軽井沢ル・ボン・ヴィボン

東京・吉祥寺の南欧料理Le Bon Vivantの姉妹店、軽井沢ル・ボン・ヴィボンのブログです。

ヨーロッパ・走っていると思う事・その3

2011年01月30日 | ヨーロッパドライブ

異国を走る話も最終章となりました。

今日は市街地編。

やっぱりこれが一番の難関…でしょうか(笑)
大都市になればなるほど心配な感じですね。
僕もそう。やっぱり大都市は緊張します。

でも、現地の人は普通に走っているんだし
そう考えれば当然大丈夫なわけです。

日本だって田舎道より大都市の方がややこしく感じるのだから
その感覚と一緒かな。
ま、首都高速が走れるなら心配ご無用です。
あそこまで複雑な道は他にないんじゃないかな??と思うくらいで。

余談ですが…僕は東京の道が好きです。特に首都高速(笑)
一般道なら環七より内側(特に深夜)
あのキビキビしたスピード感がいい。

ヨーロッパの市街地で泣かされるのが、やはり一方通行。
見知らぬ道では、
思わぬ方向にどんどん進んでしまうような「錯覚」があります。とっても不安です。

これも慣れれば落ち着いて対処できます。
右側通行ですから、大抵ビル等の町並みを挟んで、進行方向の左側に逆の一方通行があります。
左回りはちょっと難しい事も事実ですが(日本の右回りに相当するので)
やや大き目に一周する感じをつかめば、大抵ゆるりと戻ってきます。
迷っても大して遠くには行かない物です。

感覚をつかむと不思議と迷わなくなります。

市街地はロータリーは少なく、信号が多いのですが
ん~なんて言うんだろう、
信号のあるロータリーとか
巨大ロータリーの中央を幹線道路が突っ切っているパターンも多くて
こうなるとグチャグチャなので(笑)
もう言葉では言い表せないかも…

一つ言える事は
停止線をちゃんと守って止まらないと、信号そのものが見えなくなる様に作ってあるので、
停止線オーバーはご法度です。
信号に止まったら逆にチャンスと捉えて(滅多に止まらないので)
その間に、どう走れば良いかゆっくり考えてから発進すればいいと思います(笑)


都市部で心配の種のもう一つが駐車場です。
これも、大きな街ほど駐車場の案内はしっかりしていて
街の至る所に設置された「統一された電光掲示板」で
近所の駐車場の場所や状況を一括で知る事ができます。
これも本当に便利。
時間帯によって様々ですが「開いているかクローズか」「満車か空車か」「受け入れられる台数」など
シンプルに表示されています。
あとは指示に従って車を入れるだけです。

大都市部では地下駐車場が多く、場所もとっても便利です。
ボルドーの中心部は地下6階まであったなぁ。。

これはスペイン、サンセバスチャンの地下駐車場。
…のトイレ(笑)

これは駐車券を通して、ドアの鍵を開けるシステム。
何も説明が書いてないから、フランスからの観光客もみんな困ってました(笑)

結局説明が書いてなきゃ現地の人だって分からないんだから
分からなくても焦る必要はないのです(笑)

小さな町でも公共のパーキングへの案内は単純に「P」の標識で示されていて、その数も多く、
混んでいる事は多いのですが、探すのは至って簡単です。
大抵有料のコイン式パーキングで、都内などに良くあるパーキングメーターと同様で先払い式。

ちょっと大きめの街ならゲート式が多く、これは一番我々にも馴染みのある形です。

↓↓ こんなのどかな村の駐車場でも大抵は有料です。


またヨーロッパでは
市街地内のスクールゾーンや、中心部の町並み、ショッピングセンター内などに
スピードを落とすための障害物を設置している事が多いですが、これが曲者。
連続して相当数が設置されています。
県道(D)などを走っていると、道がそのまま市街地を突っ切る事も多く
迂闊にも障害物に、そのまま進入してしまうと
車がひっくり返るんじゃないかと思うほどバウンドしてしまいます。

