けったらかまえる

ひとりごと

最近のデパ上

2015年04月30日 | アラカルト


先日の公共放送からのネタ

■屋上でバーベーキュー
ができる。
屋根付きの下で天候を気にせず、追加の食材も
地下で買える。
気軽にBBQができる時代や環境が整ってきている。

■屋上庭園
広い庭園と遊び場がある。

■遊園地
昔ながらの屋上遊園地が復活しつつあるらしい。

リゾートっぽい緑豊かな素敵なビアガーデンも
復活して欲しいなぁ。

なな、今日はM岡、K石のほうが暑いんだからぁ、
28℃とか。






昔は濃くてきつかった。

2015年04月29日 | アラカルト


とは、コーラの話。
若い人は知らないみたい。

当時、甘さもあったと思うが、濃くて炭酸がきつかった。
喉越し感がかなりあり、たまらなかった。
300mlの一気飲みは部活後の最高の喜びだった。
それが成人してビールに変わったが。

値段の割には大瓶の300mlのペプシはコーラに対抗して
いたようだ。飲みごたえがありとても魅力的
だった。一気に飲んで涙でうるうる。

今の炭酸全般に言えるが、最近のはゆる ~ い。
時代の流れ、川の流れ。

部活もそうだったかも。




カレーとシチュー

2015年04月29日 | アラカルト


ミスターLEDの天野センセはこれしか
料理をしなかった、という。

色々挑戦したらしいが実験が忙しくなり
結果的にその2種類が効率がいいと。
その点は自分も一緒。
効率を重視するところは一緒だが
雲泥の差、お金の差か。

1500回の実験というか作業の失敗。
実際はもっと失敗していたという。
正月以外は実験だったという。
1日に2 ~ 3回も実験し、失敗しては原因を
考える、の連日連続だと。
それなりに結果は出るんですと。

結晶をつくることが実験の目的、とは。
結晶がLEDにつながるとはなかなかぴんとこない。


実験とは料理のようなものなのかも知れない。

なな、なんですのぉ。



味覚を鍛える

2015年04月28日 | アラカルト
五味 GOMI

■甘味
■苦味
■うまみ
■塩味
■酸味

好き嫌いの無い人、和食の煮込みや旬のものを食べている人は、
薄味を好み、よって味覚が敏感で鋭い。
辛味は痛点を刺激するから、別ものという。

和食WASHOKU率を増やすといいという。
給食の和食WASHOKU率が7割というS並の三谷小。
素材の味が分かるようになるという。
23品目と種類が多く発酵食品はいいと。

朝食にパンと飲み物とは自分のことだが、
人の事は言えないなぁ。
朝から焼き魚っていいね。

なな、こぴっとぉ★




寮思ひ

2015年04月23日 | アラカルト


今朝の公共放送では学生寮として多摩セの団地を
借り上げて貸しているという大学が紹介されていた。

会社の独身寮を思い出した。

昨夜の夢も新卒の時の同期が出てきて楽しく
会話した。
地方出身者にとって寮はとても助かる。
当時の安い給料でアパートは借りられない。

一人暮らしをする解放感とまた仲間がいる
という安心感で今のシェアハウス的な
感じがあった。もちろん共同キッチンで
自炊し、トイレも共同。お風呂も当番順番制。

都内の昔旅館だったというその建物に小部屋
がたくさんあった。部屋の大きさはまちまちで
先輩は大きな部屋の一等地、他はくじ引きで決めて
大きさによっては相部屋だった。

月1回か日曜に皆で集まって飲み食いしていた。
宴会の喧騒に近所から苦情もあった。

遊びに行くにも都内だからとても便利だった。

いいね、寮。


モトは一緒

2015年04月22日 | アラカルト


某有名人もCMで言っていたが、茶葉は一緒で
同じということがまだ知られていない。

西洋の紅茶、和の緑茶、中華のウーロン茶、なんか
元は一緒ということに驚く。

アレンジされたものもあり、ジャスミン茶、アールグレー、
などはそう。
ジャスミンなんてまったく別ものかと思っていた。
ジャスミンを真似たのがアールグレイかなとも思い始めて
いる。

