今年もあと少しです。
今夜日付が変わってすぐに、羽田からインドネシアへと旅立ちます。
今年は、東南アジアです。
今回は乗継2回で、 ジョグジャカルタ を目指します。
悪名高きスカルノハッタ空港、大丈夫でしょうか?
さて 2012年 はどんな1年だったのでしょう。
ニューヨークで13時間遅い年 . . . Read more
広い広い法王庁を、順路に従って見てきました。
裏側の出口を出て、法王庁広場へと向かいます。
途中在った壁には、こんな絵が描かれていました。
少し歩き疲れましたので、休憩を取ることにしました。
広場は、中央付近まで . . . Read more
Merry X’mas!
私はクリスチャンではありませんが、日本の風習ですので....
あと2日と少しで、久々の旅へと旅立ちます。
私が羽田に到着するころには、このツリーは片づけられていると思います。
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12月は、本当に速く進む月です。
年々速くなっていく気がします。
もうすぐクリスマスです。
あと4日もすれば、次のフライトがやって来ます。
まだ、全くと言っていいほど何もできていません....
大丈夫なのでしょうか?
大きな広間を進んで行くと、 . . . Read more
長いホールに出ました。
かつては、たくさんの人が利用したという食堂部分です。
当時の天井部分は、金で装飾されていたそうです。
高い階高は、2層として使用されていた時期もあるそうです。
外壁部分には . . . Read more
法王庁宮殿。
ところどころに、かつての栄華が偲ばれます。
この部分は、木製の天井が見えています。
比較的新しいものに見えます。
段差のあるフロアです。
音声ガイダンスによる提示品の案内を、聞きながら進んでいきます。
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アヴィニョン歴史地区
1305年、法王に選出されたボルドー大司教は、クレメンス5世として即位しました。
フランス人法王誕生の背後には、フランス王フィリップ4世の強い影響力があったそうです。
法王を威嚇していたフィリップ4世の意志を受けたクレメンス5世は即位後もローマに戻らず、
枢機卿団と共にアヴィニョンに滞在し、ここに法王庁の . . . Read more
全長 4.3kmの城壁に囲まれた街 アヴィニョン。
駅を降りてすぐに、その一部が見えてきます。
今もそのほとんどが、綺麗な形で残っています。
少し進んで行くと、まっすぐな大通りが続いています。
街並みも、当時を忍 . . . Read more
SNCF フランス国有鉄道。
1997年の鉄道改革により、運行する会社と施設を維持管理する会社に、上下分離されています。
路線延長距離 29,000km 電化率は50% だそうです。
アルルから、アヴィニョンまで向かいます。
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5日目の朝を、迎えました。
まだ5日目を書いています。
次のフライトまでは、20日を切っています。
休みすぎたせいか、年内に書き終わりそうにありません。
来夏までは長いので、ゆっくりと書いていようと思います。
さて、今日はアヴィニョンへ向かいます。
一時、 法王庁の置かれていた街 アヴィニョ . . . Read more