これは現地の人もかなり注意して走っていて
皆きっちりスローダウンします。

郊外でのペースが速い分、街中での「ゆっくり」も徹底されている様子です。
要所の締め方は日本より厳しい…かな?と言う感じ。

今回もダラダラ長くなってしまいましたので…ここらで打ち切りとします。
この回で終わりにしようと思っていたのですが、
あとちょっと続けようかな(笑)

最後の最後は「速度とまとめ」編って事で…

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BORDEAUX・ボルドー

2011年01月30日 | フランス

世界遺産「月の港」を擁するボルドーです。

街の象徴、カンコンス広場のオベリスクの威容。
真っ青な空に映えて美しい。


月の港。港湾ストライキの影響?…まさかね。でもほとんど船なし。

そして、ちょいアップ。


振り返れば、雄大なガロンヌ川を渡る橋。
今回はホテルから街に入る時に毎回この橋を渡ります。


例によって、ホテルはボルドーの郊外ですが
そばにトラムの駅があって、トラムで街の中心部に入る事も可能。
ボルドーは渋滞が多いとの情報をもらっていたので、
トラム移動も選択できるような位置のホテルを確保していました。

一回だけトラムに乗ってみました。
今回現地で唯一利用した公共交通。
毎度思うけど静かで速い!!
トラムは日本の観光都市などにも、もっと取り入れてもらいたいものですね。
トラムの郊外駅には、パーク&ライド用の大きな駐車場も設置されています。

このホテルはボルドーの外周を周る環状道路のICのすぐそばの好立地で
ボルドーから、周辺の地方へ出かけるのに最高に便利でした。
おまけに隣りがカルフールの「ハイパーマルシェ」
複合商業施設ですね。日本に良くある「巨大AEON」と同じような感じです。
ここに入ると日本にいるような錯覚も…(笑)
情緒は無いけど、夜遅くまで営業していて、実際ものすご~~く便利です(笑)

あ、話が脱線してるかも。。

毎週日曜日に月の港沿いの広場に
大きなマルシェが立つという情報を得て行ってみる事に。
マルシェも色々見ているので、あまり興味がなかったのですが
どうせ日曜はどこへ行っても休みだから、それもありかなと思って。

そしたらこれ、その辺のマルシェとはちょっと格が違いました。
ヤバい、興奮。

パン、レベル高いんですけど。


このフロマージュリーはすごい品揃えだったなぁ。

写真がないけど
農家の搾りたて「りんごジュース」と「洋梨ジュース」を買いました。

これ、本当に搾っただけみたいで、色も茶色っぽくて見た目は悪いんだけど
なんてナチュラルなの!と言いいたくなる美味しさ。
く~っ、一番大きいボトルで買えばよかった…。
※秋にはワインの濁り酒もある模様(しかも発泡らしい、飲みたかったな~)

カヌレを焼きながら販売している屋台もあって
ちゃんとしたパティスリー店舗じゃないからどうかな~?
と疑いつつも、買ってみたらこれが実にウマい!!
結局、ここで食べたカヌレが色々食べた中で一番美味しかったりします(笑)
焼き立てのサクサクで熱々(中はしっとり!)は堪えられません。
良く見たらパティスリーの出張店舗みたいでした。



牡蠣で悶絶しました(笑)


これがオレオン島の屋台。
このすぐ横にライバル、アルカッションの屋台が。

あっという間に3皿ペロり(笑)
まだまだ行けたな…。

そんなこんなで予定外の満腹
こりゃ今日の昼は抜きかなw


この後はワインの聖地
メドックとサンテミリオンです。

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食べ比べ色々。

2011年01月29日 | フランス・スペイン

前の「食」テーマの日記の更新で(この所、テーマに食と乗り物がありますので・笑)

牡蠣の食べ比べの話をちらっと書いたのですが、
その続き。オレオン島の牡蠣の話。(スペルはオレロンですが発音はオレオンに近い)

