（本エントリは過去にLinkLogに書いたものの転載です）。
午後から銀座へ。
カミさんがコジュンドに楽器を見せたいのと、カミさんが興味を持ってるヤマハから出ているギターとウクレレの間の子のギタレレの現物を観にに行く。
有楽町駅から向かうと手前にアップルストアが有り、うぅ～寄りたいぞ！と思ったものの外から見たら滅茶苦茶混んでたんであっさり諦め素直に山野楽器へ入る。銀座店に入ったのは初めてな気がする。
4階のギター売り場に行くと一五一会の BIGIN のサイン入りが売ってあった。しかしもうちょい安けりゃねぇ、、。
目的のギタレレも展示してあり店員さんに説明を受けながら触らせてもらう。六弦の内下四弦はウクレレと同じチューニングで上二弦はそれ合わせてあるらしく、ギターとは微妙に違うチューニングだそうで、ギタレレでコード憶えてからギターに移行すると戸惑うらしく、だったらウクレレにすっか？とも思ったんだけど最近のブームでウクレレの方が全然高くてそれも無理（笑）。
まぁもう少し考えましょうと言うことになる。兄貴の使い古しのアコースティックでもあればそれ借りようか？とも話ながら、なんで兄貴を連れて来なかったのかを夫婦で後悔する（笑）。
ウクレレが並んでる向かい側にパーカッションの楽器がいろいろ置いてあり、コジュンドはそっちの方が興味があるらしく、ボンゴを嬉しそうに叩いて喜んでいた。思ってる以上に上手に左右を叩き分けてなかなか上手である（親バカ）。他にも色々な民族楽器なんかも置いてあり、いろいろとコジュンドに試させてみたりして遊ぶ。
流石に本物のボンゴは音が良く、現品で1万円以下のがあったので一瞬悩むがスタンドも必要になるし、スティックでガンガン叩きそうだし、置く場所ねぇし、、でやめておく。さんざん打楽器で遊んだりして結局は親子で冷やかしてしまったのだけど、カミさんは最初は買う気満々だったので勘弁してもらおう（笑）。
山野楽器を出て、そう言えばまだドレミの階段あるのかなぁとか思いながらソニービルに向かう。あったらコジュンド喜びそうだなぁ、、と思ってたのだけど、有りませんでした。確か一階から地下のソニープラザに降りる階段がそうだった筈なんだけど普通の階段になってました。まぁ、随分昔の記憶なんで多分相当前から無くなってたんだろうね、残念。目的は違ってしまったがソニプラをちょいと覗いてから移動。
普段滅多に銀座なぞには出ないんで、折角来たのだからと1丁目にあるスキーのお師匠様のところを訪ねる。不義理かましまくっていて結婚披露宴に来て頂いて以来だったりして、ちょっと緊張しながらお店の前まで言ったら師匠の息子のスタジオミュージシャンやってるマーチャンがちょうど出て来たところで師匠が居るか聞いたら二階の作業場に居るとのことで行ってご挨拶。
随分前に足を悪くしてしまって両方ともプロ級のスキーもゴルフも出来なくなってしまったお師匠様は御歳80歳。趣味の絵画を数年前から再開されてこれも素晴らしく、最近は中学時代の同級生の肖像画を描いて遊んでると言って、描いた絵の写真を見せてもらったのだけど、これ写真？ってくらいの凄さに脱帽。ってか小学生の頃からお世話になりっぱなしで頭が上がる訳もないんだけどね（笑）。
コジュンドも人見知りもせずに楽しそうに過ごしていて、挨拶もちゃんと出来てホッとしました。今度コジュンドの写真を二、三枚持って来るように言われる、コジュンドの絵を描いて下さるとのこと、有り難や。
最近は描いた絵を PC に取り込んだり印刷したりもしててこんなの使ってるんだと PowerBook G4 を見せてくれる、うぅ、Mac使って仕事してる私よりも良いノートだし、、（笑）。
これ、フクロウは魔除けにもなるって言うから、、と師匠が今年の年賀状に描いたフクロウの絵も一枚頂く。
積もる話も山の様にあるにはあるのだけど、コジュンドがお腹減らして来てるのと昼寝してないので眠くなってるのもあって、一時間ほどで失礼する。
時計を見たら6時過ぎ、こりゃコジュンド腹減る訳だし、家まで持たないかも？ってのと私たちも小腹が空いてしまったのでウェンディーズで軽く食事。相当腹減ってたようでコジュンドはナゲット3つとプライドポテトを美味しそうにバクバク食べミルクを飲んで大満足の様子。帰りの電車の中で寝てしまうかと思いきやお腹が満たされエネルギー補給を終えたコジュンドは全開状態。電車が駅で止まると「みんなおりてくださぁ～い」動き出すと「しゅっぱちしんこー！」と大声で言って、小さな声で言わせるのに苦労する（笑）。
家に戻ってから流石にハンバーガー一つだと足りないんでカミさんと私はパスタを食べようと云う事で、試しにコジュンドにも食べさせるとこれが喰う喰う（笑）。それを見ながら、沢山食べるようになったねぇ、、とこれまた親バカはニンマリ。
風呂から上がった後は、ベッドで少しはしゃぐも流石に睡魔には勝てず、あっという間に熟睡体勢に入ったコジュンドであった。
