スターアライアンスNote

世界を旅するために働く、Architectによる旅日記

今年のスターアライアンス履歴 2019

2019年12月26日 | 日記
    今年も、あと少しになりました。   この後、スリランカへと旅立ちます。 なんとか、12月の忙しい日々をこなしてきた感じがします。  風邪との戦いや、連続する飲み会をいかにこなすかも、この時期の問題の一つです。   今年は、想定外に大阪を脱出する旅がありました。 ですので、久々に3回の旅を楽しんだ年でした。   . . . Read more

この時期の飾りつけ

2019年12月25日 | 日記
    この時期、街中ではいろいろな飾りつけが飾られます。   毎年、どんどん早くなってきてます。 ここ何年かは、早いところですとハロウィンが終わるとすぐに飾られ始めます。 LEDの技術向上により、様々なオーナメントが見られます。   色も様々です。         羽田の第2ターミナルは . . . Read more

今年はこんな年でした 2019 Ⅱ

2019年12月24日 | 日記
    今年の訪問履歴の後半です。   短い梅雨を経て、台風に悩まされながらずっと行ってみたかった街を目指しました。 イベリア半島の南の端です。 ほぼ目の前が、アフリカ大陸という場所でした。 南の端で年越しをし、北の端が見える場所を夏に旅をしました。         ジブラルタル   欧 . . . Read more

今年はこんな年でした 2019

2019年12月23日 | 日記
    今年もあと少し、2019年はどんな年だったのでしょう。   私の2019年は、おそらく今までで一番遠い街で新年を迎えました。 16年連続で、海外での年越しをしました。 まとまった休みが取れるのがこの時期になりますので、 どうしてもこの機会に日本を脱出してしまいます。         私の新年は . . . Read more

一番短い日

2019年12月22日 | 日記
    冬至   一年で一番、日が短い日。 公転をする地球上では、毎日少しずつ昼間の長さが違います。 大好きな欧州、その理由の一つに夏の日の長さがあります。 遅い時間まで、テラス席で長い夜を楽しむことができます。         夏は大好きな季節です。   但し、仕事でないという前提です . . . Read more

リノベーションします

2019年12月21日 | 日記
    私にとっての、どこでもドア。   関西国際空港   1994年9月4日に開港しました。 今年で開港から、25年経ったことになります。 開港当初の利用者数から、L.C.C.用のT2を設けたこともあり、 現在では2,950万人が年間に利用しています。 この数字は昨年度のものですが、 台風の影響により一時使用できなかった時期もありまし . . . Read more

’20 冬 スリランカ 4

2019年12月20日 | ’20 スリランカ
    ずっと行ってみたかった国 ” スリランカ ”   フライトは迫ってきていますが、まだまだ準備することがあります。 基本的には355日前にはフライトを抑えてあるのですが、 なかなか準備を進められていません。   渡航に必要な手続きに、VIZAの取得があります。 ここ1年で、日本からの渡航でVIZAが免除になった . . . Read more

まだ増える予定です

2019年12月19日 | 日記
    13、5枠    ANAへの羽田国際線の配分です。 ですがまだスケジュールが発表されていない路線があります。 北米便は、成田からの移行がほとんどです。 これはANAに限らず、アメリカの航空会社にも言えることです。 アジアや成田からの移行便を除くと、ANAの新規就航先は4か所です。 昨日書いたミラノ、北米ではサンフランシスコです。 . . . Read more

ダ・ヴィンチではなくマルペンサへ

2019年12月18日 | 日記
    東京オリンピックに合わせるかのように、羽田の発着枠が増えます。   2020年の夏ダイヤから、増便される予定です。 すでに1日に増える50便は、割り振りが決められています。 ANAにも13、5枠が一日につき割り当てられています。 ですが、成田から移行される便も多くあります。 単純に増便されるのではなさそうです。 やはり、遠くの成田より、都心に . . . Read more

復活を信じて 3

2019年12月17日 | 日記
    沖縄の玄関口、那覇空港。   現在は滑走路が1本ですが、2本目が最近完成しました。 来年3月から、供用を開始するそうです。 それほど利用者が、急増している那覇空港です。 今年の春には、国内線と国際線のターミナルをつなぐ建物も供用を開始しました。 元あった滑走路が3,000m、新しく作られたものはが2.700m、 大型機の離発着を、想定した造り . . . Read more