オレオン島の牡蠣は殻の表面が薄い緑色をしているんです。
これは時に中身も緑色な場合もあるそうです。

その理由が、海の生け簀である程度大きく育てた牡蠣を、
敢えて、陸地のクレールと言われる汽水域の池に移して仕上げる
独特の工程を踏むからなのです。
(もちろん美味しくするために)
その間に葉緑素やミネラル分が付着した殻が緑色を帯びるというわけ。
ただの色ではないんです(笑)
簡単に言えばそんな理由です。

ヨーロッパは牡蠣の種類が豊富です。
味もたまらなく美味しい。
まだすべては食べ尽くせないけど
今回このオレオン島の牡蠣は格別でした。

ただし食べ比べたアルカッションの牡蠣がイマイチだったのかと言うと
むしろこれだって、悶絶の美味しさ。
僕は料理人だから旅先の食べ物に一々感激せず、
結構冷静に食べているのですが
産直剥きたては本当にすごい。

オレオン(クレール)もアルカッションも汽水だからだと思うのですが、
日本の牡蠣と決定的に塩分濃度が違います。
(味も違うけど)
とにかく塩分がちょうどいい。
あっぱれ「大西洋の牡蠣」でした。

今回はさらに生ハム対決やガトーバスク対決
マカロン対決、カヌレ対決、フォアグラ対決など「食べ比べ」が非常に多いのが特徴的な旅でした。
これは本当に勉強になります。
これこそ駆けずり回った成果…かな(笑)

ちょっと今日は文章だけで失礼いたします
写真を加工して選ぶのが一番時間かかるので省略。
…アジアカップの時間です(笑)

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山羊のチーズの話

2011年01月28日 | フランス・スペイン

僕がどうしても苦手なものに
「山羊乳(シェーブル)のチーズ」がある。

僕の好き嫌いの最後の砦(笑)

バスク、ピレネー地方と言えば
名物はなんと言っても山羊乳や羊乳のチーズですね。
ネット上で情報収集をしていると、あちらこちらでこんな声を聞きます。
「現地で食べたらおいしかった」
「山羊のチーズとは思えない味わいにうっとり」
「クセがなくてたまらなく美味しい」…

これは試さないと!
てなわけで随分食べましたよ~。
フロマージュリーでもレストランでも。
AOC・ロカマドゥール(カベクー)、AOCオッソ-イラティ、
その他名前の詳細不明な山羊乳&羊乳(ブルビ)チーズも3~4回ほど…。
特にレストランでは良く出てきたなぁ…。


で、感想は…
羊は大丈夫だけど
山羊はまだ克服できず…。コレ結論。

山羊小屋の独特のにおいってわかりますか?青ーい匂い。
僕は子供のころから、アレが苦手なんです。
東京&近郊でも「こども動物園」みたいな場所が、ちょっとした公園の一角とか…
昔は随所にあって、あの時の山羊の記憶(笑)

特にロカマドゥールは本当にリッチ&クリーミーで穏やかで
とても良い状態の物を食べさせてもらったにもかかわらず、
後味でふっと感じるだけの山羊の香りで、アウト。

苦手な食べ物を好きになる時と言うのは、
大抵その苦手だった部分が好きになります。
僕の場合、ビールしかり、牡蠣しかり、椎茸しかり。ふきのとうや独活なんかも。

今回はダメだったけど
いずれ克服できる日が来る事を祈っていますが、これはかなり手強いかも??


