お弁当は毎日作ってますが、
それはアメリカンスタイルで、
茶色い袋の中に、
ハムと卵のサンドイッチ、果物、
ポテチ、グラノラバー、
アップルジュースなどを詰めて
末息子に渡します。
今日はジャパニーズスタイルにしたのを
普段はお弁当いらずのダンナさんが持って行きました。
末息子はみんなと違うお弁当を
持って行く勇気はなかったみたい(笑)
小学生の時におにぎりを持って行ったら
「その黒い紙みたいなの何?」と聞かれ、
「seaweed だよ」と答えたら、
「えーーーーっ(気持ち悪そうに)」と大騒ぎ。
そんな風に言われたこと自体は
嫌ではなかったらしく、
注目を浴びたのが嫌だったらしい。
そんなわけで、
本当は日本のお弁当が大好きな末息子は
いつもの茶色い袋のランチを
持って行きましたとさ(笑)。