白内障の手術

母親の白内障手術が終わり無事退院。

片目30分以内で終わったという。
付き添いができず家族としては申し訳ないと
思いつつ。

一日置きだが一気に両目をやるというのも
すごい。
最近は、日帰りで。
大丈夫と背中を押したものの考え直すと
ドキドキする。

近眼、老眼が治るわけでもないという。
水晶体の濁りを取り除き、レンズを入れること
により改善され、でも見えすぎるという。

水晶体の脇からメスを入れてレンズを差し込む。
正面からポッカリ開いたところにレンズが乗っか
っているわけではないから、ポロリと落ちてくることは
無いという。

若い先生に方法や症状について説明に詰め寄り、
ちょっこし釘を刺しておいた。

すまないッス。
お世話になったなぁ。

洋服を着始めたカーネーション

連ドラでのこと。

糸子が自分で作ったワンピースでヒールを履いて
心斎橋を歩き回るシーン。

当時は粋だったのか、恥ずかしかったのか、

カフェでは今時の萌えサービスによる、ご主人様、
のような掛け声のシーンがあった。

やっぱし着物が楽という寝転がるシーンも。
主人公が好きな花はカーネーション、と言った。

これだ、1-2-3。
2011/10/28放送

チョコっと気になる

■
アボガドって、これね。
これ、アボガドはとは。。
アボガドはないよね。。。
繰り返し聞こえてくる。

アボガド ⇒ アボ・カ・ド

■
これ、ごようたつ、っね。

御用達：ごようたつ ⇒ ごよう・た・し
昔、私も指摘を受けた。

■体育
体育：たいく ⇒ たい・い・く
よく間違う。
文字変換されないので気づく始末。

■
Fax送らせて頂きましたが届いていますか。
いえ。
それでは再度送らせて頂きますので番号を
お知らせ下さい。
番号知らない?、送っていないんじゃないの。

あっ、結構です。

■
新たなご主人様が。
モバ・ゲイスターズ?
もば芸スターズ?

失礼しました。

■
なるほど、なるほど。
なるほど、なるほど。
この相槌、あまり話しを聞いていない印象を
受ける。

何故だろう。

カイゴセイサク

地元の、外国人を、雇用しているという神奈川。
コーディネーターの人は中国系の方。
仕事に就いた人はタイ系の方か。
訪問と再会に嬉しそうだった。

仕事に就けるのはいいし、人のために尽くすのは
もっといい。
やはり女性が有利か、頑張りがあり、いきいきとしている。

日本人だけではできないと将来を見据えている行政側。
日本に住んで根ざしている人のほうがよいのかも
知れない。

随分前に2級資格は取ったが、
将来はお世話になるばかりかも。

アートメイク

知らなかった言葉。

色素を針で入れて皮膚下内に
色づけする?

痛みがでる場合があるという。

美への追求が思いがけない事に
なってしまい返って心の痛みが辛いと。

いつもの国営放送より。
(7時台に2回も報道。)

あれから

昨日はぞろ目のアクセス。
御礼。有りがたい。

昨日も見て下さった方と話ができて
嬉しかった。

開設はいつからと聞かれ、
2003年と思ったら2007年開始だった。
その方にもブログ開設をお奨めした。
アメブロで。

これからも。

足元からの

冬場のおしゃれアイテムが紹介されていた。

脚絆　 ⇒ ゲートル ⇒ レッグウォーマー ⇒

脚絆にまで遡る?

足元の寒さ対策はこれからが本番らしい。

自分も今朝から上着を着だした。
寒くなってきた。

探せない

黒縁めがね、
目立たない、
脇○的俳優、
その人に似ているという同僚がいるが、
あの人が分からない。

検索ソフトで、
ブログで、
ニュースで、
出演番組で、
タレント情報で、
ツイッタで、
ヒットしない。
どうしたらいいだろうか。

以外に検索ってむずい。

食べる宝石

1個600円の栗。ぽろたんという品種。

つや、しわがポイントでまさに宝石という。
さつまいものような黄金色で。
甘さも強いらしい。

まるでゴ○ィバか。

皮はすぐにむける優れもので、
しかし1粒1粒ガーゼでくるんで
煮込む。
栗と砂糖だけで洋酒も使っていないという。

栗の専門家の方は皆肌つやもよく、失礼かもしれないが
栗にも似てカドが取れた丸顔。
美容にいいのかも。。。。。?

先日の栗羊羹も美味しかった。

グロー羽織る

昔、ブログで書いたことがあったが、
夏が過ぎた秋頃だったがスーツの
足元がスッキリしすぎの男子。

スニーカー用ソックスをお召しになっていた。
くるぶし丸見えのクールビズ。

今朝の就活を取り上げた国営放送でも
教えていた。

足首を見せないように長 ～ いソックスを
履くのがサビルロースタイル。

パンツと一体化した色を履くのもルール。
白いソックスはどちらかというとスポーツ用。

人のために着る、応じた服装をする、というのが
洋服のドレスルール。
もちろん自分の時間では好きな服装で。

まだまだやなぁ。
グローバル化は。