スターアライアンスNote

世界を旅するために働く、Architectによる旅日記

北近江へ 8

2020年02月29日 | 日記
    藤森作品を見てきました。   ランチを兼ねて移動してきました。 温泉を併用する施設です。 元々は国民宿舎だったようです。 オートキャンプ場、宿泊施設を併用しています。         車でないと、かなりアプローチが難しいように感じました。   入浴料は、500円とかなりリーズナブ . . . Read more

’20 冬 スリランカ 50

2020年02月28日 | ’20 スリランカ
    麓まで降りてきました。   コブラ岩と呼ばれる岩です。 鎌首を立てているのような形状になっています。 岩の下の部分が、大きく跳ねだした。         その部分に、絵画が書かれた跡がありました。 あまり鮮明ではありませんが、残されています。 全くと言っていいほど、保存はされていません。 . . . Read more

’20 冬 スリランカ 49

2020年02月27日 | ’20 スリランカ
    ライオンのテラスまで降りてきました。   帰りは登ってきた道とは、違うルートを行くようです。 ここは下り専用のルートになっています。 左手の岩には、溝が彫り込まれています。 水を流すもののようです。         一気に下ってきました。   ミラーウォールやシーギリヤレディを見 . . . Read more

’20 冬 スリランカ 48

2020年02月26日 | ’20 スリランカ
    一旦、王宮まで登ってきました。   この上部からしか、下へは降りて行くことができません。 こうしてみると草もきれいに刈り込まれ、 かなり手入れがなされているように見えます。 放っておくと雨が多いので、植物が伸び放題になってしまうのではないでしょうか。         下へと降りて行きます。 . . . Read more

’20 冬 スリランカ 47

2020年02月25日 | ’20 スリランカ
    この煉瓦で囲まれている場所が、王宮の跡地になります。 その向こうには、人造湖が見えています。 水を支配したカーシャパの父、先代王です。   王宮から一段下がった場所に、残されているものがあります。         王のプールです。   現在でも、たくさんの水が張られています。 下 . . . Read more

’20 冬 スリランカ 46

2020年02月24日 | ’20 スリランカ
    天空の宮殿   世界遺産 シーギヤロックです。 私的には、かなり早い時期から来てみたかった場所です。 スリランカと聞いて、最初に思い浮かべる場所ではないでしょうか。         1,200段の階段を、混雑を縫って登ってきました。 おそらくガイドさん抜きでは、まだ麓の階段の中にいるはずです。 . . . Read more

北近江へ 7

2020年02月23日 | 日記
    ショップとフードコートへ立ち寄り、さらに移動します。   前の広場には、フォルクスワーゲンタイプⅡが置かれています。 ナンバーがついていますので、この車両は使われているようです。 塗装もきれいですので、レストアされているようです。         回廊を廻っていきます。 草回廊 と呼ばれる空間 . . . Read more

北近江へ 6

2020年02月22日 | 日記
    イタリア語で ” 丘 ” 意味する、ラ・コリーナ。   この地を訪れた、ミケーレ・デ・ルッキによって名づけられています。 JINSの眼鏡や、カッシーナの家具などもデザインしたイタリアの建築家です。   回廊の奥にあるショップと、フードコートです。         . . . Read more

’20 冬 スリランカ 45

2020年02月21日 | ’20 スリランカ
    ライオンの入り口です。   ここがこの宮殿の正門になります。 以前はこの上には、ライオンの頭が作りこまれていました。 シンハラ語でライオンはシンハ、喉はギリヤというそうです。 そこからこの場所が、シーギリヤと呼ばれるようになったそうです。         ちょうどライオンの頭の部分、口の中へと . . . Read more

’20 冬 スリランカ 44

2020年02月20日 | ’20 スリランカ
    ミラーウォール   少し色の違った壁が続いています。 この壁のあたりは、下からでも確認することができます。 元々は回廊として、ロックを一回りしていたようです。 ですが、現在では一部のみが残されています。         こんな壁です。   高さが約3mあります。 レンガを下地に . . . Read more