今朝の公共放送では学生寮として多摩セの団地を
借り上げて貸しているという大学が紹介されていた。
会社の独身寮を思い出した。
昨夜の夢も新卒の時の同期が出てきて楽しく
会話した。
地方出身者にとって寮はとても助かる。
当時の安い給料でアパートは借りられない。
一人暮らしをする解放感とまた仲間がいる
という安心感で今のシェアハウス的な
感じがあった。もちろん共同キッチンで
自炊し、トイレも共同。お風呂も当番順番制。
都内の昔旅館だったというその建物に小部屋
がたくさんあった。部屋の大きさはまちまちで
先輩は大きな部屋の一等地、他はくじ引きで決めて
大きさによっては相部屋だった。
月1回か日曜に皆で集まって飲み食いしていた。
宴会の喧騒に近所から苦情もあった。
遊びに行くにも都内だからとても便利だった。
いいね、寮。
TeleWork
これを在宅と訳すとは、センス無さ過ぎ。
Telecommunication、Networkを駆使した仕事
のやり方で、それが在宅を実現している
と思うが。
家族の面倒をみながら、介護しながら、
自宅で仕事ができる、というのはいい。
着席、退席、のボタンを押してアプリで
連絡し、上司も管理できる。
リアルタイムに顔を突き合わせて画面を
通して会話ができる。
ネットワークスピードが向上したおかげ。
オフィスワークだけが仕事だけではないから
アウトドアでの業務、時間や距離を意識せず
また画像や音声を使ってやりとりできると
いうのも物凄い進化。
なな、遠隔業務、在に対抗して離席業務、
かな。
画面に映る姿に照れるなぁ ~ 。
戦艦の時代が終わりつつある頃、
日本は主砲で海からの攻撃に重きを
おいて建造したのか。
真珠湾を奇襲した得意の日本軍の空からの攻撃
から学んだのか、体の大きい船体は戦闘機の格好
の的となり、距離のハンディを越え、空からの
攻撃が有効と認識した連合軍はそれを駆使して
最後には確実に沈めた、らしい。
パイロットをパラシュートで脱出させ、
海へ落ちた彼らを潜水艦がフォローして救助したという。
兵士を大切にする国だと日本兵は認識したという。
スターウォーズの空中戦、ファルコン号の椅子が
回転して機銃する姿を思い出した。
情報戦に負け、空中戦にやられ、悲惨な結末へと
突き進んだ、ということかな。
なな、ブログせざるを得ない。
朝の連ドラでも移住してきた主人公の物語。
日本の国内で移住というのが普通になってきた。
農耕民族と言われた日本人。
つまり定住型の民族。その人たちが移動するよう
になったとは。
引越し癖のある人は飽きっぽくて引越し貧乏
ぐらいにしか思わなかったが、むしろそれは歓迎
されるのかも。他の国では普通なのかも知れない。
USA米国大陸を横断して人生を変える人がよく物語に
あったが、日本人もそうなってきたのかも知れない。
移住、新たな場所は新鮮で楽しみもたくさん待っている。
逆に村八分になるかもしれない。
今はそんな時代ではないのかも知れない。
日本中で市町村は移住者の取り合いとか。
都会から都会への移動ではなく、流行りは田舎暮らし。
田舎への移住。
田舎での教育、福祉、医療サポートなど、不安は
残るが、若い人には体力的にもDIYにしても問題は
無いと思う。
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なな、なんとぉ★異住、移暮らし
ぼんやり、過ごす。
茶道をやっていた時に近い。
お茶室に入ってその世界に包まれると
その日一日の事がすっかり飛んでしまう。
正座は辛かったが慣れると。
会話でほぐれ、
美味しいお菓子でなごみ、
抹茶の甘みでほっこりし、
お釜の熱湯がぐつぐつと煮え立つ
音も心地よい。
ヨガも考えることをやめて無心になって
アサナーを行うといいと言うことだったが、
ヨガの後のシャバーアサナも10分くらい
あるといいな。
ぼんやり、がいいと。
体が何もしていない時は脳は休んでいて
何もしていないと思われていた、という。
でも実は脳は働いていて、詰め込んだ脳への
情報を整理する時間が寝てる時と同じ様に
日中でも必要で効果がある、ということ
らしい。
ぼんやり、を邪魔しちゃいけないらしい。
ずぅ ~ とぼんやりしている人は何か脳に
問題がある、かも。
なな、ぼんやり。
昼寝で私はリセット。