回の字の一番奥まで来ました。
左側奥の部分にも、参拝する場所があります。
ちょうど日本の神社にある別院の祠のようでした。
ここではお坊さんが読経中でした。
オレンジ色の胴衣を見ると、何故か香港映画を思い出してしまいます。
かなり古いですが、ジャッキー・チェンの ” 少林寺木人拳 ” という映画の中でこんな香炉を彼が回して先に進むシーンがあったと思います。
熱い香 . . . Read more
回の字に配置されている、伽藍です。
ちょうど右下に当たる部分から、参拝を始めます。
中に入ると、正面に本堂らしき建物が見えます。
手前が拝殿のようになっていました。
たくさんの人たちが長い線香を手にお参りをしています。
拝殿の天井部分です。
派手に装飾されていました。
長い線香は、火をつけて配ってくれています。
たくさんのお供え物が供えられています。
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駅からお寺までの間に噴水がありました。
時間帯によって吹き上がるようになっていました。
龍山寺
正式には艋舺龍山寺(もうこうりゅうざんじ、マンカーロンシャンスー)と称するそうです。
1738年福建省泉州から渡来した人々により、福建普江安海龍山寺の分霊として創建されました。
台北市内で最古の寺院であり国家古蹟であると共に、台北101、故宮博 . . . Read more
世界10大レストランといわれている味を堪能しました。
一度日本に帰ってからも、行ってみることにします。
次に向かったのは、日本から予約を入れていったマッサージです。
” BRUCE式足部健康館 ” というお店です。
週末台湾という本の中で紹介されていたお店を、台北ナビというサイトから予約していきました。
最初旅行の日程を一日間違えていまして、あわてて修正のお願いをした経緯があ . . . Read more
本来は上海料理といわれている ” 小籠包 ” です。
世界10大レストランといわれている鼎泰豊の味はどんなのものでしょうか。
食べ方の書いてあるシートが運ばれてきました。
日本語で書いてあります。
南翔饅頭店の時と同様に、きざんだ生姜が添えられています。
約5分ほどで、湯気の立った蒸籠が運ばれてきました。
すいません、写真を撮る前にひとつ食べてしまいました。
本当 . . . Read more
バスで約70分、台北駅に到着しました。
現在、駅のどのあたりにいるのかがわかりません。
少し周りを見渡して、今回の滞在先 ” シーザーパーク台北 ” を見つけました。
どうやら駅前の大通りは、地下を通るか大回りしないと渡れそうにありません。
地下を移動することにしました。
ここの地下街は大阪のようにわかりにくい。
地下で道を尋ねると、シーザーパーク台北が通じません。
仕方なく横にある ” . . . Read more
最近雨が多い気がします。
雨は嫌いではないのですが、傘を持って外出するはあまり好きではありません。
よく傘を失くすので....
私の持ち物の中に、持って出かけると雨が降らない折りたたみの傘と、履いて行くと必ず雨になる靴があります。
不思議です....
台北までのフライトは2時間半です。
使用機は、エアバスA330です。
2-3-2の配列で、かなり大型の液晶が各シートに設 . . . Read more
ゆっくり目にラウンジを出ましたので、私が最後の搭乗者のようでした。
スポットの手前で名前を呼ばれてしまいました。
東京~大阪間でよく登場する B767 です。
この2-3-2の配列は短距離の国際線向きだと思います。
B777の国内線仕様の3-4-3のシートレイアウトは明らかに狭いと感じます。
シートレイアウトを基本にボディを設計するわけにはいかにのでしょうか?
なんて勝手なことを思 . . . Read more
思いがけず入った予定の、グアム編を書き終えました。
本格的に台北編のスタートです。
出発日の朝は少し肌寒い天気です。
9時半のフライトですので、7時過ぎに自宅を出発しました。
出発フロアのこの天井を見ると、海外に行くんだなぁといつも実感します。
春のショートトリップも今年で4回目になりました。
香港・セブ・チェジュそして今年が台北です。
2回目から計画に出ては消えている ” 北 . . . Read more
明日から、台北へショートトリップをしてきます。
旅行に行きたい気持ちが高まっています。
明日から3日間は、旅行中の為ブログはお休みさせていただきます。
まだ全然準備していませんが...
前にも書きました ” 週末台湾 ” という本を参考に、こちらでできる手配を色々としてみました。
まずダイニングです。
この本にあります ” 宋厨 ” という北京ダックのお店です。
台北ですが . . . Read more