹底して
少しでも成長できるように頑張らないと、
あっと言う間にお爺さんになってしまいそうな気がします(笑)

もう夏も目の前です。

ルボンヴィボンでは、
夏の間、一緒に働いてくれる
スタッフを募集しています。

もちろん、夏以降もね(笑)

接客や調理に興味のある
元気な方を待っています。

是非、僕達と一緒に成長して行きましょう。

ご応募お待ちしております!



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夏の準備。

2013年06月13日 | 新しいお店の話


もう夏がそこまでやってきています。
昨年はまだ、お店をやるだけでも無我夢中で、何も出来ていませんでしたから、
今年は、色々なチャレンジをして行こうと奮闘中です。
夏の準備も急ピッチに進めないと間に合いません。

トンボ帰りIKEAもこれで三回目(笑)
散財しまくり~(^_^;)
もうちょっと近くにあるといいのにな。。
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心は燃えていますか。

2013年06月10日 | 新しいお店の話
軽井沢にお店を移転して、間もなく一年です。
シーズンインして、日々忙しくなってきました。

今の軽井沢の環境は、とにかく刺激的で
楽しくて仕方ありません。

色々やりたい事がたくさんで
勉強する事がたくさんで
毎日の充実を実感しています。

こんなに目標がたくさんあるってすごい。

僕は勉強が大好きだから
課題が多いと燃えます。

勉強の時間が足りなくて辛いけど、
こういう状態は大好き。

軽井沢で出会える人。食材。
軽井沢ならではの仕事。
楽しいです。

ここに移転して本当に良かった。

今シーズンは心が熱く燃えています。
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VIPルーム

2013年04月22日 | 新しいお店の話
以前にこのブログで触れた事がありますが
僕のお店には個室があります。

じゃん。これです。


大人で最大12名くらいまでOKです。
このスペースはとても重宝で
他のお客様を気にせずに寛いでいただけるスペースという事もあり、大変好評です。

お子様連れのお客様や、ご接待、プライバシー保護が必要な会談の場にも使えますし、
小さなお祝いのパーティなどにも。

そしてこれは軽井沢ならでは、ですが、
普通ではお会いする事ができないような、有名人のご利用などもあります。

僕らはこの個室を「VIPルーム」と呼んでいます。
混雑時はこのお部屋から予約が埋まります。

是非、皆様も当店自慢のVIPルームで
VIPな時間をお過ごしになりませんか?
キンキンに冷やしたシャンパーニュと、グランクリュワイン、
クリスタルのグラスを用意して皆様のご利用をお待ちしております。

これも、軽井沢ル・ボン・ヴィボンの強みです。
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仕事を創る。

2013年04月17日 | 新しいお店の話
これからの事を考えています。
まずはじっくり、自己分析をしました。
培ってきたノウハウの大切さや価値を再認識する作業です。

ここまで培ったベースを、
今後の生き方にどうやって繋げていくかは自分次第。

この数年間で学んだ圧倒的な知見を、
自分の未来に反映しなければ意味がない。

これだけたくさんの自己投資をしたのだから
それを形にする作業。つまり収入に結び付ける事。
これは新しい仕事の形を創出する事を意味し、当たり前の事だけど案外難しい。

マネージメントの力と創造力が試されている。

そのことで元相棒と話をしました。

元相棒とは歩いていく道を分けたのだから
当然、道はそれぞれ違うのだけど、

「知見を活かしてマネージメントに結び付ける必要性」
を同様に感じていた事については
さすがに長年一緒に闘った同志ならでは。
ちょっと心強い。

ならば僕も考えているだけじゃなくて行動しなくちゃ。

行動はしているかな、結果を出さなきゃ、かもしれない。

結果が次の行動を決めるんだから。

仕事を創るという事について、
これからもう少し考えていきたいと思っています。

固い話になりましたが、
自分で自分に発破をかける為の覚書として
今日は書いてみました。
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頑張ってます。

2013年04月13日 | 新しいお店の話
さっき、手打ちパスタを仕込んでいたと思ったら、
今度はホールで接客を。



さっき、厨房で前菜を盛り付けていたと思ったら、
お客様にワインのご案内を。



ル・ボン・ヴィボン流のホールと厨房の境目のない、縦横無尽に動き回るワークスタイルを。
全ての知識を頭に叩き込んで接客するスタイルを。

一生懸命学んでくれています。

新スタッフ、三浦&内藤です。

やっと写真を撮ったので、初お披露目。

これからの活躍に期待してください
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Time Machine

2013年01月13日 | 新しいお店の話
タイムマシン。


今日、乗りました。



1976年、ゴッセのシャンパン。
グラン・ヴィンテージ、ミレジム。

黄金色。すごい熟成香。

こんなものを飲むって、なんだかすごい。

えも言われぬ気持ちになって、ツイッターで先行して呟いてみたりしたんだけど、
これは、ちゃんと記事にしないと、って思いました。

だって、タイムマシンなんだもん。

1976年なんて、このブログを読んでいる人の中には、
まだ生まれていない人もいるんじゃないかな?と思ったりしますが(笑)

