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これやってるとあっという間に月日が流れていく。
優勝目指し我がコナモンズはどこへ行くのか?
本日のスポーツ紙から
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迷走!?コナモンズよどこへ行く
第2節終了時点でコナモンズは4勝6敗で同率4位。6勝4敗の上位3チームと4勝6敗の下位3チームにきれいに分かれ、混戦のC-146リーグ。チャンスはまだまだあるのだがどうにももどかしい試合が続くコナモンズ飛跳監督に第2節までの印象を聞いた。
-今日で第2節が終了したわけですが…
飛跳監督(以下飛)「正直言って納得できない結果やねぇ。手ごたえがあるのに結果が出ないもどかしさはあるね。」
-補強が上手く行かなかったということか?
飛「いや、新加入も含め、選手は期待以上の働きをしてくれてるよ。ただ結果が伴わないってだけで…」
-その原因はどこにあると思われますか?
飛「正直わかんない(笑) 強いて言えば監督の采配ミスってとこかなぁ」
-重要なデータの紛失や本業の多忙などありました
飛「そうなんだけど、それはいい訳にしちゃいけないよね(笑)」
-では納得できない具体的な理由とは?
飛「選手個々の成績は悪くないのに勝てないからだよ。そういう場合の責任は監督にあるってこと。」
-補強の重点課題だった投手陣について
飛「満点だね!リーグ最小失点に抑えてるでしょ?先発陣は5回以内のKOは一回もないでしょ。これ以上望む事はないね。」
-では打線の問題か?
飛「それなんだよなぁ…チーム打率は.275でしょ?これは悪くない数字やし、クリーンナップもしっかり結果を出してる。数字だけ見れば上位から下位まで穴のない打線になっているんだけどなぁ…」
-でもリーグ最小得点です
飛「そうなんだよね。でも今首位にいるチームなんて失点はウチと同じで得点差は5点しかない。」
-1点差2点差の負けが多いですね?
飛「そこやなぁ…、チャンスは作っても後一本が出ない。めぐり合わせが悪いとしか言いようがないね」
-打順や守備の入れ替えは?
飛「そこが迷うとこなんだよね。個人がそれなりに数字を残してるから変えにくいんだよ(笑)」
-今後の戦略は?
飛「とりあえずチームの調子は悪くないからね、基本は今のままで細かい調整はその都度していく」
-ファンの皆様に一言
飛「これだけいいゲームができるチームです。我々コナモンズを暖かく見守ってやって下さい」
飛跳監督は時折渋い顔を見せるものの、終始和やかなムードでのインタビューとなった。これは補強の課題だった投手陣の出来が狙い通りだったことによるものだろう。打線も個人成績は悪くなく特に4番に座っている春日井拓哉は5割近い打率を残している。それだけに点の取れない、勝ちきれないチームに納得がいかない様子。ローテーションや打順の入れ替えなどで歯車さえ噛み合えば快進撃も大いに期待できるだけに、今後の飛跳監督の手腕に注目せざるを得ない。インタビュー終了後の記者との雑談で語った飛跳監督の言葉がそれを良く表している。
「渋い試合してるでしょ?(笑) こういうゲームができるって事は力がある証拠。波に乗ったらウチはとまらないよ!ま、その波に乗せるのが僕の役目なんだろうけどね(笑)」笑顔で愛車インプレッサに乗り込んだ飛跳監督からは迷いが消えていたように見えた。
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この記事は例によって例のごとくです(笑)
「BrainMagicBASEBALL」
「大阪コナモンズ」04年11月シーズン C-146リーグ 4勝6敗 同率4位 首位とのゲーム差2.0
優勝目指し我がコナモンズはどこへ行くのか?
本日のスポーツ紙から
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迷走!?コナモンズよどこへ行く
第2節終了時点でコナモンズは4勝6敗で同率4位。6勝4敗の上位3チームと4勝6敗の下位3チームにきれいに分かれ、混戦のC-146リーグ。チャンスはまだまだあるのだがどうにももどかしい試合が続くコナモンズ飛跳監督に第2節までの印象を聞いた。
-今日で第2節が終了したわけですが…
飛跳監督(以下飛)「正直言って納得できない結果やねぇ。手ごたえがあるのに結果が出ないもどかしさはあるね。」
-補強が上手く行かなかったということか?