食べ比べと言えば今回、
ボルドー「月の港」で日曜毎に開催される、大きなマルシェに行って、
(ちなみにこのマルシェ、非常に内容が濃い)

あの「オレオン島の牡蠣」と「アルカッション湾の牡蠣」を
(どちらも近所です)
それぞれ生産者直売の屋台で(どっちも張り合ってましたよ~・笑)
剥き立てを食べる幸運に恵まれました。

世界各国で牡蠣だけは「生食」が主流です。
そしてこのフランスでは特に有名な2大産地を
その場で食べ比べるとは本当に贅沢。

味の記憶と言うのは曖昧なもので
食べ比べや飲み比べは
時間差をおいても意味がない事がほとんどなので、嬉しい体験です。

長くなってきたので
詳細は別日記でレポートかな(笑)


写真は海バスクでの魚介類のアシェットです


スペイン・ゲタリアの海。ここへ行く道は本当に癒されました。

ヨーロッパは縦写真も多くなります。

こんなのや(ムーミンに出てくるあのキャラではありません)

こんなのも。(H-2Bではありません)

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走っていると思う事・その2

2011年01月28日 | フランス・スペイン

お前そんなに走るのが好きなのか??

って、そんな質問が飛んできそうですが…



好きもそうなんですが、
国内外問わず、皆さんもどこかへ出かける時に
ネットや本で事前に色々な事を調べますよね。
そんな時にやっぱり心強いのは
経験者の「情報」だと思うんです。

特にネット上には無償の情報がたくさんあって、
色々な方のご厚意を少しずつ集めて自分の旅に役立てるような感じです。


無償の情報提供の根底には「誰かの役に立てば」と思う気持ちがあって
それを考えたら、
自分も少しはそういう事に対して恩返ししないと。って思うようになったんです。
だから「まだ見ぬ誰かのため」に書こうかなと。



余談ですが
海外にいると「日本語」のガラパゴスぶりを痛感します。
それはもう悲しいほど。

僕のレベルだと、フランス語も英語もイタリア語も大まかな事は分かる程度。
だから、細かい事ほど事前に「日本語」で予習する必要がある。
でも、大抵の人がそうなんじゃないかな。
「コミュニケーションさえできれば、もっと色々できるのに…」って思っていませんか?

コミュニケーションがうまく行かなければ、旅の魅力はほぼ半減。
だから僕は、いわゆる「どこでもドア」より「翻訳コンニャク」が欲しい(笑)


おっと、いつも前置きが長いですね。。
高速道路の話…でしたっけ(笑)
前回同様左右は逆です。

高速道路は日本とほぼ同じです。
料金所も大差なし。
日本で言うETCも当然あります。そうじゃないゲートを選べば大丈夫なのも同じ。
係員がいるゲートは係員の絵が書いてあります。
その他には現金を自動収受する機械のゲート。通常はこれが便利。

料金は区間ごとに設定されていたり、段階的に加算されたりとまちまちですが
その辺も日本と変わりないかな。
料金は全般的に安く、無料区間も多いです。

サービスエリアもたくさんあります。

最高速度は130km/h。ただし130km/hでも次々オーバーテイクされます
一般道を100キロで走っていても時に抜かれますから、
「肉食系」になって走りましょう。

ここからが日本との違い
「登坂車線」
車線が増える時は右に登坂用が増えるのは日本と同じ。
ところが、
登坂が終わると左車線、日本でいう「追い越し車線」が消えるんです。

つまり、坂を登り終えた時に、「トラックが走行車線に戻ってくる」という危険がないんです。
(日本ではこの部分が本当に危ないですよね)
これは素晴らしいと思います。
是非日本でも真似してほしい。

また、平坦路でもトラックは常時右車線を走っているので安心です。
「トラックに車線変更させない」が、かなり徹底されています。その代わり速いですが(笑)

高速道路(A・E)と国道(N・E)は互換性があり
国道は高速道路の無料区間的な役割も果たしているので、
国道を走っていて、途中から有料区間に…と言う事も多いです。

また、よく標識を見ていないと一般道を走っているつもりだったのに
すーっと吸い込まれるように国道や高速道路に入ってしまう事もあります。

でも慌てることなかれ。
それだけ、相互間の流れが良いと言う意味で
入るのが簡単なら出るのも簡単だと言う事。

日本の道路事情は独自の進化(ガラパゴス的な発展)もあると思うので
根本的な考えのギャップを埋めるためには、やはり日本語での説明が必要です。



どうしても、クドクドと回りくどい話になってしまいますが、
あくまで僕目線の「情報提供」です。
読みたい人に読んでいただければ幸いです。

次は街中編です

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今度は乗り物の話。走っていると思う事・その1

2011年01月27日 | 趣味・乗り物

しつこく乗り物話です(笑)

