朝の散歩を終えて、
掃除をして土曜のブランチを作って食べた後に
本(「13歳からの地政学」田中孝幸)を読んでいたらついウトウト。
外の気温はぐんぐん上がり一歩も出たくないなぁと
思っていたけれど、
「そうか、山に行けば少しは涼しいかも」といざ車で山へ。
何せ下界は37度なので
あまり期待はしていなかったものの、
上へ上へと行くにしたがって気温は下がっていき、
目的地の湖のあたりになると25度くらいになった!
トレイルに入ってしばらくすると
上からひんやりとした風が降りてきて
木立を吹き抜けていく。
どこからこんな風が吹いてくるんだろうと
不思議なくらいだった。
なんとなく塞ぎ込んだような気持ちも
ほんの少し向こうの方に流れていったようにも思えたし。
さて、今晩よく眠れるといいな。
明日もがんばろう。
いい景色ですね!。狼煙のような雲は飛行機雲?。
気温10度も下ると結構な山なんでしょうか?。
本を読むのは、外でと。家の中ではすぐ横になってしまうので、適当な場所まで出向いてシート広げて空の下。アリが邪魔しますが外です。気温は高いけど木陰、風があれば快適です。マア、本を読むとゆうよりボッケとしているが正直なところですが!。
飛行機雲です。
この辺の山は標高2700メートルくらいです。
住んでいる場所は標高1300メートルですが、
気温は高いです。
木陰で本を読んでボーッとするのも
気持ちが良さそうですね。