けったらかまえる

ひとりごと

セイジヤ

2012年02月29日 | Weblog

セイジヤは、専門家でなくていいが、勉強しろ。
国民の代弁者として発言できるように、いろんなことを
まんべんなく学べ。

一つのことだけに詳しくなりすぎてもいけない。
軍事関連に詳しいオタクになりすぎてそれははどうなのか、
と話題になったくらい。趣味でしかなく、質問攻めにして
得意げだった。

現場の農業のプロや町工場のプロから教わり、要望を拾い
集め、国に提言しろ。
現場にプロがたくさんいる。
でも、自分達の利益も強く考えているのも現場の悪いところ。

セイジヤのセンセ方、なんて崇めなくてよい。
現場のほうが良く知っていて、プロだ。
現場から教わったセンセ方は謙虚に働け。
でも、時には現場を突っつくのもセンセ方の仕事。

震災当時の危機管理を問われているセイジヤ殿。
人のために。

ちゃん付け

2012年02月29日 | Weblog

会社でちゃん付けで呼んじゃいかん、あかん。
そう言ったのは部長だった。

それが、ぺけぺけちゃん、そうだったよね、と。

どうなってんのぉ、歳には勝てないかなっ。
おじいちゃん、気が緩んでまっせぇ。

孫? には目が無い、とはこう言うことかも。

役者やねぇ

2012年02月29日 | Weblog

美しく笑っている川澄の隣で
笑顔の宮間。

その後ろで、私は?えぇっ? という
怪訝な表情の澤。
なんかコミカルな役者を感じさせる。

笑いの壷も売り歩いているようだ。

新主将
http://dailynews.yahoo.co.jp/photograph/pickup/?1330401001

2月末は雪になった。

石の上にも3年はムリ

2012年02月28日 | Weblog

昔は、石の上にも3年、と言ったもんだ。

昔、3年を一つの区切りとして考えて
勤めていたが、今じゃ無理? なのかも。

タイミングが合えば、チャンスがあれば
上手く行かなければ、changeでもいいのかも。

どうでしょ。
3年寄ればどうにでもなれ、とか。
滅茶苦茶なイタクラのネタを思い出すなぁ。。

カンタ・コスタ

2012年02月28日 | Weblog


航行不能になっているのは、イタリアの豪華客船
コスタ・アレグラ号、らしい。
インド洋を航行中、機関室で火災が発生、とのこと。

1月にイタリア中部で座礁事故を起こした
コスタ・コンコルディア号もコスタ社の所有、らしい。

これら犠牲や損害はいくら?
カンタ・コスタ ?
quanto costo ?, COSTA?

http://video.jp.msn.com/watch/video/....

いいぞ、アマson

2012年02月25日 | Weblog

昨日のアイスランド戦では、なんとかson、という
何ちゃらさんの子供、なる苗字の人がたくさん
いた。

アマゾン ジャパンは2012年2月24日、仙台市にカスタマーサービスセンター
を開設した、という。
Amazon.co.jpの顧客に対する電話やメールによる問い合わせに対応する、
という。
「将来的に最大1000人の雇用機会を創出する」、という。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120224/382981/

アマゾンさん、と呼ぶと
アマsonのsonということになるかなぁ。
孫かいな。

ニッポンゴ

2012年02月25日 | Weblog

■試算:shisan
どちらかと言うとフラットな発音
名詞だが動詞にもなる。
試算する、とフラットに発音すると思うが。

■資産:shi'・san
頭にアクセントがある
名詞。
私が思うにそうだ。

ところが今朝の国営放送はどう聞いても
shi'・san 資産
に聞こえてしょうがない。
気になると止まらない。

どっちやろか。
国営放送も間違うこともあるやろに。

あそび半分

2012年02月24日 | Weblog

遊び半分とは、本気が半分あったということ。
本気ではなかったと言いたいのか、そうは思えない。
あそび半分、という理由が許される訳もない。
あそび半分、の意味が分からない。
遊び半分ということを言うこと自体、まぁどうでしょう。

男らしく100%本気だったと、100%謝って
償うほうがいい。
自ら出頭し掃除をして償った、という。

でも記録は残った。
書類送検である。
最近ではカメラ画像による動画が残る。

園長は若者に寛大だった。
これから世の中のためにいいことをしてほしい、と。

糖度が上がる

2012年02月24日 | Weblog

熟成保存倉庫でバナナに音楽を聞かせているらしい。

計測で糖度がわずかに上がっていた。
音楽が空気を伝ってその振動がマイクロウェーブ
オーブンごとく、分子を動かしてそれによって糖度が、
甘みが増すのではないか。

知らんなぁ ~ 。
いよいよ日曜日本番かぁ ~ 。

愛・音・注 ~ ♪

君の行く道は ~ ♪

2012年02月23日 | Weblog

若者たちにカ○を回せ、と国営放送。
確かに昔、友人がそんなこと言っていた。
おカ○を使ってもらわないと経済が回らないと。
逆を言えば自分らにもっとカ○をくれと。

先日の作戦1では高齢者のカ○をまわせ、と。
といっても振込み詐欺で彼らから巻き上げる
のもチと違う。

自分が若い頃、当時の中高年が嫌いだった。
その頃は世の中かなり豊かになっていて、
甘い汁を吸っていた仕事もできない当時の中高年
は○いだった。彼らに反発し、嫌な思いもさせられた。
それが今の高齢者になっている。
彼らは生活に余裕があり豊かである。

世の中見渡すと、自分は今や中○年になって、
若者たちは大変な状況になっている。
ちなみに、その若者たちは当時の中高年の
子供たちで、豊かな暮らしで育ってきた。
親たちが元気だからそれに乗っかっての
ライフスタイルも普通になってきている。

その辺の輪廻を考えると複雑な気持ちになる。

なんとか自分も生き抜いてきたが、もっと
大変な状況だ。
競争意識も低くなっているともいう。

トップダウンで改革、政策だのみだが、
しかし国に税金として渡してはいけない。
使い道を知らない国には。

終身雇用もいい。
実力主義もいい。
評価制度は疑問。
家族手当てもいい。
職能制もいい。
雇用を増やし、
雇わなければ企業から税を取ればいい。
自衛隊研修もいい。