サポート切れというのが今年は発表されたが、
サポ切れのひとつに、ア○ボがあるという。
15年前に、高額なその商品は結構売れたと思われる。
未だに存在していたことに驚き、AKBの曲に合わせて
踊れる映像はアップデートされ続けていることに
感心した。
ロボットが死ぬ、という哀しい話があるという。
ロボットは○なないと思ったら、いや、機械ものは
壊れるということからも、それは紛れも無く訪れる。
持ち主にとっては家族と同じ存在で、部品供給が
途絶え保守や修理も絶たれるということは大きな衝撃
だと知った。
修理をして使い続けるということにあらためて気付か
される。
家電なら壊れたら修理せずに新しい物を買ってくる。
修理すると高額で、また壊れるし、使い続けると
維持費が掛る。お気入り
でもそれができない命のある存在ということなのだ。
永遠というものはどこにも存在しないのである。
そうか、諸行無常、ということか。
色々な思いがあるんだなぁ。
なな、なんとぉ★