けったらかまえる

ひとりごと

おば観察 (オバ観) 秋

2017年10月14日 | アラカルト
おば観察 (オバ観)


■丁寧
妙に丁寧な言葉を使いたがる。
私は違う人種なんだよと言いたいみたい。
古い人間なのかもしれない。

■定義、理屈、手順
これらにこだわりうるさい。
よってそれらが整っていない、整ってこそが当たり前
だからと仕切っている人を責める。
黙ってやればいいのだ。

■おにいさん
おにいさん、いくつ、と聞く。
聞かれたほうは怖いだろうな。
若い男好きがありあり。
恐らく年上にもお兄さんと声掛けるだろうな。
それはそれでよいが、ちょっと古い感覚ね。
その呼び掛け方は飲み屋で教わったんだろうなぁ。

■あら、同じね
全然違うのに同じという認識は恐ろしい。
あら、今日は私は何々さんとかぶった感じ。
服装の色合いや格好が似ていると主張。
見ると色見は全く違うので、スタイルが
若干と言う感じだが、体のスタイルが違う
からゼンゼン別物である。
なんでライバル意識をするのか、どうして
そう仲間意識を持つのか不思議だ。

■敷居
敷居を高くしないようにと指摘があったのに
自分がやっていることは、古めかしい堅苦しい
ご丁寧な言葉使いや態度。気付いてないのかな
もっと今の時代の変化、カジュアル化の流れに。

■緊急辞退
親、親戚、の健康状態まで巻き込んで、
緊急と称して突然当日休むのは辞めてくれ。


おバカ観