昭和51年。
子供だったあの頃、

東京の隅っこの路地裏や公園で、日々友達と遊んでいたあの頃の僕が

まだ知る由もない
遠いフランスの、シャンパーニュ地方の、畑のブドウの一房が

長い年月と距離を越えて、当時予想もしていなかった
軽井沢という地で、巡り合い、感銘を受ける
この感じ。それはまさにタイムマシン。

ヴィンテージは「歳を重ねないと本当の意味で共感できない」という事を
この一本は教えてくれます。

もう一本。
ヴォギュエのミュジニー・1986年。
十分に熟成した、飲み頃の、最高の作り手による、VVのグランクリュ。

一言、凄い。

僕のお店のレベルじゃない。
でも、感動した。
(…これ20~30万くらいするみたいです)

日本はバブルの時代でしたね。

ワインはもう流行っていたけど
この頃、日本で一般的に認知されていた「高級」は、
ボルドーの5大シャトーとドンペリ(笑)あとはコニャックのXOか

僕にとっては伊丹十三監督の「たんぽぽ」に出てきた
コルトン・シャルルマーニュかな(笑)

時代を振り返ればキリがないけど
あんな、こんな、出来事をどうしても思い出してしまいます

それがヴィンテージの楽しいところなんでしょうね。

タイムマシン、乗ってきました。
それは歳を重ねると、とても楽しい乗り物でした
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信州サフォーク

2013年01月12日 | 新しいお店の話
「信州サフォーク」長野県、信州新町産のサフォーク種の羊肉です。

人気があって、なかなか手に入らない上に、飼育頭数が少ないのか、
非常に高価な羊肉です。


手に入りました。信州サフォーク。

これはスネ肉(まぁ許せる仕入れ値段)なのですが
コロレ(表面焼き入れ)して、煮込んでいきます。

ナヴァラン・ダニョーといって
パリを中心に、ビストロ系の定番料理です。
フランス語で蕪の事を「ナヴェ」と言います。
また、仔羊はアニョーと言います。
くっつけてナヴァラン・ダニョー。

ヨーロッパの蕪は
日本の蕪と違って、固く締まっていて、トロトロに溶けたりしないので
仔羊と一緒にコトコト煮る所から付いた名前と聞いています。

元々は、地中海を挟んだ対岸の、
モロッコなどの北アフリカ地域や中近東の料理が根付いたものですから
クミンなどの香辛料と共に煮込み(この香りがたまらない)クスクスを添えて食べるのが一般的です。

それを「信州サフォーク」で作ってみました。
少な過ぎると思うほどにクセが無く、とても食べやすい一品です。



↑↑facebookページで先行案内しましたが、冬季限定メニューが出来上がりました↑↑

先日から、ブログでご案内している
冬季限定メニューにも、この「ナヴァラン・ダニョー」が登場しています。
15日から開始します。

信州サフォークでのナヴァランは、
お値段据え置きの特別限定です(在庫の終了次第、国外産に切り替えます)
食べてみたい方は最初の方でお越しいただかないと、
無くなってしまうかもしれませんのでご注意ください!



写真はパリのアラブ街で食べた「ファラフェル」
ひよこ豆の素揚げ団子(クロケット)のピタサンドのような食べ物です。
こういう物もヨーロッパに根付いた中近東系の料理ですね。

とにかく美味い。そして安くてボリュームがあって、いつでも大行列です。
最高のファストフードだと思います。

僕はファラフェルやケバブには目がありません(笑)
早くまた食べたいな

話が飛びましたが
そんなわけで、いろいろな事がここから始まります。
この冬は是非、気軽にお店に遊びに来てください。
お待ちしています

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冬のメニューを書き始めました

2013年01月11日 | 新しいお店の話
昨日の更新に引き続き、
冬季限定メニューの話です。

その昔、
北軽井沢「くりの木プラザ」に僕のお店があった頃、
僕がまだ、冬のお店の可能性を信じていたあの頃

お店を暇にしてしまう事が絶対に受け入れられなかった時代がありました。
(本当は今でもそうですが)

冬を暇にしたくなくて、色々な作戦を考えて
不毛ともいえる北軽井沢の地で悪戦苦闘していました。

その時点では、それほど効果は感じられなかったんだけど、
「観光地の宿命」的な事に慣れてしまうのが嫌で、悔しくて
まるで怒れる若者のように、
とにかくじっとしていられなかったんです。

それから10年近く経って
振り返って思う事。
それは、効果は確かに「あった」という事。

少なくとも、今でもお客様がそれを覚えている。
それが一つの心の支えです。

ただ、北軽井沢のマーケット自体がとても小さかったから
思うほどの効果にならなかっただけ。

実らなかった努力は、やがてトラウマとなり
「一回やって上手く行かなかった例」として、記憶に刷り込まれてしまうのですが

尻込みせずに
それをもう一度、軽井沢の町でチャレンジしてみようと思っています。
そのために軽井沢に来たのだから。

根っこにある考え方は「二つの顔を持つお店」です。
お店はふつう、一つの事から外れて他の事を欲張ると
二兎を追うもの…的なごちゃごちゃ感が出て、とても安っぽくなってしまいます。

だけど、軽井沢は違う。(と、僕は思っている)
冬の一面は、他の季節と明らかに違う。

だから、思い切った形でガラリと内容を入れ替えちゃう。
そして、春にまた元に戻す。

やってみようと思います。
「二つの顔を持つお店」
14年前に僕が北軽井沢で考え、実現できなかったコンセプトを再び。

今年はそういう冬です。
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