テーブルにセットして さあ頂きましょうという時にいつも雨。
結局 部屋食となってしまったのでした。
↑あくまでも外食しない私達（笑）。
これは朝。
せめてもの抵抗！？
結局 部屋食となってしまったのでした。
↑あくまでも外食しない私達（笑）。
これは朝。
せめてもの抵抗！？
ここで泊まったホテルのことを書いておきますね。
家族経営のこじんまりとしたホテルです。
4つ星ですがレストラン以外に館内の設備はなかったように思います。
チェックインと部屋への案内は若い女性スタッフ（オーナーの娘さん？）だったんですが
愛想がよく、またとても気が付くいい感じの美人さんでした。
エントランス入ってすぐ、レセプションの横にあるコーナー。
日本式4階アーレ川のバルコニー付きの角部屋。
窓が3つあるので明るいです。
机のお花が嬉しいですね。
天井のシャンデリアのおかげで夜も本が読めます（笑）。
ヨーロッパの照明は私には暗くていつも不自由な思いをするので助かりました。
一昔前の日本の洗面所のよう（笑）。
アメニティは最低限。
小窓を開けると鉄橋が見えていい感じ。
6月とは言え朝は寒くてオイルヒーターでもなかなか暖かくならなかったです。
でも、それがまた新鮮というか旅に出ているという気持ちを満たしてくれます。
家族経営のこじんまりとしたホテルです。
4つ星ですがレストラン以外に館内の設備はなかったように思います。
チェックインと部屋への案内は若い女性スタッフ（オーナーの娘さん？）だったんですが
愛想がよく、またとても気が付くいい感じの美人さんでした。
エントランス入ってすぐ、レセプションの横にあるコーナー。
日本式4階アーレ川のバルコニー付きの角部屋。
窓が3つあるので明るいです。
机のお花が嬉しいですね。
天井のシャンデリアのおかげで夜も本が読めます（笑）。
ヨーロッパの照明は私には暗くていつも不自由な思いをするので助かりました。
一昔前の日本の洗面所のよう（笑）。
アメニティは最低限。
小窓を開けると鉄橋が見えていい感じ。
6月とは言え朝は寒くてオイルヒーターでもなかなか暖かくならなかったです。
でも、それがまた新鮮というか旅に出ているという気持ちを満たしてくれます。
ミューレンからラウターブルンネンへ戻ってきました。
これからバスに乗って落差300メートルのシュタウプバッハの滝へ行きます。
実は2006年以来2回目なんです。
また来たのは関口知宏さんが「ヨーロッパ鉄道の旅」でスイスを訪れた際
この滝の裏側へ行ったのを見た夫がぜひ経験してみたいと言ったので。
ラウターブルンネン駅近くのバス停で待っていると
クライネシャイデック（ユングフラウ行き電車の乗り換え駅）から下りてくる電車が見えました。
と言ってもこの写真からは難しい！？
拡大写真。
真ん中辺りに黄色と黒（ほんとは青）の電車見えますか？
連結したポストバス。珍しいですね～5度目のスイスで初めて見ました（笑）。
3つ目のバス停で下車。
シートにポストバスのシンボルの黄色いホルンが。
ラウターブルンネンという地名は、「音の鳴り響く泉」からきているのだとか。
離れたところからでも轟音が響き渡っています。
バスを降りてから道なりに歩き 素敵な庭のお家からテニスコートの横を通って川を渡れば・・・
ヒツジさんが迎えてくれます。
スティックは自由に使っていいんですヨ。
いよいよ上っていくのですが雨上がりなのでけっこう急な坂。
しかも雨の後だけに滑りやすくて、、慎重にゆっくりと。
足元を滝のように流れる水と強烈な滝の水しぶきでびしょ濡れです（爆）。
雨が降ったから水量が増しているのかな、とにかくすごい。
傘さしても濡れちゃいます。
これが放送されたところなのね～感激。
手すりの継ぎ目のところに見える白い幕のようなものが滝です。
雨上がりのラウターブルンネンは緑が鮮やかでひと味違う魅力が♪
羊さんは人懐こいですね。
すぐ近くまで来て食べてます。
改めて滝を下から見上げてみました。
写真中央にある横2つの筋がたった今 歩いたところです。
ずいぶん上ったように思うけど全体の5分の1？くらい。
このまましばらくいたいと思わせる静けさ。
泊まる人が羨ましい～～。
これからバスに乗って落差300メートルのシュタウプバッハの滝へ行きます。
実は2006年以来2回目なんです。
また来たのは関口知宏さんが「ヨーロッパ鉄道の旅」でスイスを訪れた際
この滝の裏側へ行ったのを見た夫がぜひ経験してみたいと言ったので。
ラウターブルンネン駅近くのバス停で待っていると
クライネシャイデック（ユングフラウ行き電車の乗り換え駅）から下りてくる電車が見えました。
と言ってもこの写真からは難しい！？
拡大写真。
真ん中辺りに黄色と黒（ほんとは青）の電車見えますか？
連結したポストバス。珍しいですね～5度目のスイスで初めて見ました（笑）。
3つ目のバス停で下車。
シートにポストバスのシンボルの黄色いホルンが。
ラウターブルンネンという地名は、「音の鳴り響く泉」からきているのだとか。