西洋人が彼の国の、陶器を、お茶を、真似たという話は
よく聞く。宗教の○も元は一緒とも言われている。

なな、なんとぉ★


照れワーク

2015年04月18日 | アラカルト


TeleWork

これを在宅と訳すとは、センス無さ過ぎ。
Telecommunication、Networkを駆使した仕事
のやり方で、それが在宅を実現している
と思うが。

家族の面倒をみながら、介護しながら、
自宅で仕事ができる、というのはいい。
着席、退席、のボタンを押してアプリで
連絡し、上司も管理できる。
リアルタイムに顔を突き合わせて画面を
通して会話ができる。

ネットワークスピードが向上したおかげ。

オフィスワークだけが仕事だけではないから
アウトドアでの業務、時間や距離を意識せず
また画像や音声を使ってやりとりできると
いうのも物凄い進化。

なな、遠隔業務、在に対抗して離席業務、
かな。
画面に映る姿に照れるなぁ ~ 。



大型の巨艦

2015年04月17日 | アラカルト


戦艦の時代が終わりつつある頃、
日本は主砲で海からの攻撃に重きを
おいて建造したのか。

真珠湾を奇襲した得意の日本軍の空からの攻撃
から学んだのか、体の大きい船体は戦闘機の格好
の的となり、距離のハンディを越え、空からの
攻撃が有効と認識した連合軍はそれを駆使して
最後には確実に沈めた、らしい。

パイロットをパラシュートで脱出させ、
海へ落ちた彼らを潜水艦がフォローして救助したという。
兵士を大切にする国だと日本兵は認識したという。

スターウォーズの空中戦、ファルコン号の椅子が
回転して機銃する姿を思い出した。

情報戦に負け、空中戦にやられ、悲惨な結末へと
突き進んだ、ということかな。

なな、ブログせざるを得ない。


日本でも移住

2015年04月16日 | アラカルト


朝の連ドラでも移住してきた主人公の物語。
日本の国内で移住というのが普通になってきた。

農耕民族と言われた日本人。
つまり定住型の民族。その人たちが移動するよう
になったとは。
引越し癖のある人は飽きっぽくて引越し貧乏
ぐらいにしか思わなかったが、むしろそれは歓迎
されるのかも。他の国では普通なのかも知れない。

USA米国大陸を横断して人生を変える人がよく物語に
あったが、日本人もそうなってきたのかも知れない。

移住、新たな場所は新鮮で楽しみもたくさん待っている。
逆に村八分になるかもしれない。
今はそんな時代ではないのかも知れない。
日本中で市町村は移住者の取り合いとか。

都会から都会への移動ではなく、流行りは田舎暮らし。
田舎への移住。
田舎での教育、福祉、医療サポートなど、不安は
残るが、若い人には体力的にもDIYにしても問題は
無いと思う。

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なな、なんとぉ★異住、移暮らし

BONYARI

2015年04月15日 | アラカルト


ぼんやり、過ごす。
茶道をやっていた時に近い。
お茶室に入ってその世界に包まれると
その日一日の事がすっかり飛んでしまう。

正座は辛かったが慣れると。
会話でほぐれ、
美味しいお菓子でなごみ、
抹茶の甘みでほっこりし、
お釜の熱湯がぐつぐつと煮え立つ
音も心地よい。

ヨガも考えることをやめて無心になって
アサナーを行うといいと言うことだったが、
ヨガの後のシャバーアサナも10分くらい
あるといいな。

ぼんやり、がいいと。
体が何もしていない時は脳は休んでいて
何もしていないと思われていた、という。
でも実は脳は働いていて、詰め込んだ脳への
情報を整理する時間が寝てる時と同じ様に
日中でも必要で効果がある、ということ
らしい。

ぼんやり、を邪魔しちゃいけないらしい。
ずぅ ~ とぼんやりしている人は何か脳に
問題がある、かも。

なな、ぼんやり。

昼寝で私はリセット。