けったらかまえる

ひとりごと

大型の巨艦

2015年04月17日 | アラカルト


戦艦の時代が終わりつつある頃、
日本は主砲で海からの攻撃に重きを
おいて建造したのか。

真珠湾を奇襲した得意の日本軍の空からの攻撃
から学んだのか、体の大きい船体は戦闘機の格好
の的となり、距離のハンディを越え、空からの
攻撃が有効と認識した連合軍はそれを駆使して
最後には確実に沈めた、らしい。

パイロットをパラシュートで脱出させ、
海へ落ちた彼らを潜水艦がフォローして救助したという。
兵士を大切にする国だと日本兵は認識したという。

スターウォーズの空中戦、ファルコン号の椅子が
回転して機銃する姿を思い出した。

情報戦に負け、空中戦にやられ、悲惨な結末へと
突き進んだ、ということかな。

なな、ブログせざるを得ない。