予期せぬ土地境界線トラブル 2017年09月13日 | 世相あれやこれや 売却交渉をしている実家土地は亡父が半世紀前に地元の建設会社から購入したものです。 しかし その2年後に 売却時の図面とは異なっていたとして、北隣家と建設会社、父の3者が連名で念書に実名記入・捺印していました。 そして 実質的に敷地が 11m2 増えた実家としては、その増えた分の土地代を追加で建設会社に支払った、という領収書・念書・図面が父が残した登記関係の書類の束から出て来ました。 それとは別 . . . 本文を読む