午後から銀座へ。
カミさんがコジュンドに楽器を見せたいのと、カミさんが興味を持ってるヤマハから出ているギターとウクレレの間の子のギタレレの現物を観にに行く。
有楽町駅から向かうと手前にアップルストアが有り、うぅ～寄りたいぞ！と思ったものの外から見たら滅茶苦茶混んでたんであっさり諦め素直に山野楽器へ入る。銀座店に入ったのは初めてな気がする。
4階のギター売り場に行くと一五一会の BIGIN のサイン入りが売ってあった。しかしもうちょい安けりゃねぇ、、。
目的のギタレレも展示してあり店員さんに説明を受けながら触らせてもらう。六弦の内下四弦はウクレレと同じチューニングで上二弦はそれ合わせてあるらしく、ギターとは微妙に違うチューニングだそうで、ギタレレでコード憶えてからギターに移行すると戸惑うらしく、だったらウクレレにすっか？とも思ったんだけど最近のブームでウクレレの方が全然高くてそれも無理（笑）。
まぁもう少し考えましょうと言うことになる。兄貴の使い古しのアコースティックでもあればそれ借りようか？とも話ながら、なんで兄貴を連れて来なかったのかを夫婦で後悔する（笑）。
ウクレレが並んでる向かい側にパーカッションの楽器がいろいろ置いてあり、コジュンドはそっちの方が興味があるらしく、ボンゴを嬉しそうに叩いて喜んでいた。思ってる以上に上手に左右を叩き分けてなかなか上手である（親バカ）。他にも色々な民族楽器なんかも置いてあり、いろいろとコジュンドに試させてみたりして遊ぶ。
流石に本物のボンゴは音が良く、現品で1万円以下のがあったので一瞬悩むがスタンドも必要になるし、スティックでガンガン叩きそうだし、置く場所ねぇし、、でやめておく。さんざん打楽器で遊んだりして結局は親子で冷やかしてしまったのだけど、カミさんは最初は買う気満々だったので勘弁してもらおう（笑）。
山野楽器を出て、そう言えばまだドレミの階段あるのかなぁとか思いながらソニービルに向かう。あったらコジュンド喜びそうだなぁ、、と思ってたのだけど、有りませんでした。確か一階から地下のソニープラザに降りる階段がそうだった筈なんだけど普通の階段になってました。まぁ、随分昔の記憶なんで多分相当前から無くなってたんだろうね、残念。目的は違ってしまったがソニプラをちょいと覗いてから移動。
普段滅多に銀座なぞには出ないんで、折角来たのだからと1丁目にあるスキーのお師匠様のところを訪ねる。不義理かましまくっていて結婚披露宴に来て頂いて以来だったりして、ちょっと緊張しながらお店の前まで言ったら師匠の息子のスタジオミュージシャンやってるマーチャンがちょうど出て来たところで師匠が居るか聞いたら二階の作業場に居るとのことで行ってご挨拶。
随分前に足を悪くしてしまって両方ともプロ級のスキーもゴルフも出来なくなってしまったお師匠様は御歳80歳。趣味の絵画を数年前から再開されてこれも素晴らしく、最近は中学時代の同級生の肖像画を描いて遊んでると言って、描いた絵の写真を見せてもらったのだけど、これ写真？ってくらいの凄さに脱帽。ってか小学生の頃からお世話になりっぱなしで頭が上がる訳もないんだけどね（笑）。
コジュンドも人見知りもせずに楽しそうに過ごしていて、挨拶もちゃんと出来てホッとしました。今度コジュンドの写真を二、三枚持って来るように言われる、コジュンドの絵を描いて下さるとのこと、有り難や。
最近は描いた絵を PC に取り込んだり印刷したりもしててこんなの使ってるんだと PowerBook G4 を見せてくれる、うぅ、Mac使って仕事してる私よりも良いノートだし、、（笑）。
これ、フクロウは魔除けにもなるって言うから、、と師匠が今年の年賀状に描いたフクロウの絵も一枚頂く。
積もる話も山の様にあるにはあるのだけど、コジュンドがお腹減らして来てるのと昼寝してないので眠くなってるのもあって、一時間ほどで失礼する。
時計を見たら6時過ぎ、こりゃコジュンド腹減る訳だし、家まで持たないかも？ってのと私たちも小腹が空いてしまったのでウェンディーズで軽く食事。相当腹減ってたようでコジュンドはナゲット3つとプライドポテトを美味しそうにバクバク食べミルクを飲んで大満足の様子。帰りの電車の中で寝てしまうかと思いきやお腹が満たされエネルギー補給を終えたコジュンドは全開状態。電車が駅で止まると「みんなおりてくださぁ～い」動き出すと「しゅっぱちしんこー！」と大声で言って、小さな声で言わせるのに苦労する（笑）。
家に戻ってから流石にハンバーガー一つだと足りないんでカミさんと私はパスタを食べようと云う事で、試しにコジュンドにも食べさせるとこれが喰う喰う（笑）。それを見ながら、沢山食べるようになったねぇ、、とこれまた親バカはニンマリ。
風呂から上がった後は、ベッドで少しはしゃぐも流石に睡魔には勝てず、あっという間に熟睡体勢に入ったコジュンドであった。