谷津発 どうでもいい話

谷津・津田沼の地域密着不動産会社の社長日記

一中学区連絡協議会

2007年01月30日 | PTA
 
 昨日は、一中学区連絡協議会が行なわれた。前にも書かせていただいたが、第一中学校区内の校園長とPTA会長さんによる会議である。谷津南小学校が当番校で南小の読書室で行なわれた。読書室からの景観は、眼前に谷津干潟が広がっていてとてもすばらしい、前に住んでいたマンションが隣にあり、懐かしい景色である^^

 会議の議案は、〈子どもとのコミュニケーションについて〉であった。子どもとのコミュニケーションの必要性、目的、取り方等など…。各会長さんや先生方が色々自論を話されていた、聞いていると多くの方が「子どもの目線で話をする事が大切」とおっしゃる。「子どもの顔を見て精神状態を察して接する事」と言う意見もあった、 聞きながら私の頭の中で?が沸いていた。確かにそういった場面も必要な時もあるだろう、ただ基本的なスタンスは私とは違うなぁと…。

 私の意見の番が来た、「私は、親の目線で子どもに接して話をする」と発言させてもらう。大人と子供、親と子、立場の違いを理解した上でのコミュニケーションする事が大切だと思っている。小学生の子どもに迎合して子どもの成長があるのかな?親子の信頼関係が育めるのかな?と思ってしまう。

 皆さんの考えが間違っていると言う気はさらさら無い、100人の親御さんがいれば100通りの子育ての考えがあることだろう、しっかりと自分の考えを持って子育てしている親であれば立派だと思う。何も考えない無責任な親が怖いのである。

 PS.偉そうに書かせてもらったが、私の個人的な考えで他意はございませんので^^

http://www.miyokawa.jp

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