鷹待山の大きなつらら

モノトーンの世界に何か彩りはないか・・・
キョロキョロしていると踏切警報機が見えた。時計を見ると３０分程で列車が通過する時間だ。
せっかくだから待たせて頂きましょう。
・・・・・・・
右手から近づく列車を雪の積もった枝の隙間から。

　
希望の位置までやってきた。

ウーン・・線路脇の雪が多すぎた。も少し車輌の下部まで見えたら良かったのに・・・
画面上部の４ｍはありそうな大きなつららに気付いたのはがっかりした後からだった。

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