このランドマークは、滞在中に目印にしていました。
リアルト橋の周りで食事をして、のんびりとホテルへ戻るのに役に立ちました。
このリアルト橋付近まで、買い物をしたりお店を冷やかしながら往復するだけでもなかなか楽しい場所です。
1本裏に入るとこのような運河が流れています。
ゴンドラが行き交う場所です。
少し歩くと、リアルト橋に到着します。
このあたりが、ヴァポレットの乗り場で . . . Read more
島めぐりから戻りました。
船着場の前がホテルだと、本当に便利です。
一旦、購入したガラス類をホテルに置きに戻りました。
時間は、16時半過ぎです。
リアルト橋あたりまでゆっくりと散歩をして、夕食をとって戻ってくることにします。
サン・マルコ広場まで行くと、明らかに寺院に並ぶ人の列が、短くなっています。
昨日は入らなかったサン・マルコ寺院に入ることにします。
入り口のところで、大きな手荷 . . . Read more
この島は運河で、7つの島が繋がっています。
この運河沿いには、ムラーノ・ガラスの高級店やリストランテが並んでいます。
工場を併設しているお店もあり、オリジナル商品を並べているお店もたくさんあります。
最近この島のガラスを使ったモザイク・タイルを日本でもよく見かけます。
壁面にはこんなモザイクタイルがはめ込まれています。
日本でも備前に行くと陶板のプレートがあったり、かなり高価で . . . Read more
鐘楼の傾いた教会に入りました。
この傾いた教会のことはガイドブックには触れられていません。
といいますか、ブラーノ島の記事があまりありません。
中に入ると、ごく普通の三廊式の教会です。
ハイサイドライトから光が入り明るい教会です。
残念ながら登れるような鐘楼では無いようです。
ひょっとすると、ゴルフボールを置くと勝手に転がっていくかもしれません。
しばらくこの街にいると傾いてるのも気にな . . . Read more
先ほどの水飲み場のある広場に面したお店を見つけました。
11時を少し過ぎたところですので、ランチにはまだ早い時間帯です。
まずこれから頼みました。
時間が少し早いせいか、ピザはまだできないそうです。
ハンバーガーならできるとの事、その違いはなんでしょう?
とりあえず食べれる時に食べて、動けるときに動く。
これが基本ですので、燃料補給しておきます。
広場に面した . . . Read more
たくさんの人達がこの島に上陸します。
LNラインはほぼ1時間に1本毎で運行されています。
船着場横のショップもこんなカラフルに彩られています。
この島のこのカラフルな建物たちは、漁にでた漁師達が冬の間この島が霧に包まれる為に、自分の家がどこか判り易いように彩られたと言われています。
少し歩くと、レース編みの並ぶショップがありました。
ここにATMがありましたので、少しキ . . . Read more
朝下調べしたLNラインで、最初の目的地ブラーノ島へ向かいます。
この島、カラープリンターのCMになりそうな綺麗な島です。
ジュデッカ運河を通り、まずリゾートの島リドへ舟は向かいます。
昨日登った2本の鐘楼を見ながら進みます。
この後ろのデッキ日陰になっていて非常に居心地がいいです。
距離の問題もありますが、こうして見ると高さに遜色がありません。
最初に通過するリド島は本島の東南 . . . Read more
目的の朝食の買い物を済ませ、ホテルに一旦戻ります。
広場の回廊部分にも、こんな標識がありました。
この標識の先には、有料トイレがありました。
まだお世話になっていませんが、トイレもこのあたりではなかなか見つけられません。
ホテルやショップのトイレを利用するしかありません。
時計塔の鐘を撞くブロンズ製のムーア人が朝日に映えます。
今日11月9日は、太陽暦採用記念日だそうです。
1 . . . Read more
朝食を兼ねてでてきましたが、開いているお店はあるのでしょうか?
広場もまだこんな感じです。
静かなあたりを見回すと結構この辺りにもホテルがあります。
昼間ならここまで入ってきて宿泊しようという気は起きませんが、今ならこのあたりがいいかなって思ってしまいます。
広場裏のゴンドラ乗り場もまだ眠っています。
本当に眠っている眠っている人もいます。
昨日飲みすぎたのでしょうか?
あ . . . Read more
今日は、島巡りをする予定です。
朝食を兼ねて散歩に出ることにしました。
建物中間部分にある装飾窓の、右端部分が私の泊まっている部屋です。
すいません、電気消し忘れてます。
こんな朝の静かな空間です。
ここに泊まっている特権でしょうか。
この橋を渡った側のサン・ザッカリアから今日は舟に乗りますので、時刻表の下調べも兼ねています。
デジカメの便利なところは、撮影した内容がすぐに見れま . . . Read more