お節介ですよね。
でも、一人でも多くの人にドライブを楽しんでほしいな、と思っています

ヨーロッパを車で走ると日本の道路と「ここが違う!」って思う事がたくさんあります。
大抵は良い事。
走る事に関しては、圧倒的にヨーロッパは先進国です。
「車は速く走る道具」なんだなって思います。

車を作る技術とか、高速鉄道は日本もすごいなぁって思います。
便利なのですが、全体ではまだガラパゴス的なところがあるのかも…。

※大前提として英国以外のヨーロッパは右側通行なので
日本に当てはめると左右がアベコベになりますので
そこんとこだけ注意して読んでください。

一番有名なのは、ロータリー。
右へ右へと回るあの交差点。

利点はいっぱい。
4分の3周すれば左折ができる。(三叉路や五叉路なんてのもたくさんあるけどね)
4分の4周すればUターンもできる。
基本的に信号がないから(ある場合は厄介ですよ)
安全が確認できれば止まる必要がないなど、キリがない。

素晴らしいシステムなんだけど、
難点もいくつか。
高速を降りた直後や町に入る前後など、
たまに2連続とか3連続に当たる時があって
次々に突入すると目が回ります(笑)


暗黙?のルールも大切。
ロータリーに入ってすぐ「次の道へ右折」する時以外は
左車線からロータリー中央部(左車線)へ入らないといけない。
※言い換えれば、ロータリー内で一番右車線にいる時は次で出るのがルール。
交通量がある時に無視すると大変危険です。

明らかに安全な時は、手前で止まらない(追突されます)とか。
※「走ってきた道路に対してロータリーは優先道路なのですが
stop標識がない限り、停止の義務はないのです。

…落ち着いて考えれば当たり前の事です。

一番難しくて、厄介に見えるポイントこそが
「便利」につながっているから面白いのです。

次は、どうしようかな…高速道路編??

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今度は旅の話。

2011年01月27日 | フランス・スペイン

バスクの色を少し。
バスク特有の建物の色。赤や緑、青も。
この地方のシンボルカラー赤・緑・白をよく反映した
美しい町並みです。


この写真は多分、家を撮ろうとしたのではなくて
家の上に見える山で、奥の方にあるアンテナが立っている山がありますよね。
「ラ・リューン」って言いまして、この地方のシンボルの山です。
記憶にありませんが、
これを撮ろうとしたのでは…?とも思えるショット。

ラ・リューン(リューン山)は
オンシーズンには(ええ、冬は走っていません…
保存鉄道みたいな古い客車を使った登山電車が走っていて
とっても人気のある観光スポットです。

↑↑ あっ、隠してある~~!!

もしかしたら車で登れないかな~と思って、
登山鉄道の山麓駅に行ってみましたが、どうやら車で登れる道はナシ。
(ミシュラン地図上でも書いてなかったから、望みは薄かったけど)
もちろん登山列車もお休み。天気良かっただけに残念…。


よほど悔しかったのか
スペイン側バスクに行ってもリューン山の写真撮ってた…
バスク馬の向こうに見えるのがソレ。
どこでもつい富士山探しちゃうのと同じか(笑)

実はこのルート、とんでもない所(ハイズキベル)を走っているのですが、そこは省略かな。


…さて、ここはスペイン側バスクのサンセバスチャン。
ビスケイ湾の真珠と言われるのがここ、コンチャ湾。

丘の上にホテルが見えるでしょ。
その場所からの景色がコレ。


そして夜景。


え?食べ物の写真はどうしたって??
実は、
ほとんど撮ってません…

そこは勉強の部分だし
「ネタ元」と言う事もちょっとあるのですが、
なにより、僕はレストランで料理の写真を撮る事が苦手みたいです。
食べる料理(レストラン)のレベルが上がれば上がるほど撮れない。
食卓にカメラがあると、なんだか落ち着かなくて…。

