藤森作品を見てきました。
ランチを兼ねて移動してきました。
温泉を併用する施設です。
元々は国民宿舎だったようです。
オートキャンプ場、宿泊施設を併用しています。
車でないと、かなりアプローチが難しいように感じました。
入浴料は、500円とかなりリーズナブ . . . Read more
麓まで降りてきました。
コブラ岩と呼ばれる岩です。
鎌首を立てているのような形状になっています。
岩の下の部分が、大きく跳ねだした。
その部分に、絵画が書かれた跡がありました。
あまり鮮明ではありませんが、残されています。
全くと言っていいほど、保存はされていません。
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ライオンのテラスまで降りてきました。
帰りは登ってきた道とは、違うルートを行くようです。
ここは下り専用のルートになっています。
左手の岩には、溝が彫り込まれています。
水を流すもののようです。
一気に下ってきました。
ミラーウォールやシーギリヤレディを見 . . . Read more
一旦、王宮まで登ってきました。
この上部からしか、下へは降りて行くことができません。
こうしてみると草もきれいに刈り込まれ、
かなり手入れがなされているように見えます。
放っておくと雨が多いので、植物が伸び放題になってしまうのではないでしょうか。
下へと降りて行きます。
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この煉瓦で囲まれている場所が、王宮の跡地になります。
その向こうには、人造湖が見えています。
水を支配したカーシャパの父、先代王です。
王宮から一段下がった場所に、残されているものがあります。
王のプールです。
現在でも、たくさんの水が張られています。
下 . . . Read more
天空の宮殿
世界遺産 シーギヤロックです。
私的には、かなり早い時期から来てみたかった場所です。
スリランカと聞いて、最初に思い浮かべる場所ではないでしょうか。
1,200段の階段を、混雑を縫って登ってきました。
おそらくガイドさん抜きでは、まだ麓の階段の中にいるはずです。 . . . Read more
ショップとフードコートへ立ち寄り、さらに移動します。
前の広場には、フォルクスワーゲンタイプⅡが置かれています。
ナンバーがついていますので、この車両は使われているようです。
塗装もきれいですので、レストアされているようです。
回廊を廻っていきます。
草回廊 と呼ばれる空間 . . . Read more
イタリア語で ” 丘 ” 意味する、ラ・コリーナ。
この地を訪れた、ミケーレ・デ・ルッキによって名づけられています。
JINSの眼鏡や、カッシーナの家具などもデザインしたイタリアの建築家です。
回廊の奥にあるショップと、フードコートです。
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ライオンの入り口です。
ここがこの宮殿の正門になります。
以前はこの上には、ライオンの頭が作りこまれていました。
シンハラ語でライオンはシンハ、喉はギリヤというそうです。
そこからこの場所が、シーギリヤと呼ばれるようになったそうです。
ちょうどライオンの頭の部分、口の中へと . . . Read more
ミラーウォール
少し色の違った壁が続いています。
この壁のあたりは、下からでも確認することができます。
元々は回廊として、ロックを一回りしていたようです。
ですが、現在では一部のみが残されています。
こんな壁です。
高さが約3mあります。
レンガを下地に . . . Read more