離れたところからでも轟音が響き渡っています。
バスを降りてから道なりに歩き 素敵な庭のお家からテニスコートの横を通って川を渡れば・・・
ヒツジさんが迎えてくれます。
スティックは自由に使っていいんですヨ。
いよいよ上っていくのですが雨上がりなのでけっこう急な坂。
しかも雨の後だけに滑りやすくて、、慎重にゆっくりと。
足元を滝のように流れる水と強烈な滝の水しぶきでびしょ濡れです（爆）。
雨が降ったから水量が増しているのかな、とにかくすごい。
傘さしても濡れちゃいます。
これが放送されたところなのね～感激。
手すりの継ぎ目のところに見える白い幕のようなものが滝です。
雨上がりのラウターブルンネンは緑が鮮やかでひと味違う魅力が♪
羊さんは人懐こいですね。
すぐ近くまで来て食べてます。
改めて滝を下から見上げてみました。
写真中央にある横2つの筋がたった今 歩いたところです。
ずいぶん上ったように思うけど全体の5分の1？くらい。
このまましばらくいたいと思わせる静けさ。
泊まる人が羨ましい～～。
雨に濡れたお花も情緒があっていいものです。
どのお家にもお花や工夫を凝らしたディスプレイがされていて目の保養になります。
家族でワイワイ言いながら作ったんでしょうね。
散策の途中で 日本人の同年代のご夫婦に声を掛けられました。
ミラノを観光した後スイスに入りミューレンへ来たとのこと。
私達同様、ユングフラウ三山が生憎のお天気で見られないのが残念と。
まだ2日この近辺に泊まるとのことだったけどどうだったかなあ。
下山するころにまた霧が。
普段こんな経験がないのでこれも思い出ですね。
どのお家にもお花や工夫を凝らしたディスプレイがされていて目の保養になります。
家族でワイワイ言いながら作ったんでしょうね。
散策の途中で 日本人の同年代のご夫婦に声を掛けられました。
ミラノを観光した後スイスに入りミューレンへ来たとのこと。
私達同様、ユングフラウ三山が生憎のお天気で見られないのが残念と。
まだ2日この近辺に泊まるとのことだったけどどうだったかなあ。
下山するころにまた霧が。
普段こんな経験がないのでこれも思い出ですね。
ベルンから帰ってホテルに荷物を置きラウターブルンネンとミューレンへ。
ところでスイスでは天気予報のチャンネルがあります。
バーゼルの日曜日から火曜日までのお天気と気温です。
ユングフラウのお天気はあまり良くなさそうです。
でも行くと決めたからには今日しかありません。
予定通り決行です。
インターラーケンオスト始発のBOB登山鉄道。
東回りはグリンデルワルト行き、ラウターブルンネンは西回り。
つまり途中で切り離されるというわけ。
雲行きが怪しいと思っていたら雨がポツポツ。
お散歩中の人も大慌て。
子供だけは元気です♪
ラウターブルンネンでロープウェイに乗り換えてグリュッチュアルプまで行き
グリュッチュアルプから登山鉄道に乗ってミューレンへ。
ミューレンに着きました。
ラウターブルンネンの背後にそそり立つ断崖絶壁の上にある静かでのどかな村です。
ガイドブックに載っているお家（倉庫？）。
お天気だとユングフラウ、メンヒ、アイガーが間近に迫って迫力満点なんですが霧が立ち込めて。。。
山へ近づいたら見えるかも？
この女性の気持ちわかります（笑）。
ちょっと疲れたので休憩。
ラズベリーが甘酸っぱくて美味しかったです。
カップのエーデルワイスの絵が素敵♪
山のお天気は変わりやすいと言いますが本当にそう。
一時青空が見えたんだけど
待てども三山は見えず。。。
こればかりは仕方ないですね。諦めましょう。
ところでスイスでは天気予報のチャンネルがあります。
バーゼルの日曜日から火曜日までのお天気と気温です。
ユングフラウのお天気はあまり良くなさそうです。
でも行くと決めたからには今日しかありません。
予定通り決行です。
インターラーケンオスト始発のBOB登山鉄道。
東回りはグリンデルワルト行き、ラウターブルンネンは西回り。
つまり途中で切り離されるというわけ。
雲行きが怪しいと思っていたら雨がポツポツ。
お散歩中の人も大慌て。
子供だけは元気です♪
ラウターブルンネンでロープウェイに乗り換えてグリュッチュアルプまで行き
グリュッチュアルプから登山鉄道に乗ってミューレンへ。
ミューレンに着きました。
ラウターブルンネンの背後にそそり立つ断崖絶壁の上にある静かでのどかな村です。
ガイドブックに載っているお家（倉庫？）。
お天気だとユングフラウ、メンヒ、アイガーが間近に迫って迫力満点なんですが霧が立ち込めて。。。
山へ近づいたら見えるかも？
この女性の気持ちわかります（笑）。
ちょっと疲れたので休憩。
ラズベリーが甘酸っぱくて美味しかったです。
カップのエーデルワイスの絵が素敵♪
山のお天気は変わりやすいと言いますが本当にそう。
一時青空が見えたんだけど
待てども三山は見えず。。。
こればかりは仕方ないですね。諦めましょう。