飛「いや、新加入も含め、選手は期待以上の働きをしてくれてるよ。ただ結果が伴わないってだけで…」
-その原因はどこにあると思われますか?
飛「正直わかんない(笑) 強いて言えば監督の采配ミスってとこかなぁ」
-重要なデータの紛失や本業の多忙などありました
飛「そうなんだけど、それはいい訳にしちゃいけないよね(笑)」
-では納得できない具体的な理由とは?
飛「選手個々の成績は悪くないのに勝てないからだよ。そういう場合の責任は監督にあるってこと。」
-補強の重点課題だった投手陣について
飛「満点だね!リーグ最小失点に抑えてるでしょ?先発陣は5回以内のKOは一回もないでしょ。これ以上望む事はないね。」
-では打線の問題か?
飛「それなんだよなぁ…チーム打率は.275でしょ?これは悪くない数字やし、クリーンナップもしっかり結果を出してる。数字だけ見れば上位から下位まで穴のない打線になっているんだけどなぁ…」
-でもリーグ最小得点です
飛「そうなんだよね。でも今首位にいるチームなんて失点はウチと同じで得点差は5点しかない。」
-1点差2点差の負けが多いですね?
飛「そこやなぁ…、チャンスは作っても後一本が出ない。めぐり合わせが悪いとしか言いようがないね」
-打順や守備の入れ替えは?
飛「そこが迷うとこなんだよね。個人がそれなりに数字を残してるから変えにくいんだよ(笑)」
-今後の戦略は?
飛「とりあえずチームの調子は悪くないからね、基本は今のままで細かい調整はその都度していく」
-ファンの皆様に一言
飛「これだけいいゲームができるチームです。我々コナモンズを暖かく見守ってやって下さい」
飛跳監督は時折渋い顔を見せるものの、終始和やかなムードでのインタビューとなった。これは補強の課題だった投手陣の出来が狙い通りだったことによるものだろう。打線も個人成績は悪くなく特に4番に座っている春日井拓哉は5割近い打率を残している。それだけに点の取れない、勝ちきれないチームに納得がいかない様子。ローテーションや打順の入れ替えなどで歯車さえ噛み合えば快進撃も大いに期待できるだけに、今後の飛跳監督の手腕に注目せざるを得ない。インタビュー終了後の記者との雑談で語った飛跳監督の言葉がそれを良く表している。
「渋い試合してるでしょ?(笑) こういうゲームができるって事は力がある証拠。波に乗ったらウチはとまらないよ!ま、その波に乗せるのが僕の役目なんだろうけどね(笑)」笑顔で愛車インプレッサに乗り込んだ飛跳監督からは迷いが消えていたように見えた。
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この記事は例によって例のごとくです(笑)
「BrainMagicBASEBALL」
「大阪コナモンズ」04年11月シーズン C-146リーグ 4勝6敗 同率4位 首位とのゲーム差2.0
低迷の責任を選手に求めぬその姿勢、感服の至りデース。
日本語ムズカシデース。
めぐり合わせってありますからね。
ちょっとしたきっかけで化けそうですね。
先月みたく怒濤のまくりに期待してます。
愛車インプレッサに颯爽と乗り込む飛跳監督。
来節への自信がうかがえますね~。
ガ・ガイジン監督だったのですね!(笑)
えー…マイネームイズ あー マスゾートビハーネ
えーっとアイリヴインオサーカシティ
ハーウドゥユゥドゥ~(笑)
ミスター×監督
ローテと打順ちょっとだけ手を入れました。
効果が出るといいんですけどねぇ…
マイネームイズ ケロ ナイスチューミチュー
jump監督。
投手陣は文句ないですね。
オフのトレードは大成功だったようです。
残るは打線の流れですね~。
安打は出てるのに得点できない・・・これは本当に精神的にやられますね(笑)
試合の経過をじっくり見ると、必ず誰かキーになっている選手がいるはず。思い切って打線入替えも手かもしれませんよぉ。
今まではなんとなく見てるだけだったなぁ…
とりあえずオーダー変更してみました。
次節はちょっとその辺も見てみよう。