けったらかまえる

ひとりごと

所ざわ的ことわざ

2017年08月17日 | アラカルト


■目から鱗じゃ
目から鱗じゃないけれど、と言わず、
明確にはっきりと言い切ろう。

■棚から牡丹餅は美味しい
棚から牡丹餅でも饅頭でもケーキでも、
落ちてきても落ちてこなくても旨いものは美味しい
と言う。

■ニッチもサッチモ
単なる語呂合わせ。

■備えあれば嬉しい
よく聞くことわざ。

■猫にミョウバン
ミョウバンのほうが猫も喜ぶのではないか。
元のことわざを踏襲した形。

■大は小を跳ねる
大は小を跳ね飛ばすので注意。

■ひょうたんから米
ひょたんから米が出てきてもおかしくない。

■親のすねかじりは不味い
いつまでも親脛かじりはいけない、と言おう。

なな、なぜかビミョー。

おば観察

2017年08月12日 | アラカルト



■はー
ため息ばっかりついている。
黙って働け。
だいじょべ、か。

■お気に入り
お気に入りの若い男は可愛がり、手伝おうか、
とまで見え見えに声を掛けるが、そうじゃない奴には
まったく。人としてダメなのはお前だ。

■変声
電話に出る時掛ける時にオクターブ上がり、余所行きの
声となるのは、特徴的な昔ながらの生態。

■説教
長にも喰ってかかる、始末。
長を絶対的に崇めているが、でも言う時は言う。
我慢できないんだな。

■高み
なんかどこで覚えたのか意識の高いところにいるようだが、
理想と現実を埋めて欲しいものだ。
リーダーシップを語るとは驚きだ。
リーダーに黙って従えよ、リーダーを選ぶな。

■オウム返し
忙しいと言うと、皆忙しいに決まっているでしょう、と。
口癖がオウム返し。
黙れ。

■メリハリ態度
長は絶対、重鎮にも丁寧。
他は嫌われたら虫けら扱い。
別女子がいないと態度が悪いほうに急変。

■手伝いますよ
自分が困った時に頼めるように今から伏線を
張っているかのような声掛け。まさに昔のおばちゃん
の特徴。嫌われているベテランパートのおばちゃん
の典型。好かれているならいいんだけど。

■がつん、ガッツン
作業で機器を机に当て煩い。
手先が思うように動かないせいか、イラついている。
箱出しでふーふー。
暑いとか言ってるし●年期だな。
今日は荒れている。

■ネイル
ババアはやめとけ。ただ金持っているから困る。
ネイルは若い女に任せてババアは引っ込め。
ネイルを褒める年下もどうかと思うが、
客だから施す人も煽ててるだろうし。
ネイルして作業できるのかよ。

■飲み過ぎ
ウソついてまで隠したいのか、飲んで帰って頭ぶつけて
翌日休む。飲み過ぎを隠す。

■挨拶
嫌々するな、。

なな、おば足り庵
ババア観察