味覚を鍛える 2015年04月28日 | アラカルト 五味 GOMI ■甘味 ■苦味 ■うまみ ■塩味 ■酸味 好き嫌いの無い人、和食の煮込みや旬のものを食べている人は、 薄味を好み、よって味覚が敏感で鋭い。 辛味は痛点を刺激するから、別ものという。 和食WASHOKU率を増やすといいという。 給食の和食WASHOKU率が7割というS並の三谷小。 素材の味が分かるようになるという。 23品目と種類が多く発酵食品はいいと。 朝食にパンと飲み物とは自分のことだが、 人の事は言えないなぁ。 朝から焼き魚っていいね。 なな、こぴっとぉ★