翌日。
泊まったホテル(モーテル)の近くで五日市の用意が始まりました。
市は道の両側と広場であるようです。
まだ人出もお店もまばらなアーケードの端まで行ったら【PARIS BAGUETTE】がありました。
こんな田舎にまであるんだぁ~驚き!!

前日、川のほとりの市?を五日市と間違えたけどこちらが本家本元なのでした。
とにかくお店が多くて人がだんだん増えて~
一体どこからこんなに出てきたの?というくらい押すな押すなの人でした。
野菜、海鮮、乾物、日用品、などなどいろ~~~んなものが並べてあって
ちゃんと採算合うのかしら??なんて心配してみたり(笑)




市場で見かけたもので何だかわからないものが2つ。
1つはこれ。
緑色のお皿の中へ左後ろの白っぽい実のようなものを入れていたけど
あれがこんなかつおぶしみたいになるのかしらん。
そして、売っているのはかつおぶしか 赤い柄杓で受けてる液体かどっち?
そしてそしてこれは一体何?

あとでKさんが調べて教えてくれました。
あのビンの写真にある文字は
アンズ種油
痰 マッサージ(?) 飲む? 蓄膿症
咳 ?
? ?
鼻炎 肺炎
左側の焼酎のビンの赤いラベルも「・・キルム(油)」となってますが、必ずしも表示とモノが一致しないこともありますし…
とのことです。?
要するに民間薬ってことでしょうか。
そんな風に見えないのが市の面白いところですね!?
もう1つ。
水溶きした小豆色の粉を鉄板に丸く流し
両面が程よく焼けたらコテで押さえてこの通り。
中にあんこを入れて半分に折ったら出来上がりです。
もっちりしてて弾力があります。
あんこはお砂糖が入ってるのかな?というくらいにあっさり味。
おやつとして食べるならもっと甘い方がいいな~~。
この小豆色の粉は一体何?

これはそば粉のクレープ(を焼くところ)。
中にキムチとニラが入っていてイケる味!
小豆色のお焼きと一緒に。

アーケードの中のチマチョゴリ屋さん。
アジュンマが仕立てをしていたのでしばらく見学^^。写真撮ってもいいよと言ってくれました。
靴も可愛い♪

五日市をぐるっと一回りしてから違う道を通って川へ行ったところに観光案内所がありました。。
日本語大丈夫です、と書いてありましたが係のアガシは挨拶程度でした^^。
チョンソンアリラン遊覧列車に乗ってみたいと言ったら、日本語が出来る人にすぐ電話してくれました。
その結果、
一日2本しか運転していないので列車に乗るよりも
アラリ村へ行って見学し、夕方に文化会館?で行なわれるアリラン公演をぜひ見てください、とのこと。
アラリ村への行きかたも教えてもらいました。
そのあと「日本語を話したのは久し振りです~通じましたか」 はい、十分伝わりましたよ。

アラリ村までの道と並行して線路が走っていました。
私の背よりずっと高いところです。
なんと後ろの方からあのアリラン遊覧列車が走ってくるではないですか!
うぅぅもしかしたら乗れていたかも~~。



ここは水原(スウォン)の民族村を小さくしたようなところ。
一回りするのにそんなに時間がかかりません。
お天気のいい日にのんびり人間ウォッチングなどしながら(!?)過ごすのも
悪くないと思います。無料ですし。
なんとなんとさっき見た遊覧列車と反対方向からまた電車がきました。
これはたくさん連結していたのでソウルから来た電車かな。
遊覧列車同様、1日に2本しか走っていない電車を見かけるとは!
一旦ホテル部屋へ戻ってお昼寝タイム。
そのあと、バス道から入ってすぐのところにある屋根付きの広場へ。
中央でイベントがあり観客は長いすに腰掛けて見るというもの。
その周りには食べるところも土産物もあります。
お酒が入って陽気な人もいてとても楽しそう。
私も試飲のマッコリをいただきました(笑)
ステージ?では女性達のアリラン(だったかなぁ~)が始まりました。
歌も太鼓もとにかく迫力があるんです。
鮮やかなチマチョゴリを着た人たちは太鼓も歌もするみたいです。
ソロで歌ったのは流行歌のようでした。

泊まったホテル(モーテル)の近くで五日市の用意が始まりました。
市は道の両側と広場であるようです。
まだ人出もお店もまばらなアーケードの端まで行ったら【PARIS BAGUETTE】がありました。
こんな田舎にまであるんだぁ~驚き!!