これはマシに撮れた方かな


これはパティスリーだしねぇ。

サンセバスチャンでは、現地在住の方のご案内でバル巡りをしたのですが
喋りに夢中で、ここもまともな写真がほとんどなし(笑)
でもね~、うまかったよ
「チャコリ」って言う微発泡の地ワインがあるんだけど、スッキリしていてメッチャうまい。
あれ買ってくれば良かったなぁ。。


こーんな長閑な港の風景。いいね~。

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ローブリュー(ラウブル・LAUBURU)に会いに。

2011年01月24日 | フランス

軒先の扇風機みたいなこのマークがバスク十字、ローブリューです。
町の至る所、ありとあらゆる場面で見る事ができます。


郷土愛に満ち溢れた佇まいですね。

と、ここでちょっとだけ時間を遡って…


パリ・シャルルドゴール空港へ(笑)
第2ターミナル、通称「CDG2」の2F。
フランス国内やイタリアなどの近隣諸国への便が発着するエリア。
ボルドーへと乗り換えです。

日本便が到着するのは2Eで
EとFはアルファベでは隣りなのですが、実際はとても離れているんです…。
乗り継ぎ時間は1時間とちょっと、これはダッシュが必要(笑)
イミグレで待たされた事もあって既に搭乗開始時刻。
写真を一枚だけパチリ。ふぅ。


ボルドーからの相棒はこちらです。
VWポロ、今回はまっさらの新車。ラッキー!(新車のにおいがちゃんとする・笑)

ヨーロッパらしくディーゼルなんだけど
これがかなり良いです。
ヨーロッパなので当然MT♪
ディーゼルはトルクがあるので発進が楽だし
ターボなので2・3速あたりの伸びが実に気持ちいいです。
ちっちゃいけどビッと走る感じ、燃費も良いです
車体デザインは同じでも、日本で乗る車とは中身が全く別の代物です。

あ、また乗り物ネタになりつつあるぞ…

車を使うので、ホテルは街の郊外に取ります。
余分な駐車料金がかからないし、渋滞もないし、道にも迷いにくい。
進路をボルドー市街と反対方向に取り、初日は海沿いのアルカッション湾へ。
国道(N)の制限時速は110~130キロ。あっという間に到着。


翌日の朝のアルカッション湾。この日だけ曇りです。
さぁ、バスクへ向けて行ってみましょう。



よく似た景色ですが、こちらはビアリッツ。
アキテーヌからバスクへ移動しました。
聖母の岩(Rocher de la Vierge)です。大西洋航海の守り神。

夜はこんな感じ。
とっても幻想的ですが、波の音が不気味でかなり怖いです。

で、ローブリューですが
街にあふれすぎて、あんまり写真撮ってない(笑)


これは山バスクから国境越えして、スペイン側のスーパーマルシェ。


何て町だったんだろう?これが国境(スペイン側より)


墓石にもバスク十字が。


バスク風マカロンがお目当ての、メゾンアダムだったのですが
冬季休業中…残念。

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本当は乗り物大好き。

2011年01月22日 | 趣味・乗り物

すみません、お店とも食とも全く関係ない話で…

今回、飛行機は総二階建て、世界一大きい、あのエアバス-A380でした。
(アントーノフが先日墜ちてしまったので、名実ともにという事になってしまいました。)
いやはやデカい

ジャンボ(B747)ですら今だに半信半疑なのに(笑)
ホントにこれが空飛ぶのかな?って感じです。
…出発前にはyou tubeでひたすらA380の離陸シーンとか開発物語とか見ちゃいました。
心配と物好きの半分半分。

