けったらかまえる

ひとりごと

本気のキャスターを望む

2011年05月31日 | Weblog

事件、事故、災害、などを伝えるシリアスな状況のニュース番組
で、絵的に説得力のないキャスターがいる。

アンカーマン/アンカーウーマンなどと言う人達がいるが、
ちょっと馴染みの無い言葉で怒りではなく錨(イカリ)から由来している
ニュースキャスターの方々。

欧米のそのような方々への憧れがあるのか、
胸にはポケットチーフ、洒落た背広、トレンチコート、ネイルなど
奇妙なものを見掛ける。

そんなの全然気に掛けない、本気でジャー●リズムを追求している
んだというキャスターが出てこないものか。
そんなことならNHKのキャスターでも見ていろと言われるかなぁ。
今や国営放送もなかなかだ。

現地被災地取材で、野戦病院のごとくという表現を使っていたが、
第二次大戦でもあるまいが風景は確かに悲惨な状況。
ただ、その昔塹壕の兵士向けに作られたが今でとてもおしゃれすぎる
トレンチコートを素敵に着て現地取材は何か違う。

本気を、飾り気のない人を求ム

SK-8175

2011年05月31日 | Weblog

旧バージョンのSK-8115のほうがいい。
前のほうがよかったということは良くあるハナシ。

変換キーが大きい。これが一番助かる。
漢字入力していて変換の時に変なキー押しちゃったり
してしまう。
キーの高さも十分あり、深さもあって打ちやすい。

もうイライラして古いけど前の交換した。

ところが、最近のはまた元の8115タイプのものに
戻っていた。声が上がったのか。

化粧品SKなんちゃらのハナシではなく、
キーボードのハナシでした。


55minutes

2011年05月28日 | Weblog

2011/3/12 19:25から、
55分間の空白、
というから、
2011/3/12 20:20頃に再開で、
でも実は延々と続いていた、
という。

なんか歴史にまた残るようなナゾの会見だ。

あの日の記録

2011年05月28日 | Weblog


最後まで取り出せていなかったあの日の記録がやっと
見えてきた。時間帯別のある記録。

やはり思いはあの時に馳せる。

そして今朝の国営放送では、交響楽団に招待され母、祖母
への思いをトランペットで吹いた彼女が紹介されていた。
物凄い思いが込み上げてきただろう。
見ていてこちらも思わず目から熱い気持ちが沸いた。

早くすべての不明なものが明らかになることを祈る。

でもまだまだそのままである。

ピシャットダウン

2011年05月27日 | Weblog
シャットダウン

よく知らなかったが電源ボタンを押すと、
単なる電源が切れるだけかと思ったら、安全に、
しかも終了時の必要な処理をちゃんとやって
停止するのがシャットダウンらしい。
そういう定義らしい。

感覚だと、シャットダウンは問答無用に何もせずに
ピシャっ
と閉じる、というイメージがあるんだけどなぁ。
英語のニュアンスもどうなのかなぁ。ビルさんが
そう決めたんだからなぁ。
ピシャットダウンってどう?

一方、長押しは、何もせずにすぐに電源が切れる。
こっちがShutdownぽい。

安全に終了時の必要な処理をちゃんとやって停止
するから、ShutdownというよりSafetydownは
どうだろう。

そこで、

■今まで使っていたシャットダウンの言葉を使う
のをやめて、
また通常の電源ボタンでは、セイフティダウン
:Safetydown

■強制的に終了させる長押しの電源ボタンでは、
シャットダウン:Shutdown

って言うのはどうかなぁ。
どうでもええかぁ。

携帯を分解する小学生

2011年05月26日 | Weblog

子供だ、男の子だ。


裏蓋外して、電池を外して、SIMカードも外して。
手慣れている。ふ ~ っと息まで掛けている。
なんか昭和の雰囲気で、オヤジ的だ。
親?、おじいちゃんの真似か?。
普段から調子が悪いのだろうか。

そんな事しないで、分解しないで、
ちゃんと元に戻せよ、
という意味を込めて睨んだ。

それともすごいエンジニアになるのかも。

ふぅ ~ 、注入。

●●だけを考える経営者

2011年05月26日 | Weblog

人件費が高いから日本人を雇わない。
日本人の価値を日本人がどう思っているのか。
とても理解できない。
国内へ還元する意識が無い。

海外の実習生、人材が震災で帰ってしまったことに、
コミュニケーションが取れなかったと残念がっている。
経営者は安く雇うことしか考えていないし、
雇われる側も心も通わない国では出稼ぎ意識しかなく、
危険となれば即帰る。
双方がそれなりだ。

どこぞのコ●サルも人件費などの直接費、間接費の削減が必須だと
唱え、国際競争だ、グローバル化だ、リストラだと推進めた。
これじゃ国内が滅びる。

日本で働こうとしている実習生が日本語を一生懸命勉強
している姿は、日本のタクシー業界などが頑張っている
姿とかぶった。

昨日の朝イチ前のニュースより

避難建物

2011年05月25日 | Weblog

昨夜、TVでやっていたが、やはりそういうものが
存在していたのだ。
4階建てでもギリギリで屋上まで波が来たという。
恐ろしい。
防波堤の役目だったとすると住んでいた人には可哀想だが。
外に車で脱出した人、屋上に逃げた人と半々ぐらいだった
という。

今後も、そのようなものをもっと多く建設して、逃げ場を
作っておく必要があるのは間違いない。
5階建て以上が必要という。
モデルとなる街づくりがこれから見られるのだろう。

都心でもそういう指定があるらしい。