前日、川のほとりの市?を五日市と間違えたけどこちらが本家本元なのでした。
とにかくお店が多くて人がだんだん増えて~
一体どこからこんなに出てきたの?というくらい押すな押すなの人でした。
野菜、海鮮、乾物、日用品、などなどいろ~~~んなものが並べてあって
ちゃんと採算合うのかしら??なんて心配してみたり(笑)




市場で見かけたもので何だかわからないものが2つ。
1つはこれ。
緑色のお皿の中へ左後ろの白っぽい実のようなものを入れていたけど
あれがこんなかつおぶしみたいになるのかしらん。
そして、売っているのはかつおぶしか 赤い柄杓で受けてる液体かどっち?
そしてそしてこれは一体何?

あとでKさんが調べて教えてくれました。
あのビンの写真にある文字は
アンズ種油
痰 マッサージ(?) 飲む? 蓄膿症
咳 ?
? ?
鼻炎 肺炎
左側の焼酎のビンの赤いラベルも「・・キルム(油)」となってますが、必ずしも表示とモノが一致しないこともありますし…
とのことです。?
要するに民間薬ってことでしょうか。
そんな風に見えないのが市の面白いところですね!?
もう1つ。
水溶きした小豆色の粉を鉄板に丸く流し
両面が程よく焼けたらコテで押さえてこの通り。
中にあんこを入れて半分に折ったら出来上がりです。
もっちりしてて弾力があります。
あんこはお砂糖が入ってるのかな?というくらいにあっさり味。
おやつとして食べるならもっと甘い方がいいな~~。
この小豆色の粉は一体何?

これはそば粉のクレープ(を焼くところ)。
中にキムチとニラが入っていてイケる味!
小豆色のお焼きと一緒に。

アーケードの中のチマチョゴリ屋さん。
アジュンマが仕立てをしていたのでしばらく見学^^。写真撮ってもいいよと言ってくれました。
靴も可愛い♪

五日市をぐるっと一回りしてから違う道を通って川へ行ったところに観光案内所がありました。。
日本語大丈夫です、と書いてありましたが係のアガシは挨拶程度でした^^。
チョンソンアリラン遊覧列車に乗ってみたいと言ったら、日本語が出来る人にすぐ電話してくれました。
その結果、
一日2本しか運転していないので列車に乗るよりも
アラリ村へ行って見学し、夕方に文化会館?で行なわれるアリラン公演をぜひ見てください、とのこと。
アラリ村への行きかたも教えてもらいました。
そのあと「日本語を話したのは久し振りです~通じましたか」 はい、十分伝わりましたよ。

アラリ村までの道と並行して線路が走っていました。
私の背よりずっと高いところです。
なんと後ろの方からあのアリラン遊覧列車が走ってくるではないですか!
うぅぅもしかしたら乗れていたかも~~。



ここは水原(スウォン)の民族村を小さくしたようなところ。
一回りするのにそんなに時間がかかりません。
お天気のいい日にのんびり人間ウォッチングなどしながら(!?)過ごすのも
悪くないと思います。無料ですし。
なんとなんとさっき見た遊覧列車と反対方向からまた電車がきました。
これはたくさん連結していたのでソウルから来た電車かな。
遊覧列車同様、1日に2本しか走っていない電車を見かけるとは!
一旦ホテル部屋へ戻ってお昼寝タイム。
そのあと、バス道から入ってすぐのところにある屋根付きの広場へ。
中央でイベントがあり観客は長いすに腰掛けて見るというもの。
その周りには食べるところも土産物もあります。
お酒が入って陽気な人もいてとても楽しそう。
私も試飲のマッコリをいただきました(笑)
ステージ?では女性達のアリラン(だったかなぁ~)が始まりました。
歌も太鼓もとにかく迫力があるんです。
鮮やかなチマチョゴリを着た人たちは太鼓も歌もするみたいです。
ソロで歌ったのは流行歌のようでした。