ま、僕の心配なぞ全くお構いなしに、いとも簡単に離陸しましたが
乗ってしまえばさすが最新鋭機、とっても静か。
当然エコノミー(でも2階席)ですが、足元も窓際も余裕たっぷり。
珍しくガラガラの機内は横に寝られるほどでしたけどね。。
i-touchは充電できるし、コンテンツのダウンロードもできるようです。


機内食はどこも似たり寄ったりですが
AIR FRANCEはアペリティフでシャンパーニュ(やや甘め)を頂く事ができるので
(ディジェスティフはコニャックです、ウシシ)
かなりご機嫌です。

今までお店のブログには相応しくないと言う理由で
乗り物ネタなんて書いた事なかったのですが
実はワタクシ、かなりの乗り物好きで、しかも横好きで、時にオタク。
車を筆頭に、飛行機、船、バイク、鉄道、ヘリコプターetc
こっちの方が料理よりネタがあるんじゃないかと思うくらいで(笑)


荷物もちゃんと乗り換えたかな~?


夜の国内線はビジネスマンでいっぱい。静か。


お出迎えはこの子たち。

興味のない方には本当にすいません。スルーしてください(笑)
このくらいにしておきます。。

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ヨーロッパを走る事

2011年01月21日 | フランス

これ、twitterでもちょっとつぶやいたけど
かなり快適です。

やっぱり先進国だし、車があって当たり前の国で動くのに
公共交通と徒歩じゃあまりに不利なんです。

見たい物を見るためには当然の手段なのですが
それを選択する日本人は少ないような気もします。
特にヨーロッパでは。

でも、ご心配なく。
さすがはEUで、色々な国からボーダレスに入ってくる車たちのために
標識はとても分かりやすく(絵や図が多くて親切)
統一感があって、旅人に必要な情報はほとんど路上で得る事ができます。
全てのペースがやたらと速い事に、最初だけ戸惑いますが
慣れればそれこそが一番の快適ポイント。

もちろん、車でも車上荒らしや強盗の被害をよく聞きますので
ノーリスクではありませんが、
旅先で重たいスーツケースを転がして、
スリやひったくりを警戒しながら
タクシーでボッたくられないかハラハラしたり
駅やバスターミナルで、待つためだけに多くの時間を費やす事を考えると
やっぱり有益な選択肢なのでは?と思っています。

オプショナルツアーもちょっと割高感がありますしね。
走る悦びについては、またいずれポツポツ書きます(笑)

それはそうと、
どこから書き出せばよいのかフランスでの話。

慣れない旅行記にもちょっとだけお付き合いください。

僕が目指したのは、スペイン・フランスの両国にまたがるバスク地方です。
バスク語と言う独特の言葉を持ち
スペイン側のバスク、サンセバスチャンの街は「人口に対して最もミシュランの星が多い街」としても有名で、
レベルの高いバルがずらりと並ぶ旧市街の「バル通り」も外せないポイントです。

また、フランス側バスクもチョコレートが最初にフランスに持ち込まれたと言われるバイヨンヌを中心に
サンジャンドリュズ、大西洋岸有数の保養地ビアリッツ、
山側にはAOC認定の農産品、ピマンデスプレットのエスプレット(エスペレット)や
黒サクランボの村、イッサスーなど…
紹介しきれませんが
食に関しては見るべき物、学ぶべき事がありすぎる地域です。


上の写真はLe Hall バイヨンヌの常設市場です。
昼過ぎでしたが、右側のシャルキュトリーはほとんど店じまい(笑)



真ん中がジャンボンバイヨンヌ(両脇も生ハムですが、ジャンボンバイヨンヌではありません)
好きなだけスライスして注文する事ができます。
今回、何種類も食べた中ではこれがベストでした。
赤身が美味しかった!!

同様に美味しい生ハムにハモンイベリコがあるのですが
こちらはなんと言っても脂身が美味い!!

※食べ過ぎて胃が疲れ始めた頃にイベリコを食べたので、ちょっとイベリコ不利です。
 所感はあくまで個人的なものと考えてください。

続きはまた~(^^ゞ

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